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「バニラ・スカイ」 

バニラ・スカイ スペシャル・コレクターズ・エディション

トム・クルーズ、最近こわれてますよね。


アメリカのトーク番組でケイティ・ホームズとの交際について聞かれた時にソファに飛び乗ったり、ガッツポーズとったりしておっぺけぺーな行動から始まって以降、すっかりへんちくりんちんちくりんトムになっちゃいましたよね。


サインや写真を求められたら片っ端から応じたり、「今トムが目の前にいるのよーー!!」なんて携帯で友達にしゃべってる女の子の手からその電話を取って「ハーイ、トムでーす」と電話口に出ちゃったりしてるトムの姿を見ると、サービス精神旺盛でヒジョーに印象は良いですよね。


でも、そういうこと出来る人って、基本的にテンション高めじゃないですか?で、テンション高めの人って必要以上に前へ前へと出ませんか?


朝の5時くらいから「さあ!今日も一日がんばるぞお!」とか言いながらカーテンをシャッ!振り返って白い歯キラーン!・・・・・・・・・て、しそう。(イメージです)


ぅわぁ・・・う、うざー・・・・・・・。。。。。(あくまでイメージに対して、ですよ)


で、どんな役を演じててもそういうのってにじみ出てるような気がするんですよねー・・・


そして、やっぱりこの映画でも私は感じてしまいました「ザ・トム」を。「ザ・俺」を。


悲劇なのに喜劇に見えちゃうぅぅ・・・;


や、やっぱりオリジナルの方が純粋に楽しめたなぁ・・・(「主人公憎たらしい」なんて思ったりして)


全体的にかなりポップな感じで雰囲気はオリジナルとまったく違う印象を持ちました。監督がキャメロン・クロウだからでしょうか、軽~い感じに仕上がってました。


DVDで観たのですが、特典に“キャメロン・クロウとナンシー・ウィルソン(音楽)による音声解説”てのがあって、観てみると、なんと映画の始まりから終りまで監督がナンシー・ウィルソンとくっちゃべってる音声が入ってるものでした。この映画の放映時間分ですから2時間ちょいですね。ええ、観ましたとも。睡魔と闘いながら。


「この時のトムの表情良かったよね~」とか「カートはいい役者だよ」とか「彼が言う“ブラザー”っていうセリフは笑えるよね~」とかダラダラと。、いきなりトムに電話して今度はトムとくっちゃべったり、自分の子供が乱入してきた様子なんかがそのまま入ってたり・・・こらこら。


で、解説らしくこのシーンはこうして撮影したなど話してるのを聞くと、この映画が軽~い仕上がりになってる原因がわかりました。


「このシーンで観客はすっかりのめりこんじゃっててちっとも笑わなかったね~次観る時はぜひ笑ってください」などと監督が言ってるシーンがいくつかあるのですが、どのシーンもちっとも笑えるシーンじゃないんですよねー・・・


「今の笑うとこだよ~~(へらへら)」「え?そこ笑うとこ?(冷)」といったコンパでよくありがちな会話が頭に浮かんじゃいましたよ。。。こんなこと言う男って往々にして空回りしやすい軽~いヤツだったり。


推測するに、キャメロン・クロウはあえて軽いタッチにしたようです。オリジナルはシリアスになってるから違いを出したかったのかな~~??


でも、この題材を軽くしちゃったらただのSFになっちゃうんじゃ・・・?と思うのですが。


ペネロペも軽いタッチに仕上がっちゃってて残念。


やたら人が多いのもなんか寂しさがなくって残念。


でもキャメロン・ディアスは良かった。オリジナルと違ってかわいそう感が出ててそれが私は良かったです。


そして、新発見!トム・クルーズって常に口開いてるんです。そうポカーン口しちゃってるんです。


マスクまで合わせてポカーンでしたよ。

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