スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「みなさん、さようなら」 

みなさん、さようなら

言葉の “音” に気を取られることってあんまりないんですけど、今回のこの映画で耳にしたフランス語の“音”がものすごく聞き心地良かったんです。


フランス語なんて全くわからないのになんでだろう・・・?


不思議な感覚~☆


・・・なんて、これじゃまるで映画の内容の方には気が向かなかったみたいですが。


そんなことはないんですよ。


だってコレ、なかなか入り込めました。


フランス系カナダ人のセバスチャンはロンドンで証券マンとして成功していた。ある日、母親から父親の重病を知らされて婚約者と共にカナダヘ帰国する。浮気ばかりして家庭など顧みたことのない父親の最期を知って、息子は複雑な心境に陥りながらも父の願いを叶えるために様々な行動に出る。


放蕩モノの父親と真面目な息子の関係がよくある設定の割には、飽きることなくなじめます。


息子のセバスチャン役のステファン・ルソーという俳優さん、知らないのですがなんかウマいっす。


感情をムキ出しにすることはほとんどなく、常にクール。


でもわずかな表情の変化が良い。


思いっきり感情移入出来ました。


というか、この映画に出演されてる俳優さんは全くシリマセン。


それが良かったのかしらん・・・余計な雑念なく観れました。


最期をいよいよ感じた時に口にした父親の言葉、、、


「怖い。死ぬ理由がまだみつからない。」


そうか、理由が、欲しくなるのか・・・『死ぬ理由』が。


考えたこと無かった。


“余命”なんてわかっちゃったら、こんなことばっかり考え出して恐怖でおかしくなりそうだ。。。


“死”をテーマにしている映画なんだけど、全く重くない。


むしろ、雰囲気は悲哀を含みつつも和気藹々とした感じの良いものでした。


父と息子の関係を軸に母親の存在や娘の存在を巧く絡めて、脇に登場する父の友人たちの確立されたキャラクターや、もう一人の重要人物であるナタリーが父の昔の浮気相手である古い女友達の娘、というところが意外でもあり納得も出来るムリのない関係で、丁寧に作られている映画のように感じました。


しかし、そうは言ってもテーマは“死”。


ラストはやはりシミジミと来るものがありました。


「お前の様な息子を作れ。」


すごいセリフだ。


いつか私も自分の息子に言ってみたい。

スポンサーサイト

「フォーリング・ダウン」 

フォーリング・ダウン

歩きタバコをする人、そのタバコをポイ捨てする人(しかも火が着いたまま)、車の窓からゴミを捨てる人、飼い猫を野放ししている人、公園の砂場に割れたガラスを放置していく人・・・


と、言い出せばキリがない。


そんな「おいコラ!」と首根っこ引っつかんで怒鳴りつけたくなる輩を見ると、「シリアル・ママ」という映画が脳裏をよぎる。


ガン!バキ!ザク!・・・・・・・・・・・・・・すっきり☆


怖くて実際に注意することなんて出来ないじゃないですかこの世の中。


だから、脳内で。


ガン!バキ!ザク!・・・・・・・・・・・・・・うふ


 




 


今回観たこの映画もそんな「シリアル・ママ」に似たような要素がありまして。


白いワイシャツにネクタイ、アタッシュケースを持った姿はどう見てもビジネスマンの主人公。


マイケル・ダグラス演じるD-フェンスというニックネームで呼ばれているその男は冒頭、微動だにしない渋滞に巻き込まれる。


それが彼を狂気に走らせるきっかけとなる。


次に出合った雑貨店店主の韓国人にコーラをボられそうになり、キレる。


スラム街で因縁をつけてきた南米系のチンピラに、キレる。


立ち寄ったバーガーショップで店長の接客態度と誇大広告に、キレる。


ヒットラーを崇拝している払い下げの軍用品店の店主に、キレる。


そして渋滞を引き起こした原因である道路工事が予算消化のためだと、キレる。


この数々の出来事、若干矛盾点はあるにしても今の私にはなかなかスッキリーー♪とさせてくれるものだった。


でも、「シリアル・ママ」と違う点はこの出来事を引き起こした理由が“世直し”的なものではなく、Dフェンスの身勝手な目的。


その目的はただ1つ。


別れた妻の元で暮らす一人娘の誕生日に彼女に会いに行くため。


とにかく「オレの邪魔をするな。オレは娘の誕生日に我が家へ帰るだけなんだ。」と事あるごとに言う。


その身勝手さが原因で娘と離れて暮らすことになったのに。。。


後半、そんな傍若無人なDフェンスにウンザリしてしまったのですが、平行して退職を控えた老刑事プレンダーガスト(ロバート・デュバル)の活躍がその辺を帳消しにしてくれた。


