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「フォーリング・ダウン」 

フォーリング・ダウン

歩きタバコをする人、そのタバコをポイ捨てする人(しかも火が着いたまま)、車の窓からゴミを捨てる人、飼い猫を野放ししている人、公園の砂場に割れたガラスを放置していく人・・・


と、言い出せばキリがない。


そんな「おいコラ!」と首根っこ引っつかんで怒鳴りつけたくなる輩を見ると、「シリアル・ママ」という映画が脳裏をよぎる。


ガン!バキ!ザク!・・・・・・・・・・・・・・すっきり☆


怖くて実際に注意することなんて出来ないじゃないですかこの世の中。


だから、脳内で。


ガン!バキ!ザク!・・・・・・・・・・・・・・うふ


 




 


今回観たこの映画もそんな「シリアル・ママ」に似たような要素がありまして。


白いワイシャツにネクタイ、アタッシュケースを持った姿はどう見てもビジネスマンの主人公。


マイケル・ダグラス演じるD-フェンスというニックネームで呼ばれているその男は冒頭、微動だにしない渋滞に巻き込まれる。


それが彼を狂気に走らせるきっかけとなる。


次に出合った雑貨店店主の韓国人にコーラをボられそうになり、キレる。


スラム街で因縁をつけてきた南米系のチンピラに、キレる。


立ち寄ったバーガーショップで店長の接客態度と誇大広告に、キレる。


ヒットラーを崇拝している払い下げの軍用品店の店主に、キレる。


そして渋滞を引き起こした原因である道路工事が予算消化のためだと、キレる。


この数々の出来事、若干矛盾点はあるにしても今の私にはなかなかスッキリーー♪とさせてくれるものだった。


でも、「シリアル・ママ」と違う点はこの出来事を引き起こした理由が“世直し”的なものではなく、Dフェンスの身勝手な目的。


その目的はただ1つ。


別れた妻の元で暮らす一人娘の誕生日に彼女に会いに行くため。


とにかく「オレの邪魔をするな。オレは娘の誕生日に我が家へ帰るだけなんだ。」と事あるごとに言う。


その身勝手さが原因で娘と離れて暮らすことになったのに。。。


後半、そんな傍若無人なDフェンスにウンザリしてしまったのですが、平行して退職を控えた老刑事プレンダーガスト(ロバート・デュバル)の活躍がその辺を帳消しにしてくれた。


なにより驚いたのは、M・ダグラスがすでにこの時50前だったにもかかわらず、30代後半の設定の役どころであったというところ。


あの、それはいくらなんでも、ムリが・・・・・


ま、ま、とにかく、ウップンが溜まっているときにもってこいの映画でした。

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コメント

良かったですねぇ~~、R・デュバル。
あんだけキレることが出来れば気持ち良いでしょね~~☆

ロバート・デュバルが

すごく良かったねぇ。
先週TVで放送されていて、結構面白かった!DVDのパッケージ写真もなかなか興味深いです!50前でもダグラスさんのキレようったら。目が点になっちゃいました(・o・)

おーっとっと!
なぎささんも観てましたか!?
では、今からお邪魔します~~☆

ヨッシーさん コレ大好き!!!

M・ダグラスが段々壊れていくのがサイコーです♪
しかもあの角刈り頭で!
短めズボンで!
キレまくるあのお姿は脳裏に焼きついてます(´qp`*)

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フォーリング・ダウン

いやぁーマイケル・ダグラスが、キレルそして壊れるそしてダサイ!再観でありますが、以前観た時と同じく面白ーい。ダサイというのは、この映画での彼の服装です。冴えないサラリーマン役なので、3分の2はネクタイとワイシャツそして、穴の開いた靴、やや短めのズボン!と
  • [2006/09/28 16:30]
  • URL |
  • UkiUkiれいんぼーデイ |
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