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「カラーパープル」 

カラーパープル

初めて観ました。


知人がやたら薦めていたこの映画。


「今まで観たことがない」と言った時、彼女の反応は 「!」 なものでした。


なぜなのか。


理由は、「映画好きなのに、この感動の名作を観ずにいたなんて!?」とのこと。


ああ、そうさ# 私は『エセ映画好き』さ# だからなんなのさ#


ムカついたので、むしろ観ずにいたのですが。


先日BSで放送していたので録画して観ました。


しかも、「そんなに感動するんだなーー!よーーーし!じゃあ今日は感動の涙を流しまくってやるぞぅ!」と意気込んで観ました。



感動、しませんでした


よ。


あの、


なんか、


ただ、


『良い映画』て


だけ・・・・・・・・・。


「あの人、良い人なんだけど『彼氏』じゃないのよねぇ~・・・。いや、でも、良い人なのよ。でも“良い人”なだけなのよ。」


みたいな感じ。


お話としては深みがあるのはわかります。


でも、すいません。響かない、か、な。。。


ちょいちょい入るドタバタしたシーンがスピルバーグらしい。


私はそれがニガテ。


なのでミスターがドタドタするシーン、ハーポの店で起きたケンカ騒動やその他のドタバタシーンは



早送り。


----------------------------------


スピルバーグやルーカス、そして宮崎駿。なんか、共通した感じ。


みんな『オヤジ』なんですよ。


ドタバタシーンの雰囲気が『オヤジ』的発想



ちょっと茶目っ気を入れたがるのも『オヤジ』の特徴。


そして女性に対する固定観念も『オヤジ』的。


最近ニワカに騒がれている「ちょい悪オヤジ」もそうなんですが


この浮き足立った感じが


私は


たまらなく


キライ。


とにかく、ちょっと落ち着け。いい歳なんだから。


『オヤジ』的発想がこの映画の心温まる要素になっているのかもしれませんが、私には「ふざけてるのか」と言いたくなるようなものでしかありませんでした。


ミスター(ダニー・グローヴァー)はじめ、男達の身勝手な振る舞いに対する腹立たしさと、セリー(ウーピー・ゴールドバーグ)の惨めな姿。でも、実は一番強く『生きている』彼女の姿勢。


うん、「良い映画」でした。


でも


ただの「良い映画」。

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コメント

団塊の世代・・・・恐ろしきバブル時代を生み出した原因。。。
そのツケを今払わされている私たちやこれから払わされる私たちの子供。

『オヤジ』って・・・###

ああ、なんか腹立ってきました。。。

私は「不良中年オヤジ」と読んでおりますが。

本作は公開当時に観ましたが今観たらどうなんだろうか。イマイチ、スカスカなんですよね、スピル君は。いつまでも「少年の心を」なんて夢のまた夢。正直「アホタレ」。超有名になって金持ちになって年取ったらみな同じ、嫌味なオヤジになる。今から不良になろうなんて発想自体がもうすでにオヤジですよ。ところがギッチョン、これらのオヤジ連中が現日本を動かしているんだってば。だから世の中“カッコ悪い”でしょ。(笑)

そそ!なんかね、イヤラシイ『下心』が見え隠れしてました。

ね。“ちょい”悪い、てなんなんだ。歳を取ってもなお色気を忘れないのは大切ですけど、若いネーチャンにモテるために必死になってる年寄りは見苦しいです。。。

自分もちょうどスピルバーグを2本観たところです。
この映画、観たのはもう10年以上前のことでよく覚えてませんがアカデミー賞狙いみたいな雰囲気がありました。
ヨッシーさんの『オヤジ』論、確かにそんな感じ。妙に納得です。
しかし、「ちょい悪オヤジ」って何なんでしょうね?

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