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「ブギーナイツ」 

ブギーナイツ

映画って“エロ”が含まれてるもの多いですよね。


で、その感想を書くとなるともちろん“シモ”に関する言葉を使いますよね。


すると即、エロサイトやスケベブログからTBやコメントが付くという迷惑極まりない結果につながるんですよ。


ま、有無を言わさず消去しますけどね、もちろん。


いっとき頻繁にそういったスパムTB、スパムコメントがあったので「規制かけりゃいいんじゃ~ん☆」と思って、さくっと設定作業にかかったんです。


いわゆる“ワード設定”です。


“人妻”・“童貞”・“熟女”・他・・・などを設定したんです。これらのワードの含まれてるサイトやブログからはTB、コメントお断り、と。


でも、よく考えてみると、これらのワード、映画に普通に出てくるじゃん。普通に使う言葉じゃん。


ダメじゃん。。。。。。


てことで、設定しませんでした。


あ~あ・・・さて、この映画にどんなスパムコメントがつくんだろうか。


なんせ、この映画、ポルノ映画界で成功した青年の話。


“シモ”の言葉を使わずにどう書けってんだ!


文章で“ピー”とか“ほにゃらら”はムリだろってんだ!・・・ったく


とりあえず、気にせずがっつり書いていきます☆ ネタバレしてますよ~


ポルノ映画界で成功した青年エディ役にマーク・ウォールバーグ。なんのとりえもなく、母親からもバカにされるさえない高校生。


が、ただひとつ、唯一誰にも負けない『とりえ』があった。


その『とりえ』とは、彼の“巨根”。


バイト先のディスコに客として来るポルノ映画監督ジャック・ホーナー(バート・レイノルズ)がソコを見逃さず、スカウト。


そこから彼の『とりえ』が大活躍する。


ほんと、大活躍。


大きいだけじゃなくて、何度もイケる。すぐにイケる。


これぞ大活躍。


コレをママ友に「巨根の映画」て説明したら(--;)な反応されてしまいました。わははは。。。


でも、真面目な映画なんです。


ちっともふざけた映画じゃなくて。


登場人物がそれぞれ深刻な悩みを抱えながらもアングラな世界で、結構一生懸命生きている。


といってもその悩みって、ま、「んなこたあるワケねーじゃねーか」的な内容でムリがあるんですけどね。ははは。


まず、ジャックの妻のアンバー・ウェイブス(ジュリアン・ムーア)は前の結婚で子供がいてるが親権を剥奪されていてそれを取り戻そうとしている。


が、ポルノ女優を仕事としている彼女にその願いを叶える事はむずかしい。


逢いたくても逢えない子供を想ってドラッグに溺れていく。。。


てか、それじゃしょがーねだろ~、叶えたけりゃドラッグやめろー#


それと、映画のプロダクション・マネージャーのリトル・ビル(ウィリアム・H・メイシー)は妻に愛想をつかされている。


で、その妻、わざわざ夫にみつかるような場所で他の男とセックスするんですよ。


家の寝室とか庭とか。庭とか、てこらこら。。。


そしてもう一人のポルノ女優、ローラーガール(ヘザー・グラハム)。


金髪美少女がゆえに過剰にセクシーに見られがちで、常に男のすけべえな視線に困惑していた。


が、どこでどうなってこの業界に入ってきたのかは映画では描かれてなかったのでわからないんですが、結局こんな世界でしか生きる術を見つけられずにいる悲しい少女に思えました。


で、さらに男優リード役でジョン・C・ライリー、現場の助手としてフィリップ・シーモア・ホフマンがゲイ役で出てます。


キャスティングは豪華!


まず、エディがダーク・ディグラーという芸名でデビューを果たし、その芸名が一躍有名になり、みるみる金持ちになっていくまでは“サクセスストーリー”。


が、トップに登りつめた後は落ちる落ちる。みんな揃ってまっさかさま。


どんな世界でもトップを維持するってタイヘンなのねぇ~


まず、エディはドラッグに手を出す。ドラッグって身体に良くないよね~、あっちこっちにガタが出ちゃう。


その“ガタ”がエディの『とりえ』に出ちゃった。


活躍しなくなっちゃったんですよ。いわゆるフニャち・・・こほんっ。。。


で、ジャックと言い合いになって彼のもとを飛び出す。


同じようにアンバーもさらにドラッグに溺れていく。


リトル・ビルは、ジャックの邸宅で毎夜行われているパーティで、ある日、妻がいつもの様に色情に狂っている現場に乗り込んで銃殺し、そして自らの頭も撃ち抜いてしまう。


ローラーガールは、素人男性とのセックスシーンを撮影するといった今までとは違う内容の映画を撮影するためリムジンでジャックと共に街へ出ていたとき、ジャックが声をかけた素人男性というのが高校の同級生で、その男の蔑んだ視線に耐えられず、撮影できず男をローラースケートで蹴り飛ばす。


最近ではストーリーのあるポルノ映画ではなくストーリーなどどうでもいい、アダルトビデオがもてはやされ出していた。そんな時代にジャックはいらだちを感じ始めていた。


結局ぐっちゃぐっちゃになるんですけど、最後にまたひとまとまりになるんですよ。


エディはまたポルノ男優として再出発、アンバーも同様。ローラーガールは学校へ通い直す。ジャックは相変わらず映画を撮り続ける、と。


なんか、ラストはもう廃れてきている業界でアングラながらも懸命に頑張っている姿が妙にうすら寂しい気持ちになりましたよ。。。


そうそう、肝心のエディの“巨根”なんですが、姿を現さないんです。


ラストまで。


ええ、ラストまでは、出ません。


てことは、そう、ラストに出ます。


ポロンと。


いや、ぼろーんと。どろーんかな。だらーんて感じでもある・・・て、んなこたどうでもいいか。


ま、がちゃがちゃっとモザイクってましたけどね。


それがまたミョーにもの悲しくもあり、コッケイでもあり・・・

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