スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「サハラ-死の砂漠を脱出せよ-」 

サハラ~死の砂漠を脱出せよ

マシュー・マコナヘーとペネロペ・クルスが付き合っていた頃の共演映画です。


付き合って『いた』と言うことは今はすでに別れた、ということです。


共演をきっかけに恋人になる。そして別れる。 → 『ハリウッド的』その壱


冒頭、水上での戦争シーンがあるんですけど・・・あまりに“イキナリ”でついていけない。


つかみで盛り上げようとするゴウインな手法 → 『ハリウッド的』その弐


M・マコナヘー演じるダークは海洋調査員なのですが、ムキムキマッチョの“自然体”というよりはむしろ“自然児”いわゆる筋肉バk・・・・むぐむぐ。。。


そしてP・クルス演じるエヴァがWHOの医者・・・・あの、すいません、そのおっぱいは知的な感じがしないです(ヒガミ)


知的なおっぱi・・・じゃなくて、女性とワイルドなマッチョメーンの取り合わせ → 『ハリウッド的』その参


ダークと幼馴染のアル(スティーヴ・ザーン)のオモシロコンビ。


どちらがボケでどちらが突っ込みなのかぼんやりした感じのオモシロ(くない)コンビ → 『ハリウッド的』その四


村人の謎の死・・・エヴァはこの謎を調査する。陰謀の影が見え隠れ。


いやいや、見えまくりで隠れてない。 → 『ハリウッド的』その五


舞台はサハラ。


神秘的な雰囲気。・・・あくまで雰囲気のみ。砂漠といえば神秘みたいな。アイーンといえば志村けんみたいな。 → 『ハリウッド的』その六


ダークは150年前の装甲艦を追う。どこかに眠っている150年前の船。


神秘的な雰囲気。・・・あくまで雰囲気のみ。眠っている船といえば神秘みたいな。アイーンといえば志村けんみたいな。 → 『ハリウッド的』その七


ん?


なんか、おかしくなってきたのでこの辺でやめときます。


とりあえず、マコナヘーとペネロペのラブラブ旅行を見せ付けられた感じ。そんな映画でした。

スポンサーサイト

「アダプテーション」 

アダプテーション【廉価版2500円】

今月はカウフマン特集でもやってるんでしょうかねCATV。


一人の監督、脚本家、俳優に関連した映画を特集して観せてくれるのは、しつこい性格の私としては嬉しい限りです☆


前回は「ヒューマン・ネイチュア」で、今回はコレ。


アダプテーション=脚色または適応という意。脚色することとは適応することなのか~そっか~そうだね~元になるものに適応したものじゃないと脚色とは言わないかもね~なるほど~ふ~ん、とミョーに納得。


この『脚色』を仕事としている脚本家が主人公。ずばり、カウフマン自身が主人公。


といっても、ニコラス・ケイジが演じてるカウフマン。


「ハゲ」で「デブ」な脚本家・・・という“設定”で、実際のところ本人は「ハゲ」でも「デブ」でもないんですよね~、なんでそんな自虐的な設定にしたんだろう。


とゆーか、この“設定”の仕事を引き受けたN・ケイジがアッパレ。とかは、さておいて。


自虐的なのは見た目の設定だけではなくて、脚本を仕上げるまでのもがきあえいでる姿をさらけ出しているこの映画そのものがC・カウフマンにとってはかなり自虐的。


「マルコヴィッチの穴」が大当たりしたので次回作にかなり期待を寄せられている脚本家であるチャーリーはスーザン・オーリアンの「蘭に魅せられた男」という本を脚色して映画を作ろうというオファーに対して、産みの苦しみからなかなか抜け出せずにいる。


彼の性格は一言で言うとネガティブ。そんな性格も手伝って、今の仕事を仕上げることが出来ずプライベートでは恋もへたくそ。そしてやたら妄想の世界に浸る。(て、キモいよ・・・)


