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「イルマーレ」 

イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

と言っても、キアヌ・普段着は結構ダサいのよ・リーブスとサンドラ・ブロック再共演のリメイク版じゃなくて、オリジナルの韓国映画の方。


いやいやいやいや。。。。。


なんですか。


まったく。


コレ。。。。。


・・・・・-スゥ(息吸って)、すっごい


良い!グッジョブ


なんと言ってもあの“海辺に建つ家”がたまらない。


潮風に直接触れるようなところで生活なんて出来ないだろーと思ったり、ドラマに出て来るマンションの一室がやたらオシャレで現実味が無いという様に一見思ってしまいそうな家、


なのですが


実際のところあるワケのないあのストーリー展開を、重要ポイントになる『家』のある場所が“海”であるおかげで本当にあんな事が起きるんじゃないか、という気持ちにさせられる。


海って地上ほど人間の手が加えられていないし海水で覆われているおかげで地上ほど知られていない分、地上よりも幾分時代の流れが緩やかな気がするんです。。


だから、時間の歪みやなんかがそこで起きても不思議は無いなぁ、、なんて。


映像も風情があって良い。冒頭出て来るイルマーレが水辺に浮かんでいる画は、さー と鳥肌がたちました。


そして、同じアジアの国なだけに感覚が近いせいか共感しやすいところが多々ありました。


例えば、遠距離していた恋人同士の顛末やその時の感情表現など。


ふ、と思ったのが、欧米の映画では普通に見れるハグやキスなんてシーンがひとっつも出てこないところにミョーな安堵感がありました。おじぎなんてしちゃったりね。


ふふ。


私が一番気に入ったシーンは、違う時代でありながら同じ“時”を過ごした、遊園地でのデートや並木道での散歩、カフェで飲んだワインがこのデートで唯一2人が触れ合えた証拠、というところ。


なにより“2年”という年月設定がナイス。


“2年”って大きく景色が変わることは無いけど全く変わらない保障は出来ないほどの時間。


もしかすれば2年後には無くなっているかも知れないカフェにワインを預けるなんて・・・


ただ、ところどころに雑な設定を若干感じて「なんでやねん」と突っ込みそうになりましたが


そこはサラと右から左へ。


とにかく、ゆったりゆっくり浸れる映画でした。

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コメント

あえて避けているワケではないんですよ。>韓国映画
「シュリ」や他何本かはブログを始めるずっと前に観たことがあるんです。再観すればもちろん感想書きま~す☆

あの家はステキだけど、確かに寂しい気持ちになりそうですよね~。一泊くらいがちょうどいいのかしらん。。。

やはり・・・そんな気はしてました>大味

たまにゴシップ記事に登場するキアヌの写真見ると一瞬ダレかわかんないくらいスゴイんです普段着・・・(^^;)

あの家で1泊したい!

ヨッシーさん 韓国映画って珍しいのでは?
この作品は雰囲気が素敵でしょ。

>欧米の映画では普通に見れるハグやキスなんてシーンがひとっつも出てこないところにミョーな安堵感がありました。おじぎなんてしちゃったりね。
そうそう、そうなのよ~。
普段ハリウッド製のものを見慣れていると、大胆なスキンシップが当たり前みたいなのに、私たちの生活には無いものよね。
その点、同じ東洋人ってことで、韓国映画では激しい「ふれあい」が無い分親しみが湧きますねぇ。(激しいものもありますが)
リメイクには、細やかさが足りない大味感覚になっていました。

にしても、
>キアヌ・普段着は結構ダサいのよ・リーブス
ムフフ(´qp`*)言えてますなぁ~♪

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イルマーレ

有り得ないことだとわかっていて も・・・それでも泣けるんです[:悲しい:]1998年を生きる男性ハン・ソンヒョン(イ・ジョンジェ)。2000年を生きてる女性キム・ウンジュ(チョン・ジヒョン)。二人は、海辺に立つ<イルマーレ>(イタリア語で「海」の意)と呼ばれ
  • [2006/10/09 15:48]
  • URL |
  • UkiUkiれいんぼーデイ |
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