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「ワイルドバンチ」 

ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版

1969年に公開された映画で名作中の名作です。ジャンルは西部劇になるんでしょうかね~


ストーリーは・・・舞台はメキシコ。パイク(ウィリアム・ホールデン)をリーダーとする5人組の強盗集団『ワイルドバンチ』が鉄道の駅舎を襲った。が、実はそれは罠だった。鉄道会社が腕利きの殺し屋を雇っていた。その殺し屋3人のうち一人が『ワイルドバンチ』の元メンバーのソーントン(ロバート・ライアン)。ソーントンは仮釈放中の身で、自分の服役を帳消しにしてもらうためにパイク達を捕まえなければいけなかった。うまく逃げたパイク達は今度、革命派のマパッチ将軍の依頼を受けた。それは米政府の武器輸送列車を襲撃することだった。パイク達は武器を奪うことに成功した。マパッチは金を払わずにそれを奪おうとしたがパイク達の方がウワテだった。うまく済んだかのように思えた取引だったがマパッチはパイクの仲間エンジェルが奪った武器を1箱もらっていたことに腹を立て、エンジェルを捕らえて彼を助けに来たパイク達の目の前でなぶり殺す。そこからワイルドバンチとマパッチの壮絶な銃撃戦が始まる。


昔の俳優さんってあまり知らないんです。


パイク役のウィリアム・ホールデンは「麗しのサブリナ」でO・ヘプバーンが失恋する相手役で出てるそうです(シラナーイ)


パイクの右腕のダッチ役にアーネスト・ボーグナイン。彼も多数の名作に出演。最近では「ガタカ」で人のいい掃除のオヤジ役だったそうです(オボエテナーイ)


他の俳優さんももちろんそりゃ有名でしょう・・・。でもまったくもってワカラナーイ私でした。


内容は、もう、なんていうか、『男だーー!』て感じです。汗なのか砂埃なのかなんなのか、全てが臭い!


画面からニオイがプーンとくるぐらい臭かったですよ。


とにかく流血シーンが多くて、当時「残虐な映画だ」なんて言われちゃってたみたいです。


けど、最近の映画と比べたら‘無意味な流血’の様には感じませんでした。


なんせ、バイオレンスシーンが大の苦手な私でも目を伏せることなく観れました。


キャラクターが皆それぞれしっかり存在感があって、かなり観応えありました。


がしかし、さっきも言いましたが、これでもかーーー!!!てぐらいの男臭さ。


男臭いのはバイオレンスシーンと同様、苦手なんです。。。


日本映画なら任侠モノとか・・・


梅宮辰夫とか松方弘樹など(ベタですね)苦手なタイプです。


この「ワイルドバンチ」、どこかに勝新太郎とか安岡力也なんか出てても見逃すな・・・てぐらい任侠モノちっくに思える場面がちょいちょい。


でも途中からは慣れちゃってて楽しめましたよ。


むしろ「力也めー悪いヤツだー」なんてつぶやきながら。


 今回はDVDで観たんです。で、特典映像として『アルバム・イン・モンタージュ』というメイキング映像があって監督のサム・ペキンパーを見ました。


彼のこだわりや技法や考え方なんかを細かく紹介している内容で、こちらもなかなか観応えありました。監督の声をエド・ハリスがやってたり。


が、そんなことよりなにより、一番「おぉぉ・・・」と思ったんですが


ペキンパー監督、どの俳優さんよりもいっちばんカッコいいんですけど。。。

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