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「エターナル・サンシャイン」 

エターナルサンシャイン DTSスペシャル・エディション

1.気が強いけど、寂しがりや。


2.おしとやかだけど、意外とキモがすわってる。


大きく2つの種類に女性を分けるとチャーリー・カウフマンのお好みはどうやら1.の女性のように思う。


彼が書いた脚本の映画に登場する女性はこのテのタイプが重要な役どころなのをよく見かける。


ま、強いのかと思わせておいて実はガラスの様に弱いところを持った女性、の方がハナシは何かとロマンチックにはなるわな。


おしとやかにジっっと忍耐の姿勢ではロマンにゃぁなりにくいかな、と。


で、、、


まず思ったのは、いやはや相変わらず“妄想力”がお強いわぁ~カウフマンさん。


相当おツラい失恋の経験があるんだろうねぇ。。。


“別れた恋人の記憶を全て消去する”・・・2度と経験したくないほどの失恋をした人だったら考えるかもね~。


ただし、ネクラな発想だけど。


でも。私は考えたことあります。「あの男の記憶を全て消し去りたい」と。ええ、ネクラなんです。だからナニか!?(とりあえずキレておきます)


だから、アリですこの設定。


で ・ も 。


記憶を消去している作業のシーンが若干長い。いらん会話とか多いよ。もう少しテンポ良くしてくれればね~。


それと、


恋に落ちた相手は要は好きなタイプっちゅーことっしょ?失恋しちゃった記憶を2人して消去しちゃったらさぁ~再度出会っちゃった場合間違いなくもう一回恋におちんじゃないの?そりゃ。


と、2つボヤきを入れてみましたが、長い作業シーンと辻褄の合わない設定の結果、切ないラストになってたから良し、としましょうか。


結論。ネクラな私はネクラなカウフマンが好きなんだな、ということ。 

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「ラン・ローラ・ラン」 

ラン・ローラ・ラン

ほほー・・・これが当時やたら騒がれていた映画ですかぁ。。。


アニメーションが入って、ふんふん目を引く映像だぁねぇ。。。


ローラの頭髪の鮮やかな“赤”が目まぐるしく変わっていく映像にマッチしててどこかのアーティストのPVみたいだぁ。。。


これが当時“「イケてる」映画”っつーことで話題になってたんか。。。


確かに、テンポ・映像・3パターンの“運命”をみせるといった斬新な案は良い。


でも


内容はさほどナイ・・・のね。。。(ぼそ)


ま、ま、3パターン見せなきゃイカンのに内容を深くしちゃっちゃーキツいものがあるのかな、と気を取り直して。


主人公のやたら走る赤い髪のローラにフランカ・ポテンテ。この映画より先に「ボーン・アイデンティティ」でお目にかかった女優さんです。横顔は鼻が高くて目元に雰囲気があってなかなかキュートなのですが、


正面のお顔がどうしたって


ゴリエ@ケツあごバージョン


にしか見えず、感情移入しずらかったです。


そんな理由かよと突っ込みが入りそうなのですが、そんな理由なんです。


そして恋人マニ役にモーリッツ・ブライブトロイ。「es」の人ですね~。ハムの人みたいな言い方してますが“緊迫感”の表現がなかなかウマいっすね~。


でも“タトゥーが入ったチンピラ”のイメージはないなぁ・・・どっちかってーと、泣きそうになりながら悪と闘う感じ。。。って、それはモロ「es」のキャラじゃねーか、とセルフ突っ込みしておきます。


監督がトム・ティクヴァ。以前観た「ヘヴン」の監督です。テンポの良い「ラン・ローラ・ラン」とはうってかわって「ヘヴン」は静かで美しい映像が印象に残っています。


どちらにしても映像にはかなり引き込まれました。


ただ、「キィーーーーーー!!」ってものスッゴイ高周波な声を出すシーンが2回ほどあったのですが、「うるせーぞ#コラ」と素で突っ込んでしまいましたよ。


特にラスト近くのカジノのシーンの「キィーーーーー!」は、声もうるさいし、展開がゴウインじゃねーか~?(ーー;)

