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「ワンダーランド駅で」 

ワンダーランド駅で

ブログの引越し作業をしてる間も観てました。映画。


感想を書いてない映画がたまってて「早く書かなければ忘れる・・・!」と、危機感を感じていたにもかかわらずさらにストックを増やしてしまいました・・・


私ってバカ(TーT)


なので、もうちゃっちゃかと書いていきますぅ!


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これ、良い!


運命の2人が出会いそうで出会わない。


こう書いてしまうとよくあるストーリーで「なぁ~んだ」なんて思っちゃいそうですが。


決して「なぁ~んだ」な映画ではありませんでした。


主人公のエレン(ホープ・デイヴィス)は美人で頭もキレる。


長年同棲していた恋人(フィリップ・シーモア・ホフマン)に突然フラれる。


でも、うじうじするワケでもなく気丈にも「私は一人が好き」と言い切ってしまう。


ここが「ハイ・フィディリティ」や「スウィンガーズ」の“失恋した男”と違うところ。。。


そんな娘を見て心配になった母が新聞に“恋人募集”の広告を娘に内緒で出してしまう。


始めはそんな母に「余計なお世話だ」と反発していたエレンだったが、ふと、応募してきた男性達に会ってみようと思い立つ。


一方、エレンの広告を見ていたある男たちが自分たちの中で誰が一番に彼女を“落とせる”か掛けることになった。


その男たちの中にアラン(アラン・ゲルファルト)がいた。


彼は配管工の仕事をしながら大学で海洋学を学んでいる。勉強にとりつかれている彼はそんな馬鹿げたゲームに参加することはなかった。


このエレンとアランが運命の2人。


出会うまでの2人がそれぞれしっかり描かれていてどちらにも感情移入できる。


エレンが“恋人募集”の広告に応募してきた男性たちを片っ端から『片付ける』ところは面白かったです。もちろん、掛けていたヤツらもノされてました。けけけ。


この2人をとりまく人たちとの、それぞれのエピソードが飽きることなく釘付けになって観てしまいました。


中途半端なところがまったくない。


ラスト付近でエレンが出会うんです。アランとは違う男性と。


それは運命的ではないんですけどアランの存在を忘れてしまうほど自然な出会い。


思わず「あれ・・・出会わないのか・・・?」なんて思っちゃいましたよ。


ここまで引っ張っておいて『エレンとアランは出会いませんでした』な終わり方されちゃ、驚きですよ。


そうなると、ある意味、斬新ちゃ斬新ですけどね。


さらさらと流れる様なテンポ、雰囲気、キャラクター、全て、私にはとっても合った映画でした。

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