なにより驚いたのは、M・ダグラスがすでにこの時50前だったにもかかわらず、30代後半の設定の役どころであったというところ。


あの、それはいくらなんでも、ムリが・・・・・


ま、ま、とにかく、ウップンが溜まっているときにもってこいの映画でした。

恐ろしきネーミング『魔の2歳児』 

我が家の息子、うたの『夜泣き』、それはそれは凄まじかったです。


生後3ヶ月までは、夜中に泣くことの意味は授乳の要求が大体なので『夜泣き』とは違い、空腹のためによるサインです。


これ以降が、原因不明のいわゆる『夜泣き』です。


が、ハッキリ断言は出来ません。だって100人100色。空腹で泣いてる赤ちゃんもいれば『夜泣き』で泣いてる赤ちゃんもいるもの。


と、あいまいな事書いてますが、とにかく、『夜泣き』の原因がなんなのか解明されてないんです。


『昼間の刺激によるもの』とか『夜に這い出す習性のあるギョウチュウが肛門周りを這いまわり痒みをおびるため』とか、はたまた『疳の虫』とかなり意味のわからんアヤフヤなものや、『妖精のイタズラ』なんて驚きのオカルト発言をする方もいらっしゃいます。


3ヶ月、5ヶ月、8ヶ月、1歳、1歳半、と夜泣きがスタートするポイントがあるそうですが、ウチは全てクリア(じゃねーか)しました。なんせ、3ヶ月と10ヶ月の時にそれぞれ1度、計2度朝まで寝てくれたことがあった以外は、1歳3、4ヶ月まではがっっっっっつり毎晩やられました。


そして、何時に寝ても必ず寝てから1時間後、夜中の2時半~3時まで延々、明け方の5時頃と『夜泣き』時が決まっていたんです。これこそ今思えばオカルトだよ。


泣き方は言うまでもなく、尋常じゃありません。


・・・ぅ・・・・あ・・・・g・・・gy・・・・ぎゃあああああ!!!」


リアル“飛び起きる”ってこの時初めて経験しました。


そんなうたも2歳4ヶ月になった今では朝まで寝てくれるようになりました。(たまにやらかしますけど;)




が。


『夜泣き』に変わって登場したのが『イヤイヤ期』。。。


ナニよ、『イヤイヤ期』て。


とにかく、なんでも「イヤ」


自分の思うようにならなかったら即ヒステリー


これって、時期的なものでしょうか。


単なるワガママだったら甘やかしてはいけないと思って強気に対応すると、ヒステリーに拍車がかかって、手がつけられなくなります。


つい先日、おもちゃの片付けを今までは自分1人で出来ていたのに「かーちゃんも一緒に!」と言って甘えてきたところ、「出来るでしょ?」と言い聞かせた事が気に入らなかったらしくていきなりMAXで泣き喚き出しました。


で、優しくなだめたのですが「イヤーーー!(泣)」


叱ってみたらもちろん「イヤーーー!(泣)」


この時点でかなりテンションが高くなってしまっていたので、「じゃあ一緒に」と言ってもスネてしまって「イヤーーー!(泣)」


お手上げ状態の私の側で大声で泣き喚き暴れる我が子を見て


「どうしたらいいの~~」とつい一緒になって泣いてしまいました。(恥)