あら、気がつけば・・・ 

1週間ほどぽっくりと交信が・・・じゃないや、更新が途絶えていましたが


いったい何をしていたのかと言いますと、


先週のあたまに山梨県へ行ってまいりました。


用件は、富士山のふもとにあります『富士急ハイランド』内の『トーマスランド』へ息子を放ちに。


その名の通りトーマス満載のテーマパークです。


規模は小さいながらもなかなかツウを喜ばせる仕上がりになっておりました。


なんだったら大人の方がうひゃうひゃ言ってたぐらいです。


うたの周りにはトーマスマニアなお友達がいないので日頃トーマス以外のキャラクター名をよそのお子様の口から発せられるところに遭遇することは無いのですが


ここではもう、そりゃもう、、、!


「あ、ボルダーがあんなところにいるよ」(ボルダー知ってるの?!)とか


「ホラ見てーあそこにタイガーモスがいるー」(タイガーモスまで?!)や


「レディに乗りたーい」(レディなんて“劇場版”にしか登場しないのに!!)などという言葉がわんさわんさと聞けて家族もろとも嬉しい限りでした。(主に私が)


大阪~山梨・・・車で片道約7時間。


運転は夫婦で交代しながらだったのでさほど疲労感を味わうことなく済みましたが


しかし遠い。


帰ってきてから


事あるごとに


「トーマス乗るぅ?」とか


「パーシー乗るぅ?」等と


トーマスランドへの再訪問をさりげなくアピールしてくる我が子に嘘はつけないので


「乗れたらいいね~、はははは・・・」とあやふやな言葉でかわしている私たち夫婦のためにも


出来れば近畿にもこのような場所を設けていただきたいと切に願う次第です。


と、たった1泊でしたが夫婦は『ほうとう』に舌鼓を打ち息子は大好きなトーマスに会って、と楽しい小旅行でした。


で。


映画ですが、この1週間観ていないです。


全く。


先日の日記でつぶやいておりましたが


がっぽりハマってしまっている「水曜どうでしょう」の過去放送分を見漁っています。


そろそろ全てを見終ってしまいますのでそうなればまた映画を見漁っていきます。


映画よりもゆるいバラエティを優先している私。


ますます「本当に映画好きなのか」という疑惑が・・・(汗)

「イルマーレ」 

イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

と言っても、キアヌ・普段着は結構ダサいのよ・リーブスとサンドラ・ブロック再共演のリメイク版じゃなくて、オリジナルの韓国映画の方。


いやいやいやいや。。。。。


なんですか。


まったく。


コレ。。。。。


・・・・・-スゥ(息吸って)、すっごい


良い!グッジョブ


なんと言ってもあの“海辺に建つ家”がたまらない。


潮風に直接触れるようなところで生活なんて出来ないだろーと思ったり、ドラマに出て来るマンションの一室がやたらオシャレで現実味が無いという様に一見思ってしまいそうな家、


なのですが


実際のところあるワケのないあのストーリー展開を、重要ポイントになる『家』のある場所が“海”であるおかげで本当にあんな事が起きるんじゃないか、という気持ちにさせられる。


海って地上ほど人間の手が加えられていないし海水で覆われているおかげで地上ほど知られていない分、地上よりも幾分時代の流れが緩やかな気がするんです。。


だから、時間の歪みやなんかがそこで起きても不思議は無いなぁ、、なんて。


映像も風情があって良い。冒頭出て来るイルマーレが水辺に浮かんでいる画は、さー と鳥肌がたちました。


そして、同じアジアの国なだけに感覚が近いせいか共感しやすいところが多々ありました。


例えば、遠距離していた恋人同士の顛末やその時の感情表現など。


ふ、と思ったのが、欧米の映画では普通に見れるハグやキスなんてシーンがひとっつも出てこないところにミョーな安堵感がありました。おじぎなんてしちゃったりね。


ふふ。


私が一番気に入ったシーンは、違う時代でありながら同じ“時”を過ごした、遊園地でのデートや並木道での散歩、カフェで飲んだワインがこのデートで唯一2人が触れ合えた証拠、というところ。


