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「ミルドレッド」 

mildred.jpg


10年程前に1度観た映画です。


当時は「雰囲気が好き」。


それだけで『好きな映画』でした。


きっと「この映画が好きと言っていれば映画通みたいに思われるんじゃ?」なんてイヤラシイ打算が働いたんだと思います。


それが、今回観てみたら、かなり心に響きました。


それは『映画通』になったワケではなく、きっと、私が歳を取った・・・じゃなくて少し成長(汗)したんだと思います。


夫婦、親子、友人、近隣の人、等の“人と人のつながり”、昔は見えなかった深いところまで今回は見えたような気がします。


題名になっている『ミルドレッド』はジーナ・ローランズ演じる主人公の名前。


彼女は夫に先立たれ、成人した息子イーサン(デイヴィッド・シェリル)と娘アニー(モイラ・ケリー)がいる。
イーサンは結婚して独立したがアニーはスネかじりの割には母親であるミルドレッドに反発してばかり。


この映画の始めの方は、アニーに対するミルドレッドの“やり方”は同意できるものではなかった。


タダ一言「過干渉。そして過保護。」


そして“自慢の息子”であるイーサン。彼に対するやり方も「子離れできてない」感がしました。


でも、中盤でミルドレッドがモニカ(マリサ・トメイ)に打ち明けたホンネ。


「娘とは違いすぎるだけ。私には娘より息子が自慢だった。」


そしてモニカに「息子の方が好きなんて母親の掟に背く事よ。子供は平等に愛さなきゃ。」と言われたが、ミルドレッドは「そうね、でもムリよ。」とあっさり。


平等に愛することが、 “ムリ” 。


一見、ダメな母親の言葉に思われてしまいそうだけど、すごくしっくりきた。


今のところ私には子供は1人しかいないが、そんな母親の気持ちがなんとなく分かる・・・気がする。


兄弟姉妹に、平等に愛を注ぐのは母親として当然かもしれないが、母親だって生きているタダの人。


そんな聖人君子のようにはいかない。


それが間違ってるのか正しいのなんてかわからない。


ミルドレッドの場合、イーサンに多く愛を注いでしまい、その罪悪感からアニーを甘やかしてしまった様に思える。


結果、どちらの子供もミルドレッドから“ちゃんと”独立出来ていない。


それはミルドレッドも同じ。子供たちを独立“させていない”。


けど、それはやっぱり、間違ってるのか正しいのかなんてわからない。


そんなミルドレッドが、向かいに住むモニカの子供JJ(小学校低学年の男の子←すっごいカワイイ☆)を母親が仕事から帰ってくるまで預かることで今までの環境がガラっと変わってから、ミルドレッドは『自分を取り戻した』のか『ようやく自立出来た』のか、とにかく自分の道を歩くことを決心する。


JJとモニカの母子と知り合ってからの“人と人とのつながり”で、何かが分かったんでしょうか。。。


育児に正解はナイと言うが、今、本当にそれは痛感しているところです。


実は、最近そのことについて悩まされていたりします。


自分のやり方(『育児方針』なんて言っちゃうとオオゲサですが)と『ママ友』という特殊な関係のトモダチのやり方。


一個人として付き合うならなにも問題はないトモダチなのだろうけど、コト子供をはさんだ関係となると内容、感じ方、全てが対個人とは違うものになってしまう。


詳しく書いてしまうと不快な内容になりかねないので書かずにおきますが、そうなるといったい何が言いたいのか伝わらないんじゃないのかしらなんて若干の心配が。。。(モゴモゴ・・f^^;)


と、とにかく、育児について色々と悩んでいた私に少し清涼剤となったこの映画。


育児に正解なんて無いんだ。


わかっていたつもりだったのに、ツイ、忘れてしまっていたのだろうな~・・・・・・


それははちゃめちゃなヤンママのモニカを見ても思えた。


彼女のやり方には同意できるところは少なかったのですが、でも、それは彼女の“やり方”。


んー、、、人間って面白い。。。(しみじみ)