泣きながらの育児が始まりました。


今も手探りです。


どうしていいのか解決法なんて見つかってません。


でも、今の時期を大切に、とにかく大切に育みたいです。


と、後々、『夜泣き』が思い出になったように『イヤイヤ期』が思い出になった時に読み返すつもりでつぶやいてみました。

「イージー・ライダー」 

イージー★ライダー コレクターズ・エディション

あ゛あ゛あ゛あ゛・・・またやってもた。。。


この映画、合わなんだー・・(T▽T)ぁぅ


はぁー・・・・


ピーター・フォンダにしろ、デニス・ホッパーにしろ、どうしたって感情移入できない。


ジャック・ニコルソン演じる酔っ払いの弁護士が旅の途中で、自由がどうだこうだとペラペラそれらしいことをしゃべるけど酔っ払いの戯言としか思えない。


そんなこと言われても説得力がない。


てことで、こっちもやっぱりどうしたって感情移入できない。


『ドラッグ』を扱った映画で、クスリによる幻覚を映像にして神だのなんだのワケのわからん説教をタレてるものは好きじゃない。


気持ち悪い。


カッコ良く、ナイよ。全然。


そんな感じなもんだから、「ブリジット・フォンダって鼻から下がお父さんくりそつー」とか「この何年後に“アヒルちゃ~ん”になっちゃうんだろうホッパーさん」とか「ニコルソン、若い時は結構男前じゃーん・・・・あ、でも、やっぱり相変わらずキモーイ、クイっクイってなんだよー、ぷぷぷ。」とかまた ぼへーー とまっっっっったく感想にならんことを考えていたとです。ヒロs・・・いやいや、古すぎるやろ。


とにかく、こんな映画が示しているテーマなぞ理解できなくてもいいっす。


そんな私にはアメリカンニューシネマを理解できるだけのセンスがないようです。

「ベルベット・ゴールドマイン」 

ベルベット・ゴールドマイン

んーと、最近、相性の合わない映画にことごとく出会ってしまってます。


が、しょうがないです。


レンタルビデオ屋さんで自分が選んで借りたものが連続してガッカリ映画だったら観た映画の感想を全てブログに書き留めるという自分の決めたルールが憂鬱でしょうがないですけど、CATVで放送しているものの中からのチョイスなのでかなり限られた選択肢。


だから、まま、諦めもつく。


なんて


しょっぱなから、さっそくのイイワケですが、


そうです


今回観たこの映画もさほど感情がわきませんでした。


というのも、主人公のブライアン・スレイド(ジョナサン・リス・マイヤーズ)のモデルになったというデヴィット・ボウイに興味がわかない。


嫌いと言うわけではなく、単に興味がナイ。


曲はおそらくラジオなどで聴いているのでしょうけどそれは、単にBGM。


こんな風に思ってる時点でノれない映画だとわかるんですけど、“食わず嫌い”かもしれないと思って観てみました。


・・・・・。


えー・・・、可もなく、不可もなく。


特に何が良くて何が悪いというものがなく。


やっぱり、要は興味がわかなかった、というところ。


あ、でも。


ユアン・マクレガーは歌がウマいということとライトセーバーよりコッチの方が似合ってるてことと露出狂であることの再確認、で、彼とJ・リスは「プリシラ」だけどクリスチャン・ベールだけが「3人のエンジェル」だなぁ・・・・・・・・・・~~~~・・・・・・・・・・


とか


なんか「パタリロ」みたいな映画やな・・・・バンコラン・・・・・・ぷぷ。。。。


などと


ぼー・・・・・ーんやり考えてました。


感想といえばこれぐらい、かな。


あの、実は、感想を書くにあたって、いくら感情が・興味がわかなかったにしてもブログに書くんだからぁ・・・・・、と思って色々調べてみたんですこの映画のこと。


したらデヴィッド・ボウイとイギー・ポップがどうだこうだ書かれている文章を読みながら


【明日は何時から○○公園行こーっかなぁ~♪△△ちゃんのママ来はるかなぁ~・・・。なんかごっつい感じええ人やったわぁ~、仲良くなれたらええなぁ~☆(ぼへー)】 と、


まっっっっったく関係ナイことを思いっっっっっきり頭にめぐらせていることに気付き、インチキな辻褄合わせ感想じゃなくて素直に書きゃいいっか、と開き直りました。


てゆーか、ほんっっっっっとに興味がわかなかったんだわ私。

「25時」 

25時 スペシャル・エディション

麻薬の売人が、タレこみによって警察に逮捕され、25時間という保釈時間を終えた後、7年の服役のため収監される。その25時間に彼が感じた後悔や疑念、等が描かれた映画。


むむむむむむむむむむむ!。。。。。。。。。。


・・・・・・・・・・感情移入できねー(ーー;)


 




 


麻薬の売人、て。


いやいや、売ったらアカンもの売ってるし!貧乏で生きていくために売ってたとか哀しい理由じゃない感じやし!単に金儲けのために売ってただけぽいし!とにかくアカンしーーー!