なにより“2年”という年月設定がナイス。


“2年”って大きく景色が変わることは無いけど全く変わらない保障は出来ないほどの時間。


もしかすれば2年後には無くなっているかも知れないカフェにワインを預けるなんて・・・


ただ、ところどころに雑な設定を若干感じて「なんでやねん」と突っ込みそうになりましたが


そこはサラと右から左へ。


とにかく、ゆったりゆっくり浸れる映画でした。

ドはまり2 

「ドはまり」、つい先日の日記と同じタイトルなのですが今回は、息子のうたのことではなく、私がずっぽりハマったもののオハナシ。


一体ナニにずっぽりハマったのか。


あ、また“ナニ”てカタカナ表記に・・・


カタカナだとなんかやたらエロいからさぁずっぽりとか使ってる文章にはダメだっつーのに(ぶつぶつ・・・)


・・・・・・おほん。


今から10年前に放送されていた北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」


すいません。


今更ながら。


もっっっっそい。


ハマってしまってます。


先々週の土曜日の深夜1時に6CH(朝日放送)で放送していたのを、た・ま・た・ま、見たんです。


なんでしょうか、あのユルーい感じ。


たまりません。


私のツボにずっぽり。


久々に


「ぃひーーーーっっくくく、、」と


奇声上げて笑い転げてしまいました。


 「激闘!西表島」でライトオフの中での「寝ー釣ーり!」や「マージー寝!」は、近年稀に見る大爆笑を発症。


こんなオモロイ番組もっと見たいやん!


と、当然なりました。


で、ろくすっぽ調べもしないでレンタルビデオ屋さんへ翌日行ってみたらレンタルはされてないという悲しい現実に直面。(あ、ちなみに行ったのはダンナですがなにか#)


しかたがないので、購入しました。


DVDを。


最近、激しく感じていた精神的疲労感を吹き飛ばしてくれたこの番組。


何の迷いも無く購入しました。


DVDを。(2回目)


リアルタイムで見ることが出来ていた道民の方たちが羨ましいです。


『劇団そとばこまち』の槍魔栗三助と『劇団☆新感線』の古田新太と羽野晶紀が出演していた「現代用語の基礎体力」という20年近く前の深夜番組もかなり好きでして、なんとなく似た感覚になりました。


どうやら私はかなりユルーいものが好きなようです。

「ニューヨーク・ストーリー」 

ニューヨーク・ストーリー

HDDで録りためた映画の“タイトル一覧”の画面で今日観る映画を物色。。。


「ポンヌフ・・・そんな気分やないなぁ」「・・・・コレも違うわぁ」「・・・どれにしよっかなぁ」


・・・ん?


「ニューヨーク・スト」・・・?なんやコレ。


スト、、ライキ? て、どんな内容やねん。ちゃうちゃう。


スト、、ライプとか・・・や、だからどんな内容よ。んー、そしたら


スト、、ーカー、お!サスペンスか!?いやいや、ほんだらニューヨークつけんでもえーがな。


・・・・・そんなんえーからとりあえずさっさと“内容詳細”で確認しろよ


と、タイトルが長い場合は最後まで表示されていないことをいいことに(?)一人ボケ突っ込みをしばし繰り広げた後ようやくタイトルを確認。そして、これに決定。


開始ボタン ピ 。


にゅぅよぉくすとぉりぃ、かぁ、どんなんやろ。。。て、ん?にゅぅよ・・ニューヨーク・ストーリーって・・・観たな昔。。。


と記憶が若干蘇ったや否や、映画の内容紹介の画面。


『ニューヨークを舞台にした3つのストーリーからなるオムニバス映画。監督は、マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレンと著名3監督。』


