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「ロスト・イン・トランスレーション」 

ロスト・イン・トランスレーション

これは藤井隆が‘マシュー南’で出演したってんで結構話題になりませんでしたか?うん、うん、出てましたよ、マシュー。例のテンション高なキャラで。あ、ネタバレしてますよ。


監督・脚本はソフィア・コッポラ。フランシス・フォード・コッポラの娘です。小耳にはさんだウワサ話しですが、フランシス・F・コッポラって娘にスゲー甘いんだって。わかりやすく言うと梅宮辰夫みたいなんだそうです。娘の要求をなんでも叶えてあげるそうで、この映画もソフィアが「ワタシ、映画とりたーい♪」て言ったからお金や環境を用意した。と聞きました。ちっ・・・金持ちの娘ってこれだからさぁ・・・(ヒガミ)   や、ま、あくまでウワサなんですけどね。


ストーリーは・・・ベテランハリウッド俳優ボブ(ビル・マーレイ)がウィスキーのCM撮影の為に来日するが、いいかげんな通訳のために意思の疎通が出来ずこの仕事に疲れる。同じホテルで、カメラマンの夫について日本に来たはいいが見知らぬ土地で不安な日々を送っていた人妻シャ-ロット(スカーレット・ヨハンソン)。眠れない夜に2人はホテルのバーで出会い、そこから物語りはすすんでいく。。。


この映画の題名「ロスト・イン・トランスレーション」とは「通訳の過程で意味やニュアンスが失われる」という意味だそうです。確かにあれじゃボブがかわいそうです。テキトーすぎだってば、通訳のねーちゃん。


そんなだから、日に日にグッタリしていくビル・マーレイ。じゃなくて、ボブ。・・・なんだかあまりにハマりすぎて、役なんだか素なんだかわかんなくなっちゃうんですよ。


疲れ具合が哀愁漂ってます。


かたやシャーロット演じるスカーレット・ヨハンソンは、人妻て感じしないし彼女が感じる不安てのはあまり伝わらなかった様な。決して大根役者というワケじゃないと思います。が・・・どうしても、「アカデミー賞授賞式当日にベニシオ・デル・トロとエレベーター内でコトをイタシタ」というゴシップばかりが頭に浮かんでしまってエロな目でしか見れませんでしたよ。なんせ本人が白状してるらしいですからエレベーター内でのエロ。おまけに彼女は大の中年好き。なので「ビル・マーレイも頂いちゃったんだろうか・・・」などとこれまたエロな目で。


えーっと、この映画の舞台は日本ですからもちろん端々に「日本」が描かれてるんです。外人から見た「日本」。というか、S・コッポラが見た「日本」でしょうかね。。


出てくるのは「カラオケ」「サラリーマンが電車で読むエロマンガ」「ゲームセンター」「接待売春」「京都」。。。


こうやって改めて文字にしてみるとあんまり良いもんじゃないですね。


ちょっと昔なら、日本と言えばちょんまげに刀、ゲイシャ、フジヤマ、ハラキリ(行き過ぎか・・・)。これからすれば一見、現代の日本の現実を見た上での独自のイメージな様に感じるかもしれませんが、ところがどっこいステレオタイプな見方かな・・・と。


どれもこれも有名なハナシでしょ。「カラオケ」に「エロマンガ」や「ゲーセン」「接待売春」。「京都」なんて今更じゃないっすか?これが「日本」って随分上澄みだけだなぁ、S・コッポラ。


でも、日本人としてこれが「有名なハナシ」になってるのはちと恥ずかしいです。


S・コッポラは写真家としても仕事をこなしているので東京の街並みや夜景、高速道路や京都のお寺等の画はとってもキレイでした。


あ、そうそう、この映画でボブが出演するCMの監督役で‘ダイヤモンド・ユカイ’出てました。懐かしいわぁ・・・

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