タレこみ、て。


捕まった原因がタレこみってなんかダサいし!しかも、唯一信用してたはずの恋人がタレこんだんちゃうかとか疑ってもてるし!そんなんも含めてとにかくダサいしーーー!


7年の服役期間中に刑務所でオカマ掘られるとか心配してるみたいやけど。


ナニそれ。(ぼそ)、やしーーー!


後悔、て。


・・・・・・・・・・もう突っ込む気も起きんわ#


麻薬の売人モンティにエドワード・ノートン、彼の幼馴染で高校の教師をしているジェイコブにフィリップ・シーモア・ホフマン、もう一人の幼馴染で株式ブローカーのフィランクにバリー・ペッパー、モンティの恋人ナチュレルにロザリオ・ドーソン、ジェイコブの教え子メアリーにアンナ・パキン。


と、ツボついたキャスティング。


な・の・に・・・!


薄い。


ぺらぺら。


さらに、そう思わせるものがもう1つ。


作中登場する『Ground Zero』の意味がこの映画にはない。この場所をこの映画で取り上げたかっただけじゃないのか。社会派ぶった説教クサさが匂ってきてウンザリ。


とにかく、どこにも感情が湧かない。


と、がっつりがっかりしつつ、よく見たら


監督が


スパイク・リーだった。


なんか納得。

「ドラキュラ」 

ドラキュラ

「吸血鬼ドラキュラ」という古典怪奇小説が原作。


登場人物はまず、言うまでも無くドラキュラ。これを演じるのがゲイリー・オールドマン


――― おおお!こりゃぁハマり役なんじゃないのぉー!?と期待度↑


ドラキュラ伯爵にロンドンの屋敷を買う手続きを依頼された際に城に囚われた弁理士ジョナサン・ハーカーにキアヌ・リーヴス 


――― 15世紀中ごろという時代設定。あの端正な顔立ちは時代劇に結構ピタとくるかもね~☆


ハーカーの婚約者ミナにウィノナ・ライダー


――― だらしない役しかイメージにないだけに古典モノって、どうなの?


吸血鬼を退治する大学教授ヴァン・ヘルシングにアンソニー・ホプキンス


――― 退治“する”の?“される”んじゃなくて?・・・とりあえず、やっぱり「ハンニバル」コンビなだけにG・オールドマンとこのお方は薄気味悪ーい(^^;)


他に吸血鬼にされるミナの友人ルーシーにサディ・フロスト


――― どんなん?


と、観る前の感想。


で、実際観てどうだったのか。


ドラキュラ伯爵の哀しい運命をG・オールドマンのドラキュラでは感じにくかった。この人は悲哀がにじんだ怪物というよりはやはり気持ち悪いサイコ野郎がぴったり。


K・リーヴスはなかなかハマっていたように思います。吸血鬼映画といえば私は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズやブラッド・ピットやアントニオ・バンデラスの薄幸で美しい様子が気に入っているのですが、この映画のK・リーヴスは吸血鬼ではないですけど似た感じの美しさがあって良かったです。


で、W・ライダー。・・・・や、やっぱり時代物は違和感。N・キッドマンとかG・パルトロウとかの方が良かったかも。


そしてサー・ホプキンス。なんか、楽しんでますね退治“する”役を。カワイイ☆ 


 サディ・フロストはゴシップでしか見たことがなくて、初めて映画に出てる彼女を見ました。すけべえなジュード・ロウの元嫁、てところに納得。やたらアハンウフン言ってました。


あと、ドラキュラ伯爵の屋敷にうごめく女の吸血鬼達の一人にモニカ・ベルッチが出てました。ハリウッドの映画って吸血鬼とか化け物とか悪魔って“エロス”にとにかく直結させますよね。わからなくもないんですけど、なんか発想が単純・・・。M・ベルッチ、乱交シーンに登場してました。


肝心の監督は、フランシス・フォード・コッポラ。


私、このおっちゃんの映画ってほとんど観たことがなくてしかも興味がないもんだからよく知らないんすけど


なんか、ガサツな人・・・?