ふんふん。なんか知ってるわ。やっぱり前に観てるわ。


どうしよう。テンション下がったわー、観るのやめよっかなぁ。ううーーーーん。。。


でも、どんな内容かすっかり忘れてるから観てみるかなー、、、


などとチンタラしていると本編が始まった。


第一話スコセッシ監督の「ライフ・レッスン」


創作と恋愛に溺れ苦悩の日々を送る中年の画家、のハナシ。


―以下、鑑賞しながら思ったこと―


ん?このヒゲもじゃ、ニック・ノルティやん。


うげ。


このおっちゃんニガテやのにぃー


でも、オムニバスやし、2時間このおっちゃん見るワケじゃないからなんとかガマン出来るか。


てことはこのおっちゃん(N・ノルティ)が画家、ね。


てことはこのおっちゃん(N・ノルティ)の恋愛模様を見るの、か。(ゲンナリ)


相手はダレよ。。。(ぶつぶつ)


あ、誰か出てきた。ロザンナ・アークエット!若ーい☆キレいねー☆


この2人が親子の設定かな。


ん・・?!


「戻ってこい」だの「戻らない」だの「違う男と行ったの」だの会話し始めたよ


てことはこの2人の恋愛・・・・・(・・・・・)


中年と若い女の恋愛・・・・


の、“中年”がN・ノルティ・・・


うがぁーーーー#


中年同士の恋愛ならまだしも!いやいやそれはそれでイヤやけど!


とにかく。


キ、キ、キモチワル・・・・・・イ(だらん)


アカン!ムリかも・・!2時間ないっつってもムリかも・・!ニガテなこのおっちゃんの恋愛ストーリー・・・!


あ、ホラ、だって、R・アークエットがしまい込んだ下着チラ見したりしてるしモノ欲しそうにR・アークエットのナマ足見つめたりしてるしR・アークエットの部屋を外から凝視したりしてるしーー!


キ、キ、キモチワ・・・(絶命)


とにかく、なんか、めっちゃ女々しいわ。若い女に完全にイカれてるやん。ダラダラ未練持ちまくりやし。ゾンザイに扱われてるのがさらに哀れやわ。


でも、なんか、リアルやねぇこのおっちゃん。。。


・・・あ。


 イカン。


結構、面白いわ、コレ。


てか、N・ノルティって、こんな役どころ巧い。


と、すっかり見入っちゃいましたよ。


ただ、難点は、『オレってせくすぃー』なN・ノルティをところどころに散りばめられている点。
そのようなシーンでは、「狼たちの街」で見たジェニファー・コネリーとのナニのシーンで“全身の毛が抜け落ちるかと思わせるほどの鳥肌”という激しい拒否反応と同様の現象が起きていました。


第二話「ゾイのいない生活」


えーっと、当時18歳の娘ソフィアに脚本を書かせたというハリウッド版梅宮辰夫コッポラ監督の作品。(両者とも、娘の才能の有無は相違しますが←毒)


「なんだこりゃ」


と一言感想で〆ておきます。


第三話「エディプス・コンプレックス」


タイトルの意味 → goo辞書より‐‐‐〔オイディプス王が父を殺して母を妻としたギリシャ神話にちなむ〕精神分析の用語。子供が無意識のうちに、異性の親に愛着をもち、同性の親に敵意や罰せられることへの不安を感じる傾向。フロイトにより提唱され、多くは男子と母親の場合をさす。


要はマザコンの中年オヤジのハナシです。


で、こちらの“中年”はアレン監督自身が演じております。


親子のあり方ってお国柄が出ますよね。


よその国ではおかしな子供の行動が日本では親孝行なんて評価されちゃったり。


でも、ここに登場する母親と息子シェルドン(W・アレン)の関係やシェルドンの感情は日本でもよくみかけるモノ。


私のダンナがこんな男だったら御免蒙ります。


とにかく、マザコンが主役なんて見ていても面白くない。


と、思ったのですが。


あそこまで思い切った展開にしてくれると笑えました。コントだよ。


と、今日も貴重な映画鑑賞の時間を堪能できました☆

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