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「トーク・トゥ・ハー」 

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション

ケーブルテレビで観ました。


最近、何度か放送してたんですが、内容がちと重い感じがしたので避けてました。以前も日記に書きましたが今は重い内容の映画を観るに耐えるだけの精神力がござりませぬ・・・とほほほ。


が、また、またやっちゃったんですよねぇ・・・チャンネルを変えていたらつい観てしまった。というパターンを。(もういーかげん分かれよ)


ネタバレしてますよ~


監督は「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル。「オール~」、結構印象に残ってます。そしてこの映画も雰囲気あります。「エス」とは違う重さがあって、テーマは嫌なテーマなんですよ。でも「エス」みたいにすっぱい感はナイんですよね~・・・


ストーリーを簡単に。。。バレリーナのアリシアに一目惚れしたベニグノ。何度か接触を試みてみるがうまくいかず、そんな矢先アリシアが交通事故で昏睡状態に。ベニグノは彼女の看護を申し出て病院で4年間献身的な世話をする。そしてもう一組、女闘牛士リディアも競技中の事故で昏睡状態になって恋人のマルコが彼女の世話をすることに。そんな男2人に次第に友情が芽生える。が、マルコはリディアが事故前にすでに前の彼とよりを戻していることに気づき別れる事にする。一方ベニグノは盲目的な愛情でアリシアを妊娠させることになってしまう。8ヵ月後、リディアの死亡を知ったマルコは病院に連絡をしたところ、ベニグノがレイプの罪で刑務所に入っていると聞かされる。ベニグノに面会をしたマルコは彼の頼みでアリシアの現在を調べる。と、彼女は死産はしたものの意識は回復しておりダンス教室に通っていた。マルコは弁護士の意向でベニグノに真実が話せなかった。アリシアの回復を知らずにベニグノは獄中で自殺。悲しみにくれるマルコはアリシアと恋に落ちる。


主要人物が4人いるのですが、ダレの立場で観るかによってこの映画に対しての感想が違ってくるかもしれません。


例えば、ベニグノ。


交通事故に遭う前のアリシアに軽くつきまといしたり、じ→と影から見つめてたり、いわゆるストーカーなんですよね。‘ストーカー’って=犯罪者てイメージがあるし、やっちゃいけない事。確かに逆恨みでストーキングするのはイカンですよ。でも、愛してるから一緒にいたいという理由でやってしまうストーキングは、少し気持ちわかります。。。だから昏睡状態になったアリシアに対しての愛情は無限なんですよね。拒否られることなく自分の愛情をこれでもか!てぐらい彼女に注げる。身の周りの世話はもちろんフェイスマッサージやネイルのお手入れ、日光浴、日々の語りかけ。意識がある状態だったらその想いは報われないかもしれない。昏睡状態の彼女に対してだから出来ること。すごい幸せそうなんですよ。。。で・も!レイプしちゃいかんだろ!そこで彼への感情移入は不可能になってしまいました。(ぶーぶー)


次にマルコ。


複雑ですよ、彼の立場。事故に遭った彼女が実は自分を振るつもりでいた。それを知った時点で少し世話しちゃってるし。なにがムカつくってそれが一番腹たつっしょ(あれ?ちーせーなぁ>私)。そして、友達が意識の無い女性に対してレイプ。その彼に「君だけが頼りだ」なんて言われちゃっちゃ困っちゃう~ん・・・。おまけに相手の女性は回復してるしでもそれを言えないし(あたふた)。最後に肝心のそのアリシアと恋に落ちるって、どーよ?


私、‘マルコ’になる可能性、一番あるわ。妙に気持ちがわかっちゃっちゃっちゃ・・・


一番なりたくないのはアリシア。ヤダー絶対!


リディアは割愛。


と、避けてた割にはノリノリで観てしまいました。

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