ドラキュラのあの化け物姿がなんかチープ。ハッキリ姿を現さない方が繊細な気味悪さを味わえたかもしれないのにハッキリクッキリモロに出ちゃったもんだから興ざめ。


思わず「あらららららら出てきちゃったの?」なんて言っちゃいましたよ。


なかなかの豪華キャスティングなだけに若干がっかり。


監督チェンジで再度映画化希望。

ドはまり 

5月を過ぎた頃、そう、ちょうど2歳の誕生日をむかえたあと辺りから


「トーマス」にドはまりしてしまった我が家の小怪獣。


きっかけは近所のスーパーにあった『ガチャガチャ』。


知ってます?『ガチャガチャ』って。


小銭を入れておっきなダイヤルをぐるーりと回すと、コロンと中からカプセルに入ったおもちゃが出て来るあの子供心をくすぐるヤツ。


うちは基本的に誕生日とクリスマス以外はおもちゃを買い与えることは一切しない方針だったのです。



一体なんなんでしょうか、“ヤツ”は大人の心もちょっとくすぐってきやがりまして。


ある日、ちょっとした出来心で『トーマスのカプセルプラレール』という“ヤツ”を試してみたんです。


すると、なんと、しょっぱなから主役であるトーマス(ゼンマイを巻くとジジジとレールを走るおもちゃ)が出てきたんです。


つい「あ、ホラ、トーマス出たで!良かったなぁ~当たりや当たりー☆」などと高テンションでうたに言った私の“☆”マークを察知したのか、


(#゜▽゜#)ぱやー ←こんな表情を浮かべて「にゃったー!(やったー!)」と喜び叫ぶ2歳児。


。。。。。それ以来、とにかく「トーマス」になってしまった。。。。。


最近、言葉はかなり増えました。


とは言え、びっくり発言の連発でして


例えば、「これは?」が「これも」と合体して「これもは?」もしくはちょっとデフォルメして「これぼば?」


「アイスクリーム」が「アイクンムース」


「お好み焼き」が「おこまき」


「ホットケーキ」が「とーこーき」


「お待たせ」が「おませて」


「歯磨き」が「へまぎ」


「靴下」が「くふひは」(言いにくいわ!)


などなど。


にもかかわらず、こと「トーマス」に関しては記憶しているあらゆるキャラクターの名前をハッキリクッキリ


トーマス・パーシー・ジェームス・ゴードン・ヘンリー・マードック・クランキー・ダンカン、と


言えたりします。


恐るべし、幼児。


あ、でも中にはおかしな発音になるものもあります。ぷぷぷ。


今では、パンツは全てトーマスプリント。そしてお弁当箱、自転車の座クッション、と、着々とグッズが増えてきておりまして


ついこの前、京阪電車が催した「トーマススタンプラリー」というものにチョビっとだけ参加して参りました。


今度は「富士急ハイランド」にある「トーマスランド」に連れて行こうかと計画中。


後々、イギリスにあるミッドハンツ鉄道を走るモノホンのトーマスに乗せてやりたいと夫婦で夢を語っております。


・・・・要は、イギリスに行きたいという願望を持つ私がダンナを洗脳しているというのが実際のトコロ。。。(ひそひそ)


朝、目覚めたらすぐ「トーマス見るぅ?」と始まってトマスのプラレールをバラーーーと広げ気がつけば「きかんしゃトーマス大図鑑」を熟読。とにかく夜寝るまでトーマス漬け。


「うちの子は何にハマるのかなぁ~~♪」なんてちょっとウキウキして思いふけっていたのですが、まさか“顔がついた蒸気機関車”にここまでハマるなどとは思いもしなかったです。

「夢」 

夢

「こんな夢を見た」、真っ黒の画面に白い筆文字でこのフレーズがふらと現れる。


ふんふん、夢の話から始まるのね。(わくわく)


