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「チョコレート」 

チョコレート

あ゛あ゛あ゛・・・・おも・・・・・


重い、重い、とは聞いていたが確かに、重い。


ネタバレしてます。


えーと、何がいったい『重い』のか。


まずレティシア(ハル・ベリー)の夫が処刑されるまで。コレ、第一『重い』


で、ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)の息子ソニー(ヒース・レジャー)が祖父と父の前で銃で自殺。コレ、第二『重い』


次。


レティシアの息子タイレル(コロンジ・カルフーン)の交通事故死。。。第三『重い』


で、


散々愛し合って、その相手、ハンクが夫の処刑執行を行った男だったと知るレティシア。


とどめの『重い』


しかも


ハンクとその父バック(ピーター・ボイル)の酷い人種差別に、レティシアの経済的な状況、そして父親を施設送り(実質のところ捨てる行為)にするハンク。


と、さらにこまかく『重い』を散りばめて、とことん『重く』仕上がっている。


ラストは、“とどめの『重い』”でショックを受けたレティシアがハンクを銃かなんかで殺しちゃうんだろうと思ったのですが


それはなかった。


けど、あの終わり方は「ここからのストーリーは観る人におまかせします」なパターンなので


もしかしたら殺しちゃったのかもしれないのですが。


とにかく、ハリウッドの典型的な映画のラスト『ショックのあまり愛した人を銃で殺す』なんてくだらない終わり方じゃなくて良かった。


それじゃあまりに脳がない。


結局のところ、感想として私が思ったコトは


『重い』



『ぇぇええ・・・その展開でセックスにいくの!?』


でした。


人肌恋しい気持ちになって行きずりのセックスも普通にあって不思議はないですけど


私だったらムリ。


そんな気力さえ無くなるよ。


理解不能だ。

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コメント

kowa.shuさん
激重ですね、うん、うん。
ラストのH・ベリーの戸惑った表情、その奥に、衝撃・憎しみ・悲しみ・絶望、、、全て、生活の中で出来れば避けたい感情ばかりがうごめいてる様がスバラシかったです。Xメンの後にコレで一流の女優の仲間入りしちゃったせいで「X-メン」の続編への出演が危ぶまれましたけど、しっかり出演するところとか、「キャットウーマン」でラジー賞を受賞して会場に姿を現してトロフィーをいただいちゃったり、好感持てます☆

なぎささん
結構、『説明型』な映画だったように思うのですがラストだけ観客に丸投げ・・・。
でも、イヤな気はしませんでしたけどね~。
あの男の子、ウワサではハリケーン『カトリーナ』で行方不明になっちゃったらしいです。

よくわかる~

ヨッシー流、『重い』の解説は的確です!
そうそう、最後ねぇ、私もやっちゃうのかと思いきや、奥歯にモノが挟まったようなラストでしたね。
そこがまた、「ご想像におまかせ」なんだろうね。
それにしても、子役の男の子・・・太りすぎちゃう~?

この映画は激重でしたね。
ビリー・ボブ・ソーントンが無表情で怖いし。
でも、ラストのハル・ベリーの表情はよかった。これに救われた気がしましたが…。(X-メンではこっちが無表情です)
あと、チョコレートって邦題もいかがなものかと…。

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チョコレート

タイトルから連想する甘い話しではありません。これ、原題は『Monster’s ball』(化け物の夜会)・・・意味は死刑囚棟の看守たちが、執行の前夜に開くパーティを意味します。人種差別、白人至上主義、女性蔑視・・・そんな嫌な男ハンク(ビリー・ボブ・ソーン
  • [2006/05/24 14:30]
  • URL |
  • UkiUkiれいんぼーデイ |
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