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「アフタースクール」 

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面白かった!

この監督はやっぱり天才だ。

このストーリーを普段の生活の中から ふ と思いついたその創造力がスバラしい

出演している常盤貴子が言ってたのですが「全ては監督の頭にあって私達ですら理解できずに演じていました」と。

スゴい

そんな感覚で演じている役者の表情をウマく切り取ってここまで作り上げられるその創造力がとにかくスバラしい

こまかいパズルの1ピース1ピースが全てこの内田監督の頭でびったし組まれていったのだろう

全てのシーンに意味がある

どのシーンもいらないものじゃない

観終えて「あのシーンの意味あんの?」や、「あのシーン省いたらもうちょっとスマートになるんちゃうん」といった感想を持つ映画が多くある中、この映画はどのシーンもキッチリ意味があって全て気持ちよく繋がっていく。

この内田けんじという人、ロサンゼルス州立大学で映画を学んだらしい。それもろくすっぽ英語もしゃべれない状態での渡米。

授業もナニ言ってんだかわかんない、友達とのコミュニケーションも満足に取れない・・・普通なら途中でリタイアして帰国するところを彼はなんと

「ワァ~オゥ」

の、1言でコミュニケーションをやってのけたらしい

なんとなーく悲しい表情で話しかけてくる(もちろん英語)友人にはトーン低めで「ワァ・・オゥ・・」

なんとなーく明るい表情で話しかけてくる(もちろん英語)友人にはトーン高めで「ワァ~オォゥ♪」

で、数年やってのけたらしいです

「これが意外と使えちゃうんだよね~♪」とあっけらかんと話してらっしゃいました。

ま、でも、そうは言っても頭の良い人だからきっと日常会話くらいは出来る状態だったんでしょうけど、そんなことを匂わせることもなく・・・

このひょうひょうとした感じが好き。ヘラヘラしながら実は天才。ステキ。

後半の展開を把握した上でもう1回観たいな~
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