― 晴れているのに大雨の日、家の外を眺めている少年に母親が言った「こんな日は狐が嫁入りするの。だから外に出てはだめよ。狐は嫁入りするところを見られたくないの。見てしまったら大変な事になるわよ。」と。だが少年は外に出て見てしまう。木の陰に隠れて『狐の嫁入り』を。―


少年が隠れて見ていた場所の雰囲気は良し。和歌山の高野山のような荘厳で神秘的なあの感じに似ている。


うん、うん、画が素敵。


でも


『狐の嫁入り』するあの行列の動きが、なんだそりゃ。


まるで『ダルマさんが転んだ』みたい。あ、ちなみに、大阪では『ぼんさんが屁をこいた』です。こんな掛け声しながら子供たちが遊ぶんですよ。私ももちろん叫んでましたよ「ぼーんーさーんーがー屁をーこーいーたっっ!(クルっと振り向く)」なんつって。ダルマさんが転んだかどうかは動いたかどうかを見極めるこの遊びにかなり関連出来たフレーズですよね、でも坊さんが屁をこいたかどうかなんてどうでもいいことなのにね~。なんでこんなフレーズになっちゃったんだろうね~わははははは。


と・・・・・えーと、なんだっけ?


あ、そうそう映画映画。


ぉ、おほんっ。。。


それでも、この少年がこれからどんな展開を観せてくれるのかと期待を捨てずに見守っていると、、、


狐に見つかってしまった少年は、母親に短刀を渡されて「それで腹を切って詫びを入れて欲しいほど狐が怒っているわ。謝ってきなさい。許してもらうまで謝ってきなさい。狐の住家は虹の麓よ。」と言われる。


・・・ん?な?どう展開すんの?コレ?


と思った次のシーンが虹がパラーと輝いているところに少年がたたずんでいるというものでして。


ちょ、ちょ、何?


したら


また


「こんな夢を見た」とさっきみた同じ画面。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あららぁ?


あーららららららぁ~~??


やっちゃったかなぁ~~??


おやぁ~~~??


f?▽?;) ←こーんな状態になっちゃてる私を放ってずんずん映画は進んで行く。


どうやら全部ホントに夢の話みたいでして。


オムニバス形式で8つのハナシ、いや、“夢”が観せられ・・・いやいや、観ることが出来る。観せていただける。観せてたもれー観せてつかわすー観せてー観てーうがぁー・・・・・


グダグダや・・・。


て、グダグダにもなるっちゅーねん。だってさ、あのさ、確かにさ、夢の雰囲気はありましたよ。やけに淡々としているくせにありえないシチュエーションとかシュールなところ。


でも、よそのお宅の子の運動会の映像を見せられる事と他人の夢の話を聞かされる事ほどツマンネーものは無い!オメーに食わせるタンメンはネェ!


「私昨日さぁこんな夢見たんだぁ~~」から始まる話はほぼ2割くらいしか耳に入ってきません。


どんな内容であっても全て“夢”。結局、「で?」としか返事が返せない。


ということは、この映画も「で?」ということで。


この映画の製作にスピルバーグ、そしてマーティン・スコセッシはゴッホ役で登場。


あ~あぁ、もうさぁ、なんかさぁ、映画でもって説教されちゃってもさぁー困るんだけどさぁー、んもー、“巨匠”ってのに偏見持っちゃうぞー


あ、そうそう“巨匠”と言えば、気付いた点が1つ・・・この映画のラストに出てくる水草が透き通った川の中でそよいでるシーンって「惑星ソラリス」のシーンと似てるなぁー、と思いました。これ、黒澤監督がA・タルコフスキー監督に対するオマージュ?ならいいけど(いいか?)じゃなければ“巨匠”は皆、頭ン中では水草がそよいでるのか?なんて思っちゃうとがっかりポイント増量だよ。


とりあえず、カントクの名前で映画を選ぶのはもうやめよう・・・とぼとぼ。。。

「蝶の舌」 

蝶の舌

ったく。。。。。。


そんなことになるんなら私は神なんて信じない。


無神論者の何が悪いんだって。


結局、信仰心が戦争を起こしてんじゃん。


てゆーか


信じるのが自由なら信じないのも自由だろ。


教会に行かないことの、な・に・が・わ・る・い・・・!