この映画の登場人物に自分を当てはめてみると、立場的にはモニカ、そして少しアニーでもある。


でも結局、ミルドレッドに感情移入。


モニカの立場である現在の私には『ミルドレッド』が欲しい。でもアニーでもある私は『ミルドレッド』なんて御免こうむりたい。


でも将来は『ミルドレッド』になるのかも。。。


自分を取り巻く環境が変わる度に再観するとさらにまた違った感想を持てそうです。


だから、永久保存版にすることを決定。

「耳に残るは君の歌声」 

耳に残るは君の歌声

う、、、コレ、しんき臭ーい。。。


キャスティングは最高、なんですよ。


主人公のユダヤ人少女スージー(ロシアでの名前はフィゲレ)にクリスティーナ・リッチ。


同郷のロシア人ダンサー、ローラにケイト・ブランシェット。


野心家のローラが目当てにしている売れっ子のイタリア人オペラ歌手ダンテにジョン・タトゥーロ。


スージーと心通わすジプシーのチェーザーにジョニー・デップ。


ね、良い俳優陣でしょ?


でも、ストーリーは、なんか、いまいち心に残らず。


おまけに雰囲気が暗い。


画面も暗い。 だからぁ、・・・観にくいっっっってば!!ふぬー(怒)


お、おっと、つい、また画面の暗さにキレ・・てないっすよ。俺キレさせたらたいs(ry・・


C・リッチは憂いを持った役柄がピッタリですね~。彼女の雰囲気、好きです。


C・ブランシェットも好きな女優さん。『美人』・・・かな?て感じに思わせておいて、次のシーンでは息が止まるほどの『美』を見せてくれる。


でも、この映画の彼女は、いまいち。。。ただ、ケバい。


J・タトゥーロは違和感なく「なん?!コイツ、ヤなヤっちゃなー!」と思えました。


ジョニデは言うまでもなく、カッコうぃうぃぃ!


この人ってば何をやらしても魅力があふれ出ちゃうんだね~。うんうん。


 リッチとのせくすぃーシーンがあるんですけど、息止めて見入ってしまいました。


おう、そうや、ワシはええ男が好きなんや!スケベ?なにが悪いんや。酒持ってこーい!・・・・


・・・と、小芝居しておいて。


結局のところ「母を訪ねて三千里」と同じような内容です。て、違いますか?


あ~、、、まだ何本も感想書いてないのがあるぅぅ・・・(T-T)忘れそう・・・

「魅せられて」 

魅せられて

監督はベルナルド・ベルトルッチです。


んー・・・私、合わないかも。この監督。


なんだろう・・・?


なんか、こう、「ザ・芸術」て感じがして(出た。「ザ・~」シリーズ)


美しい世界へ無意識に入っていける芸術なら抵抗なく受け入れることが出来るのですが。


どうも、私には彼の世界は押し付けがましく思えてしまって。。。


この映画も、そんな風に思えてしまいました。


とはいえ、イタリアのトスカーナ地方を舞台にした内容で、しかも「ザ・芸術」なだけに風景はとてもキレいです。


イタリアの雰囲気は好きなのでそこは存分に楽しめました。


主人公のルーシーにリヴ・タイラー。


キレいです。


彼女の目、特に瞳の色が印象的。


ルーシーは自殺した母の最期の日記を見て実の父親が別にいることを知る。
真実を探しにイタリアにいる母の旧友を訪ねる。それがここトスカーナ地方。


ストーリーは、なんか、いまひとつまとまりがないような気がしました。


そこにいる人々とルーシーの心の交流、実の父親探し、ルーシーの初恋の行方・・・


欲張りすぎてて、どれも浅くて、どこに注目して観ればいいかわからない。


で、いったい何がいいたかったのだ・・・?


脇に彫刻家イアンにドナル・マッキャン。


その妻ダイアナにシニード・キューザック。彼女はB・ベルトルッチの奥さんです。


夫婦の娘ミランダにレイチェル・ワイズ。


特にルーシーと心を通わせた余命わずかな作家のアレックスにジェレミー・アイアンズ。


これが映画デビューのジョセフ・ファインズは夫婦の息子役。


最後の方でリヴのせくすぃーシーンがあるのですが、“せくすぃ”というか、ビミョーに生々しい。。。


R・ワイズも脱がされっぱなしでした。


・・・おいおい、ベルナルドのおやっさんも、好きだねぇ・・・


どーも、彼の趣味が入ってるような気がしてしょうがなかったです。


だって、必要ないんじゃね?


