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「テープ」 

テープ


ウマ・サーマンとイーサン・ホーク夫妻が共演てとこに少々惹かれて観ました。


あ、『夫妻』なのにウマが先でイーサンが後、に書いて・・・


私の率直な感想がすでにココで出ちゃった。。。


どうしても、ウマの方が活躍してr・・・ごほごほ。。


ストーリーは・・・ヤクの売人をしているヴィンセント(イーサン・ホーク)と、新人映画監督ジョン(ロバート・ショーン・レナード)は高校時代の同級生。30歳を前にして久々に故郷で再開する。場所はヴェンセントの宿泊しているモーテル。
そこで高校時代の話になり、ヴェンセントはジョンにあることについて問い詰め始める。


ネタバレしてます。


ヴィンセントが宿泊しているモーテルの一室。始終ここ。


ここ以外の場所は一切出てきません。


ずーっと薄暗いモーテルの一室。で、ずーっと話してます。この2人。


字幕読むだけで疲れますよ。


こういう映画を観た時、英語が解ればなぁ・・・とつくづく思います。


ヴンセント演じるイーサンは乱暴的なワル。


・・・を気取ってるだけ、に見えたのですが


ヤクの売人てだけで、ちっともワルじゃない。


むしろ、スゲーちっせーヤツ。


実際の演出はどうなんでしょうか?


ヴィンセントのキャラクターが“ワルを気取った小心者”だったらイーサンはしっかり表現出来てると思う。


でも、そうじゃなく、もっとシャープな感じのキャラクターだったら、ただのミスキャスト。


PARTYを文字ってチアダンスみたいなダンスを面白がってするシーンがあるんですけど


キモい。   ・・あ、コラコラ私てば。


要は窪塚洋介みたいな不思議くんなんですよ。


オチャラケたかと思ったら、真面目なジョンとの議論にはいっちょまえな返しをしたりする。


「賢いオレは他人とは違う。」と見下すことしか出来ない男。   ・・ちっさ!


こういう男ってだっっっキライ。


一方の真面目なジョン(ロバート・ショーン・レナード)。


真面目、というか、真面目な“フリ”をしてるというべきか。


“フリ”だから、タガが外れてしまいがちな青春時代はオイタもしました。


酒に酔っ払って女の子を押し倒したり。と。


この押し倒された女の子がエイミーといってヴィンセントの元カノ。ウマです。


高校の頃に、ヴィンセントと付き合っていて卒業を前に別れる。そして間もなくジョンと付き合うことに。


親友のジョンが自分の別れた彼女と付き合う。そこにヴィンセントは食って掛かる。10年も前のことなのに。ちっさ!


ヴィンセントは、当時2人に何があったのか、どんなセックスをしたのかをひつこく聞く。ぁちっさ!


で、あげくにエイミーをデート・レイプ(親しい仲でのレイプ)したんじゃないのか。と執拗に問い詰める。ちっっっさ!


でもジョンは激しく否定。


ここに至るまでがやったら長い。


そしてここからもとにかく長い。


ヤッタ、ヤラない。レイプだ、同意があった。過ちだ、過去の話だきっと彼女は忘れてる。


と延々と、やり取りが続きます。


結局ジョンが「レイプした」と白状するんです。(したんかよ)


そこでヴィンセントはこれまでの会話を隠れてテープに録音していたことを明かす。


ジョンはそれを知ってヴィンセントに対して怒りを露にしつつテープの存在に動揺する。


ここら辺でようやく「おぉ!テープが出たぞ!どうして録音なんてしたんだ!」と謎が出てきて興味しんしん。


なのに、テープに録音した理由はエイミーにジョンの白状を聞かせるため、といたって単純。謎でもなんでもない。


で、やっと、なかなか出てこなかったウマ登場。


と思ったら今度は3人で腹の探りあいが始まる。(またかよ)


ヴィンセントはジョンが告白したことをエイミーにはっきりと言わず、ほんのり匂わす。


で、テープをチラつかせる。


ジョンは謝罪するべきかどうするべきか。でもエイミーは忘れてるかもしれない。その程度の出来事だった。・・・ハズ。


エイミーは2人の妙な雰囲気にだんだん嫌気がさしてくる。


このやり取りもずっと薄暗いモーテルの一室で行われる。(げんなり)


で、ヴィンセントに「とにかくもう帰る」と吐き捨て、一度は部屋を出て行ったジョンが再度戻ってきてついにエイミーに謝罪する。


「あの晩のことを謝りたい」と。


でも、エイミーは何についての謝罪かを聞くがジョンはなかなかはっきり言わない。


「ほれ、あの、えーっと、だから、」と、この展開、ヒジョーにひつこい。


結局、理解したエイミーはレイプなんてされていない、と言い切った。


ここで一気に逆転。


今度はヴィンセントが気まずい感じに。


で、エイミーはヴィンセントに「どうして私がジョンにレイプされたなんて思ったの」という問いかけに


「オレとは寝なかったのにジョンとは寝たから」(自分と寝なかったのに他の男と寝た=レイプされた違いない)


て。


・・・こ、コラー!なんやその理由はー!おどれ、しょーもない話しよってからにぃ!今まで観た時間かえさんかーい!


このー!イーサンめー!(こめかみグリグリ&わき腹のゼイ肉ギュー!←コレ、結構イヤ)


ラストは、検事補という仕事をしているエイミーが通報するんです。


「違法な薬物がある」「レイプをしたと自白した男がいる」と。


薬物を所持しているヴィンセント、レイプを自白したジョン。2人は呆気に取られる。


そして、ヴィンセントは慌てて逃げる用意をするがジョンが「オレは逃げない」と言うのでどうしていいかアタフタ。うーわちっさ!


バレたくないので慌ててトイレにコカインを流す。


でも通報はウソ。   でした~ ちゃらっちゃー♪(ドッキリ風音楽)


うろたえるヴィンセント。そして「ウソつきやがって!上質のヤクを流しちまった!」と、エイミーにキレる。ちーっっさ!


その滑稽な姿に冷ややかな笑みを浮かべて部屋を出て行くエイミーと、ざまぁみろと言わんばかりのジョン。


これ、オフ・オフ・ブロードウェイで上演されてたものだそうです。それを見たイーサンが映画化にこぎつけたらしいです。ちっs(あ、ここは違うか)


舞台という『立体』で観れば、グっと入り込めたかもしれませんが、映画は『平面』。でしかも、モーテルの一室のみてのは地味すぎて、そこで行われてる他人のくだらない議論を延々と聞かされて


結局のところ、ちっとも面白くなかったです!!!ふがー(鼻息)

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コメント

viva jiji さん
わ~い☆褒められた~☆
・・泣いてもいいですか(T-T)

木蓮さん
いらっしゃいませ~♪コメントありがとうございます。

今回ほどイーサンに憎しみを抱いたことなんてありませんでした##

安心していただけてそれだけでも救いですよ(^^;)

語るに落ちる、とは本作を言うのです!(笑)
ヨッシーさん、でもエライわ~!
最後まで観るなんて。

はじめまして

わたしも、以前ウマ・サーマンに惹かれてレンタルしたのですが、あまりのつまらなさにウマが出てくる前に寝てしまいました(^^;

やはり最後まで見ても、つまらなかったんですね。
何だか安心(?)しました。

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