 そんなチャーリーを取り巻く人の中でやっぱり目を引くのが、双子のドナルド・カウフマン。こちらは打って変わってポジティブ。


暗ーい顔して頭を抱えてるチャーリーの横でひょうひょうと脚本家デビューを果たしてしまうドナルド。


 どちらの役もN・ケイジにはぴったり、というか、N・ケイジのための役みたい。特に「ハゲ」てところが。


で、平行して、チャーリーが脚色をしている「蘭に魅せられた男」の話しが展開していく。


この「蘭に魅せられた男」というのは小説ではなくてルポ。その名の通り世界の蘭の虜になって保護区にまで踏み込んで蘭を採取してしまっている男を取材したもの。


なので、こちらの主人公は原作者のスーザン・オーリアン。で、登場人物は彼女が取材をしている“蘭に魅せられた男”ジョン・ラロシュ。


スーザン・オーリアンを演じるのはメリル・ストリープ。そしてジョン・ラロシュを演じるのはクリス・クーパー。


この2人でしょ、もうね、とにかくね、なんせ、巧ーーーい!!


で、しかもC・カウフマンのネガティブなところに共感してしまったおかげでグイグイ引きこまれていきました。


観終わってスグは、何が現実で何が脚色されたストーリーなのか、ダレが実在していてダレが架空の人物かわかんなくなりました。


実際のところ、ドナルドは架空の人物。だけど、アカデミー賞にノミネートされちゃってたりして面白い。


後半部分はオドロキの展開。


作中で「ハデなアクションなどは入れたくない」と言っておきながら『まさか』のオドロキ展開・・・この辺はハリウッドの映画に対してのイヤミよね~。


「何でも殺しあえばいいっちゅーもんじゃねーだろ」と。ぷぷぷ。


この映画、私は結構スキ。

「恋するための3つのルール」 

恋するための3つのルール

「意外と面白かった」とか「期待せずに観たらハマってしまった」といった高評価のこの映画。


ストーリーは、、、オークションハウスに勤めるマイケル(ヒュー・グラント)は付き合ってまだ3ヶ月しか経っていないがジーナ(ジーン・トリプルホーン)に結婚を申し込んだ。ところが、喜ぶどころか戸惑うジーナはマイケルの申し込みを断ってその場を立ち去ってしまった。そんなジーナを追いかけて彼女の父親の店へ向かう。そこで見たのは“家族”ではなく“ファミリー”の面々。
ジーナがマイケルとの結婚に戸惑う理由がその“ファミリー”だった。
それでもなんとか結婚を決意するジーナと彼女との結婚に向けてマイケルはこれから降りかかる災難と闘うことになる。


なんとなく、読めるでしょ?


展開は裏切りナシのものでした。


ネタバレしてしまいますが


彼女の父親はマフィアの一員なんですよ。


だからジーナはマイケルと結婚すると彼が“ファミリーの仕事”に巻き込まれやしないかと心配になって躊躇する。。。


面白い、ところもありました。なんせヒューヒューのラブコメですから。


でも、なんか、、、『温かくないコメディ』なんですよね。


マフィアの一員である彼女の父フランク(ジェームス・カーン)がマイケルに対しての無責任な態度にイラっときてしまって笑えない。


“ファミリー”の自分勝手なとこも鼻につくだけ。コメディなんだからもっと笑えるヤクザじゃないとヤだ。


で、あげく、ジーナまで結構自分勝手。「アンタの親父が原因だろーなんでマイケルに怒れるんやー」と突っ込んでしまいました。


皆が皆好き勝手したい放題。


そんな勝手なところもちょっとしたフォローで『温かいコメディ』になるのに。


「あれ・・、あの人はどうなったの?」とか「うそーん、そんなんカワイソウやん。」とか思っちゃって笑えなかった。。。。。。


ちなみに、この映画の製作にヒューの元カノであるエリザベス・ハーレイが名を連ねています。別れた今でもビジネス上ではパートナーみたいです。

「コーラスライン」 

コーラスライン

久々に観ました。


良い!


