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「2046」 

2046

他に観たウォン・カーウァイ監督の映画は、「恋する惑星」「天使の涙」・・・と実にミーハーなチョイス。


当時、「香港映画が熱い!」だの「カーウァイ監督の映画はオシャレ☆」だの騒がれていたので、観ました。


ええ、そんな宣伝文句にがっつり釣られて観たんです。


私はミーハーなんですっ!だから何か!?シャー!  ・・・と威嚇しておいて


結局。


この2つ、悪くなかったです。


でも


特に良くもなく。がっかり。。。


これぞ、若気の至りです。(←バカ)


と、カーウァイ作品とはそんな出会い。


今回は、CATVで放送していたので観ました。


主演がトニー・レオン。口ひげがイカンよ。あれじゃ稲川淳二だ。


で、どうしてクレジットで2番目に名前を連ねてるのか不思議な存在の木村拓哉。


だけど、女優陣にコン・リー、フェイ・ウォン、チャン・ツィイー、カリーナ・ラウ、ドン・ジェ、そしてマギー・チャン、と、とにかく豪華。で、すばらしく美しい。


特にチャン・ツイィーは、「初恋のきた道」のディと同一人物とは思えないほど艶やか。


でも、やたらクネクネしてたのは気持ち悪かったです。



観終わって、まず第一印象。


なんか・・・・キューブリック作品ぽい。


そう、『映画』じゃなくて『作品』なんですよ。


「はぁ。。。。。もっとさぁ、少しでいいからさぁ、観客の立場に立って映画作って欲しいなぁ~」


というのがホンネ。


難解、とまではいかないにしても、継ぎ接ぎ、というか、何が言いたいの?て感じというか。


画はキレいだから『作品』と表現するには納得できる。


でも、映画なんでしょ?


だったらストーリーを読めるように観せてよ。


それに、“間”がやたら長い!


『何も言葉を発せずにタバコの煙をくゆらせている。。。』みたいなシーンが、と・に・か・く、長い!いったい何秒あるのさ!・・・ぶつぶつ。。。


そこも「この『作品』は芸術的センスのないお方はお断りいたします」と上からな態度に思えて鼻につく。


はい、はい、わかったよ。


私ごときが観ちゃいけなかったんですね~。こりゃ失礼しました。


と、かなり卑屈な感想を持ちました。


どうやらこの『作品』、カーウァイ監督の以前の『作品』である「欲望の翼」と「花様年華」の続編だそうです。


この3つでやっと1つになる、らしいです。


ウザ・・・


こういうのダメ。


ニガテだ。


まわりくどい。


特に今の私のコンディションに全く合わない映画、いや、『作品』でした。

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コメント

kowa.shuさん
同じく、ダメでしたか~
当時そんな空気が流れてましたよね、うん、うん。

viva jijiさん
うはははは!ほんとだぁ!
声出して笑ってしまいましたー!私ってバカ~!
修正しておきます☆えへ。
いや、そんな、すみませんなんて言わないでくださいよ!
映画って、だからヤメられない。

趣味の問題ですね・・・でも

映画の題名がちょっとヘンなのが・・・「華月年様」とは「これ如何に?」でございまするぅ~。さすが~ヨッシーさん、アレンジがうまい!正しくは「花様年華」でございます。ちなみに私はカーウァイの大ファンです。すみません。(笑)

ヨッシーさん、よくぞ言ってくれました。
『恋する惑星』を観た時、ほぼ同じ感じがしました。
当時、ウォン・カーウァイが好きってことが、カッコイイみたいな空気があったと思います。ついていけなかったけど…。
あれ以来、彼の作品は観てないですね。

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