あそこであの濡れ場。


でも「それが芸術だ」とか言っちゃうんでしょうかね~。。。


あ、でも、芸術ってエロが成すパワーで出来てるのかもしれないなぁ。


エロ根性ってどんな場面でもすっごいパワー持ってるものね☆あは。


ビバ・エロ。

「ミス・ファイヤークラッカー」 

missfirecracker.jpg

またまた『ミスコン』の映画です。


題材にしやすいんでしょうね~・・・『ミスコン』て。


ミスコン優勝を目指す女の姿勢はまさに“執念”て感じ。


“女の執念”ウマく描けば映画としては面白く出来上がるかもしれませんもんね。


でも、この映画はそんなことを描きたくないのか・・・?


“女の執念”ありましたけど、そこばっかりがクローズアップされてる様でもなく。


ただ目に付いたのはミスコン優勝を目指す少女(?)役の性格。


んー・・・とりあえず何がいいたい映画なのか・・・?


ヒューマンドラマにしちゃ、どこに感情移入すればいいのか。。。


以前見たミスコン映画は主演がM・ドライヴァー。


?マークちりばめさせられたキャスティングなのですが、今回ミスコンを目指したのはホリー・ハンターでした。


えーと、・・・・・・・H・ハンターもまた、?でした。。。


いやいや、H・ハンターは素敵な女優さんなんですけど。


不思議少女な性格の役なんですよ。


しかも当時31歳。


30代で不思議少女・・・つ、つらい。。


不思議少女というか、完全に松野明美でした。


matunoakemi.jpg テンション高い。。。


脇にメアリー・スティーンバージェン。H・ハンター演じるカーネルの従姉エレイン役で出てます。


過去にこの町のミスコンで優勝をしたことがある美人。・・・という設定


ん・・・・ん(--;)


で、エレインの弟がティム・ロビンス。


T・ロビンスって色んな映画に出てますね~。て、キャリアがとにかくあるから当然か。


うー・・・この映画はハズレだったなぁ。。。残念

「マイ・フレンド・メモリー」 

マイ・フレンド・メモリー

またまた、ずいぶん前にBSで放映していたのを友達に録画してもらったものです。


ネタバレしてます。


ストーリー・・・マックス(エルデン・ヘンソン)は祖父グリム(ハリー・ディーン・スタントン)祖母グラム(ジーナ・ローランズ)と暮らしている。
父ケニー(ジェームズ・ガンドルフィーニ)は犯罪者で服役中。
ある日、隣にケヴィン(キーラン・カルキン)とグエン(シャロン・ストーン)の母子が引っ越してくる。
ケヴィンは難病を抱え身体が不自由ながらも優秀な頭脳でもって前向きに生きていた。一方マックスは体格はいいのに父親のことや学習障害のため授業についていけないことでいじめられている。
そんな2人がお互いを補い合いながらも固い友情を結ぶ。しかし、ケヴィンの余命はあとわずかしかなかった。


んー・・・と、可もなく不可もなく、てな感じでした。


テレビドラマでよかったかな~・・・


ケヴィン役のK・カルキン、その名の通りマコーレー・カルキン君の弟です。結構、男前くんでした。カルキン兄弟はあともう1人いますね。そういえば。


・・・・・書くこと終わっちゃった(--;)


んーと、じゃあ近況を記録しておきましょうか、と。


このブログのもともとのテーマ、うたの夜泣きなんですが。


リズムこそ変わりはしましたけど、なくなってはないです(T-T)


夜中の1時代と明け方に「んやー!」と。


私はへなちょこなので、睡眠不足がモロ体に出るタイプ。


まず、肩が異常に凝ります。肩凝りは小学生の頃からなので、もう慢性化されてます(涙)


で、次に肩凝りからくる頭痛。あげくに歯まで痛くなる始末。


酷い時は歯茎がはれあがったり。..今がソレ。はれてます(涙)


そんなだから、もちろん機嫌も悪くなります#。


だから、ダンナがうたの夜泣き処理を替わってくれます。


なんて優しいダンナ様☆


と言いたいところなんですが、ダンナの本音は


私の機嫌の悪さで家の雰囲気が悪くなるうえ家事の運びもおもわしくない、そんなことなら夜泣き処理くらいなんてことない。


て、なんだとーーー!・・・・・


...、でも、そうか。


うたに「#静かにせんか#」と青白い顔で当たってたりしてちゃ・・・


確かにすっごい雰囲気悪くなる。か。なはははは。。。。。


は、は~・・・早く朝までぐっすり♪な日が来ないかなぁ・・・

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