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「8mm」 

8mm

とにかくグロテスクなものが大のニガテな私。


いやいや、得意な人なんてそういないでしょうけどね(ーー;)


でも、中にはいるでしょう?その類のものに興味がある人。


いわゆる変態趣味なお方(怖。。。)


コレはそのテの人種が登場する映画と聞いてまず一生観ないだろうと思っていたのですが


「羊たちの沈黙」や「ハンニバル」や「セブン」が観れるなら大丈夫よ。と、友人が言ってまして。


しかも、それらの映画より内容は言うほどのモノでもない(なんて高飛車)と。


なーんだ、そうなのかぁ。。。となれば、どれほど『言うほどのモノでもない』のか確認させていただこうじゃないのよ(さらに高飛車)


ということで、いざ鑑賞。  -以下ちょびっとネタバレしてますよ-


ほほー・・・・・・・。


確かに、登場する殺人鬼はレクター博士のような“猟奇殺人を犯す悪魔”にもかかわらずどこか魅力を感じさせるような犯人像ではなく、ただの“どヘンタイ”。しかも、アンソニー・ホプキンスのような何を演っても唸らされてしまうような俳優が演じているわけでもない。


というか、犯人が単独じゃないのでどいつに気持ちを向ければ良いのかワカランってば。


一応、主犯格をディーノという闇のポルノ映画監督にしているようだけど“主犯格”というには人物像がウスい。しかも死に方がショボイ。そして演じているのがピーター・ストーメア、と微妙なキャスティング。


・・・なんだよー#、主役である私立探偵のウェルズ(ニコラス・ケイジ)にだけ感情移入できればそれでいいってことー?


って言ってもさぁ、ウェルズもさほど感情移入出来るほどの人物像でもないんだよー、こちらもまたウスくて。「ウスい」っつってもアタマ(髪)のことじゃなくってよオホホなんてそんなクダラナイこともちょいちょい言いつつ。


とりあえず、


この手の映画に登場する犯人には観ているこちらの気持ちが動かされるような“何か”を設定していてもらわないとただ残虐なキャラクターばかりを見せられちゃっちゃ、気分が悪いだけっすよ。


スプラッターならまだしも、サスペンスなんだろうから重要人物にはなんらかの“魅力”を感じさせて欲しいっす。


ま、それ以前に、主人公になんの魅力もないってのが致命的だぁねぇ~。


と、トドメを刺したかと思わせておいて、もうひとつ。


佳境に入るまでの展開がゆっくりしていた割には、重要な部分に入ったところで急にドタバタと話しが進んでいったところも残念ポイント。


ただし


ホアキン・フェニックスの存在感はなかなかでした。


が、それはJ・フェニックスという俳優の存在感であって役であるマックスの存在感ではない。


あんな軽い存在なら彼が演じるほどでもないんじゃないのぉ?


うん、やっぱり「言うほどでもない」映画でした。


あらら、、、久々に書いた感想が思いっきり猛毒吐きになってしまった(汗)

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コメント

うぷぷぷ。。確かに「ぬぉ!」と思いましたよ>どアップニコケイ

これね

ホアキン、なかなかでしたね。個人的にはピーター・ストーメアにいつも目が釘付けですわ。
そして何が嫌って、このDVDジャケ、ニコケイの顔大アップ (^_^;)

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