スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「嫌われ松子の一生」 

嫌われ松子の一生 通常版

主演の中谷美紀が途中で撮影をボイコットしてしまうほど監督から手厳しい扱いを受けたというこの映画

中谷美紀といえば決してヘタではないハズの女優。知名度もある。

のに、ボロカスに言ってヘコましまくった監督とやらが作り上げた映画とはどんな映画よ・・・という興味はありました。

完璧を目指すが故に自分の意に沿ってない演技を中谷美紀がすると「殺してやる」だ「降ろしてやる」だと
罵声を浴びせかけた監督の作った映画とはどれほどのもんよ・・・という好奇心で観ました。

結果。

えー・・・・・と、そんな・・・に、面白い・・・・の?

や、ま、合わなかったんだね!私がこの監とk、えっとダレだっけ中島ー。。てつや監督?のセンスに、ね。合わなかったんだよ!

それはしょーがないわぁ万人に受ける映画なんてないものぉーねー

お、おほんっ

ぶっちゃけ

なにもかもことごとくひつこすぎておなかいっぱいな映画でした(惜しい!全部ひらがなにならなかったー!)

わかりやすく言うと客を選ぶような、ガンコなだけでただ勘違いしちゃってるおやじがやってるラーメン屋につい入ってしまい期待していたほどの味じゃなくてガッカリしたような感じ。

以上!
スポンサーサイト

「運命じゃない人」 

運命じゃない人

来週末でしょうか、公開する映画「アフタースクール」。

どうやら面白いらしいんです

大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子・・・このキャスティング・・・

素晴しい

非常にそそります

監督・脚本の内田けんじ

スイマセン知らないです

なので、どんな映画を作る人なのか前作を観てみました

それがコレ。

結論から言うと・・・

面白い!!!!!

や、あのね、映画さんざん観てるんすけど正直言って今更なんなんすけど“監督”て何がスゴいの?なんて思ってたりしてたりなんかして・・・

だって、だってね、面白さの決め手はなんてったって『脚本』にならない?違う?あれ?これ・・・反感買う発言?

や、でもあえて言わせて!

私にとって“監督するだけの人”て、ステキな画面を見せてくれる人か否か、くらいの認識でしかないんです。

そもそも脚本家が監督兼任するものじゃないの?

ストーリーが面白くなくっちゃステキな画を見せられても・・ねぇ・・

で。

この監督はまさに、脚本も兼任する監督。監督を兼任する脚本家。

その内田監督がどこかでおっしゃってました。。。日常のささいな出来事で「もし・・・」と考え出してゾワゾワとなるようなことを本にする、と。

例えば、長い付き合いの友人と腹を満たすためにファストフード店に入る。そして注文を友人に頼み、先に席について待っていた時 - - -

「もし・・・このままアイツが戻ってこなかったらどうするだろう・・」と ふ と思う。

そしてそのまま行方不明になったりしたら・・で、消息を突き止めるためにここにあるアイツのカバンを開ける、と、とんでもないモノが出てきたりしたら・・・と想像したら楽しくなってきた、と。

絶対そんな突飛なコトをするような友人じゃないだけにそんな展開になったらびっくりするし面白い、てことで本に起こしてみたらしいです。

このお話を聞いて「!!!」となりました。

私もよくやる!

妄想癖のある私をこれほど楽しませてくれる遊びはない!(はいそこ「遊びて!」とかツッこまないー)

「もしここで・・・」とか「あれがこうなったら・・」とかよく妄想します(※エロな内容じゃないですよ・・焦)

ええ、そうです。根暗なんです。(はいそこ引かないー)

そんな私の根暗ポインツを満たしてくれたこの映画は根暗じゃない人にもおすすめ出来ます。

時系列を逆からにしてストーリー展開する映画(例えば「メメント」)や、あるターニングポイント以降のストーリーを何通りか見せてくれる映画(例えば「スライディングドア」)等、時間軸を工夫した映画はよくあって、この映画もその内の1つ。

だけど時間配列を前後前後させて見せられるのに全く複雑さを感じない。

1時間半という短い時間で登場人物それぞれの“目線”をあんなにスッキリしかも面白く描けるなんて映画はなかなかない。しかも邦画で。

登場する俳優さんは板谷由夏と山下規介くらいしか知りません。

妄想してさんざん楽しんだものをウマくストーリーに起こしてしかも抜群のセンスで映画化されてる感じです。天才ですこの内田けんじて人。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。