思想?なんだよソレ。クダラナイ。


結局暴力かよ。


なにやってんの。


子供を、そんなことに巻き込んで。


なにやってんのよ、ちょっと。


勘弁してよ。


 




 


と、この映画を観終わって激しく心乱されました。


良く出来た映画です。


少年が先生に様々なことを教わり、経験を積んでいく過程は微笑ましい気持ちで観れるのです。



ラスト近くで内戦が始まり、少年と先生の関係が最悪なものに変化する。


モンチョはどんな気持ちであの行動をしていたんだろう。


そう考えると心が重たい。


私だったら・・・・母親として、やはり、同じことを促すかもしれない。


道徳よりも自分の家族を守りたいから。


人間のエゴを如実に表しているこれ以上ない残酷な映画。


でも、観て欲しい。


多くの人に観て欲しい。


特に、政治に関わっているエラい人に観て欲しい。


後味は良くないですがそこが重要な部分で、色々考えさせられる映画です。

「恋人たちの予感」 

恋人たちの予感 特別編

めちゃくちゃ久しぶりに観たので細かいところはすっかり忘れてしまっておりまして、おかげで新鮮な感覚で鑑賞できました。


“男女の間に友情は成立するのか”


メグ・ライアン演じるサリーはそれは可能とする考えで、ビリー・クリスタル演じるハリーは不可能とする考え。


うーん、どうなんでしょう。(え、長嶋カントク・・?あ、いやいや。。)


私は肯定も否定も出来ないです。


そもそも何が“友情”?


そんなこと考え出したら男に対してどうこう言う前に自分が思ってる同性の友達がすでに本当に“友達”なのかタダの“知り合い”なのかあやしくなってきます。


などと屁理屈ぷっぷかぶっこいておりますが、


この映画、なんだかんだ言ってやっぱり良かったです☆


複雑な人間関係や期待を裏切る展開などはなく、不必要なモノは一切省いて、重要なところはキッチリと、特にハリーとサリーは丁寧に愛着を持って描かれているので、彼等のいる画面の中に自然と自分の目線も溶け込んでいく。


ニューヨークの美しい景色や雰囲気だけでも観ていて気持ち良いのに、徐々に親密になっていく2人がお互いと過ごす時間が居心地良く感じていくところに私も便乗して今回の鑑賞はとっても居心地の良い時を過ごせました。


今回は癒されたわ~♪

「リトルショップ・オブ・ホラーズ」 

リトルショップ・オブ・ホラーズ 特別版

えーと、これまた「本当に映画好き?」と突っ込まれそうなのですが・・・・・今回、初めて観ました。


「2001年宇宙の旅」と同じく、何をそんなに騒いでいるのか、何がそんなに面白いのか、いったい何なのか、などと思いつつ観るまで至らず。


それどころか、あらすじすら知らないありさま。


で、去年だかなんだかに日本でこのミュージカルが公演された時に、『花の役に和田アキ子』と聞きかじりまして、、、「・・・?花、に和田アキ子?花やのに?てゆーか、役?なん?全身タイツとか着るん?え、和田アキ子が全身タイツで花の役をミュージカルでするん?なにそれなにそれー えーワケわからーん。どんな内容よー。観たいー。おっぺけぺー。」と思った記憶があります。


ま、結局そのミュージカルは観てないんですけどね。おっぺけぺ。


謎は謎のまま時は過ぎ。


先日、CATVでの放送を知って「あ、全身タイツ・・・!」と↑の記憶がよみがえったところで観ることを決意。


鑑賞後、・・・・・・・あ、声が、ね。(おっぺけp・・・)


で、なるほどぉ、そりゃ和田アキ子にオファーしたくなるわぁ。と納得。


♪カ・カ・カ・カ・カ・カムォォーーン♪と迫力満点にシャウトしておられましたそのブツはまさに浪速のゴッドネエちゃんにはピッタリだった。(や、ま、ブツが女かどうかははっきり知らんが)


