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「ドラキュラ」 

ドラキュラ

「吸血鬼ドラキュラ」という古典怪奇小説が原作。


登場人物はまず、言うまでも無くドラキュラ。これを演じるのがゲイリー・オールドマン


――― おおお!こりゃぁハマり役なんじゃないのぉー!?と期待度↑


ドラキュラ伯爵にロンドンの屋敷を買う手続きを依頼された際に城に囚われた弁理士ジョナサン・ハーカーにキアヌ・リーヴス 


――― 15世紀中ごろという時代設定。あの端正な顔立ちは時代劇に結構ピタとくるかもね~☆


ハーカーの婚約者ミナにウィノナ・ライダー


――― だらしない役しかイメージにないだけに古典モノって、どうなの?


吸血鬼を退治する大学教授ヴァン・ヘルシングにアンソニー・ホプキンス


――― 退治“する”の?“される”んじゃなくて?・・・とりあえず、やっぱり「ハンニバル」コンビなだけにG・オールドマンとこのお方は薄気味悪ーい(^^;)


他に吸血鬼にされるミナの友人ルーシーにサディ・フロスト


――― どんなん?


と、観る前の感想。


で、実際観てどうだったのか。


ドラキュラ伯爵の哀しい運命をG・オールドマンのドラキュラでは感じにくかった。この人は悲哀がにじんだ怪物というよりはやはり気持ち悪いサイコ野郎がぴったり。


K・リーヴスはなかなかハマっていたように思います。吸血鬼映画といえば私は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズやブラッド・ピットやアントニオ・バンデラスの薄幸で美しい様子が気に入っているのですが、この映画のK・リーヴスは吸血鬼ではないですけど似た感じの美しさがあって良かったです。


で、W・ライダー。・・・・や、やっぱり時代物は違和感。N・キッドマンとかG・パルトロウとかの方が良かったかも。


そしてサー・ホプキンス。なんか、楽しんでますね退治“する”役を。カワイイ☆ 


 サディ・フロストはゴシップでしか見たことがなくて、初めて映画に出てる彼女を見ました。すけべえなジュード・ロウの元嫁、てところに納得。やたらアハンウフン言ってました。


あと、ドラキュラ伯爵の屋敷にうごめく女の吸血鬼達の一人にモニカ・ベルッチが出てました。ハリウッドの映画って吸血鬼とか化け物とか悪魔って“エロス”にとにかく直結させますよね。わからなくもないんですけど、なんか発想が単純・・・。M・ベルッチ、乱交シーンに登場してました。


肝心の監督は、フランシス・フォード・コッポラ。


私、このおっちゃんの映画ってほとんど観たことがなくてしかも興味がないもんだからよく知らないんすけど


なんか、ガサツな人・・・?


ドラキュラのあの化け物姿がなんかチープ。ハッキリ姿を現さない方が繊細な気味悪さを味わえたかもしれないのにハッキリクッキリモロに出ちゃったもんだから興ざめ。


思わず「あらららららら出てきちゃったの?」なんて言っちゃいましたよ。


なかなかの豪華キャスティングなだけに若干がっかり。


監督チェンジで再度映画化希望。

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