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「インソムニア」 

インソムニア

ネタバレしてまーす。


ストーリーは・・・アラスカで起きた少女殺しの事件の捜査のためロサンゼルスからウィル・ドーマー(アル・パチーノ)とハップ(マーティン・ドノバン)の2人の刑事がやってくる。ある日、濃霧の中、犯人を追っていたウィルは犯人に向かって発砲したつもりが誤ってハップを撃ち殺してしまう。誤射だったにもかかわらずウィルはその事を誰にも言えないでいた。が、その事故を追われていた犯人が目撃していたのだった。そしてその少女殺しの犯人であるウォルター・フィンチ(ロビン・ウィエリアムズ)がウィルにお互いの“殺し”をうまく操作しようと取引をもちかけてきた。


キャスティングが良いと思いました。


まず、『犯人』にロビン・ウィリアムズ、今までありましたっけ?R・ウィリアムズっていったら“コメディ”がイコールされちゃってるんですけど。


ただ、どうせならこれでもかーーー!てぐらい“悪”になっててほしかった。アレじゃウィルと同じで殺意のない殺人を、『してしまった』だけの人。


ま、確かに“事故”だと言いながらも、少女を何度も何度も殴って殺す様は異常殺人者の雰囲気出てましたけど。ん、、、それがこの映画の演出かな・・・?


で、アル・パチーノが取引に応じようかどうしようか葛藤しながらもずる賢くなっちゃ・・・えなかった、哀愁漂う一匹狼的な感じがよく出てました。


慣れない白夜と誰にも言えない同僚殺しの事実で、眠れない夜を何日も過ごして日に日に老けていくんですよ。


うん、でも、ホント、A・パチーノ、老けましたよね・・・


あと、ウィルを尊敬する女刑事エリー役でヒラリー・スワンク。


彼女が結局、全ての事件を解決につなげていくんですけど、キーになる役が似合うっていうか、存在感あります。


で、伏線があって、ウィルはハップを殺したことをどうして誰にも言えなかったのか。


それは、昔、ある事件でウィルが逮捕した限りなく犯人に間違いない男が証拠不十分のため有罪にならなかったことに納得できず証拠を捏造してしまい、それを同僚のハップがバラしてしまうんじゃないかと日頃思っていた。


ハップを撃ったのは誤射だったが結果として口止めが成功してしまった。だから言えなかった。


ストーリーは良く出来てると思ったんですけど、なんだろう、この物足りなさは?


うーん、、、伏線になる昔の事件をウィルの“告白”だけで終わらせないで、もう少し映像で見せてくれたらグっと入り込めたかも・・・


結局、キャスティングにストーリーが負けちゃった感じが否めないか、な。 


でも、夜って暗くないとツラいですよね。白夜ってどんな感じなんだろう~??

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