うん、面白い。


でも、しかし。


登場人物のダレにも感情移入出来ず。


シーモア役のリック・モラニスはどう見てもキンコンカン健ちゃ~んにしか見えず。(←もっそい関西ローカル)


ヒロインのオードリー役のエレン・グリーンは・・・・ああ、トッツィー・・・なんでトッツィー・・・ここにトッツィー・・・。。。。。


そしてドSの歯医者オリン役にスティーヴ・マーティン。あ、あの、わ、わ、私、この人、だ、だ、だ、大ッ嫌いなのーーーーーはぁはぁ・・・・


えーと、この人とハリソン・フォードが、えーと、嫌い。


理由は、とにかく、肉厚なところ。


なもんだから、登場人物に若干納得はいかなかった。


が、


内容はB級テイストもりもりなんだけど、でもブラックファンタジーな程度がなかなか良くて、印象深く残っている映画です。


和田アキ子のあのブツを鑑賞したかったなぁ。。。あ、声、ね。

夜泣き 

このブログを始めるキッカケにもなった我が家の2歳児の夜泣き。。。


始めた頃はまだ1歳過ぎだったのでがっつり夜泣きと奮闘していました(あぁ思い出すだけで疲労感が・・・)


それから1年。


2歳と4ヶ月になった今、


すっかり無くなった。


・・・・・ワケではなく、


たまにやらかしてくれます。(がっかり)


0歳児のころなんて毎晩、ほんっとに毎晩ピタと時間が来たら「ぅぎゃあぁぁぁーーーーーー!」と一晩に数回泣き叫んでいたのですから、それからたった1年や2年過ぎただけでは治まらないシロモノなんでしょうね。(ほんと、がっかり)


それでも、『たまに』まで昇格しました(T-T)


泣かずに朝まで眠れる時もあります(T‐T)


ビバ睡眠です。

「トリコロールに燃えて」 

トリコロールに燃えて スペシャル・エディション

自由奔放で美しい女性ギルダの波乱万丈な人生と、彼女と真に愛し合った男ガイと途中から主要人物として登場するギルダと特別な関係だった女性ミアを絡めて戦争を背景に展開していく話。


ギルダ役にシャーリーズ・セロン。ホント、この人ってキレいねぇ~(しみじみ)


眉毛が薄いのと、何度か肌色が合わないファンデーションで白浮きしちゃってるところがあってガッカリポイントもあるんだけど、そんなの気にならないぐらい顔立ちはキュートで、大きすぎない胸にスレンダー過ぎないスタイルで美しい。


そしてミア役にペネロペ・クルス。C・セロンとは全く違うけどやっぱりこの人もキレいねぇ~(しみじみ2)


初めてペネロペを見た時「ぅわ!なんかスタローンに似てるこの人・・・」というビックリ印象でしたが、今ではスタローンの顔を忘れてしまいましたのでそんなこと思わなくなりました(て、フォローになってない。)


違う種類の美女2人って見応えあるわぁ~。ツーショットの場面なんて食い入って見てしまいましたよ。


で、ガイ役にスチュアート・タウンゼント。・・・・・・・・・・・・・・これ、ミスキャストじゃね?


とにかく“華”がない!華がないから美女2人と絡めちゃったら影うっすーい!またC・セロンのおかげで仕事にありつけt・・・・・・・・・・ごほんっごほんっ。。


最近よく咳き込みますが。


時代は第二次世界大戦が始まろうかという頃。舞台はパリ・ロンドン。


景色はきれいでいいね~うんうん。


でも


ストーリーが。


今までに色んな映画で使われてきた人物設定、時代設定、展開、そしてラスト。


使い古されてきた手法以外に特別この映画でしか味わえない“何か”があるわけでもないので、みっちり2時間あったのですが


だるんだるんに中だるみ。


だもんで、「あー。。。明日また歯医者いかなアカンわぁ~メンドいなぁ~・・・あ!その前に100均寄ってお祝いの袋買わなアカン!結婚式日曜日やからなぁ~忘れんように覚えとこーっと。」などと雑念でいっぱいになってしまい、すでに記憶から消去されつつあります。


もっとこう、なんか、ねぇ・・・・・。


物足りなさてんこ盛りな映画でした。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。