すた!すた!すた!とステップが決まるのを見てると気持ちいい~~☆


しかも一人のダンスじゃなくてその他大勢(コーラス)で一糸乱れぬダンスの様子は、朝から思ったように家事がテキパキ進んで一日うたとケンカすることなく過ごせて夜は映画を堪能して眠りにつけたときと同じくらい気分爽快♪


・・・・・・・比較にならんとか、突っ込みは一切受け付けませんよ!ぷんぷん(あ、古っ)


えーっと。


前回観たのは、これまた10年ほど前くらいかなぁ。


その時は時代のギャップに多少戸惑いを感じた程度。が、今回は20年も前の様子に笑ってしまいそうになりました。


とりあえず、みなさんの髪型がナイスポイント☆プードル犬みたいな髪型とか後ろ髪だけやたら長かったり。


そして服装。ニッカポッカみたいなズボンとか手品で使うハンケチ(ハンケチ)みたいなサテン生地で原色とりどりのフワフワした服とかチョンチョンに短いパンツとかレオタードもすっごいハイレグ。


マイケル・ダグラスが一番マトモ。今とそう変わらなかった。


・・・でもそれはそれでM・ダグラス、問題か。。。20年変化ナシって。


とかはさて置いて。


ままま、服装や髪型はしょうがない。なんせ20年前の映画だから。


そんなことより中身。そこは今でもしっかり楽しめる。


テンポも良くて歌も良い。


一番ウケが良かった黒人ダンサーが歌った初体験と初めて感じたセックスの気持ちよさを歌詞にした歌はやっぱり面白かった。


♪目を閉じて~~サプラーーーイズ☆♪  


うぷぷ。


そうそう、途中字幕が不自然に修正されていたところがあったのですが今では放送禁止用語になっちゃった言葉なんでしょうね。


差別用語は良くないですが、肝心なのは“使い方“だと思います。今はあまりに過敏になりすぎているような気がしなくもないです。


せっかくの映画がそこで「ん?なにこれ?」て一瞬興ざめしちゃうんですよね。。。


そもそも翻訳が戸田さんだからなんかしら理解しにくいところもありますけどね(ひそひそ)


とにかく、いつ観てもスッキリ出来る映画。


名曲「ワン」は、今聞くと頭にビールが浮かんでしまうところが若干残念、、、けけけ。

「ヒューマン・ネイチュア」 

ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション

監督が「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー。


そして、製作に「マルコヴィッチの穴」の監督スパイク・ジョーンズと、同じく「マルコヴィッチの穴」のこちらは脚本を手掛けたチャーリー・カウフマン。


あ、カウフマンはこの映画で脚本も書いてます。


「マルコヴィッチの穴」、面白かったです☆


製作にマルコヴィッチ関係、だから期待しましたよ。(え、なに関係?)



うー・・・・・・ん。。。。


ところどころわかるんですよ、マルコヴィッチ具合が。(え、なに具合?)


で、なんかメッセージ性があるところもマルコヴィッチ。(え、なにソレ?)


マルコヴィッチなんだけどさー。


マルコヴィッチのコピーて感じ。


え、いい加減わかるように書け?


ムニャムニャ。。。。。。。。。。。


確かに奇想天外なんですよ。全身毛で覆われた宇宙一毛深い女性ライラ(パトリシア・アークェット)と動物にマナーを教え込む研究をしている精神不安定でヘンな博士ネイサン(ティム・ロビンス)と猿として育てられた男(リス・エヴァンス)の3人が人間の欲望やエゴを剥き出しにしてストーリーが展開していく、というものですから。


設定自体がありえないハナシ。ありえないハナシをいかに面白く衝撃的なものにするか。


マルコヴィッチはその辺完璧だった。でもマルコヴィッチで出し尽くしたのか。。。


これといって何がどうというものではなかった。


そんな感じでノって観れなかったもんだから、ネイサンにつかまったサル男のR・エヴァンスが紙オムツつけられてる姿を見て


「えーっと、じゃあ撮影始まりますんでリスさんこれ着けて下さいねー」とかスタッフに言われてかさこそ紙オムツはいたんだろうか・・・とか思いながらポテトチップスぽりぽり食べてました。


他には、P・アークェットの全裸が遠目で何度か映るのを見て小柄な割にはボリュームあるのが再確認出来たり。


やっぱり、T・ロビンスの下膨れはいただけない、と思ったり。


雑念だらけで観てしまった映画でした。


要はそれだけ面白くなかった、てこと。

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

あぁぁ・・・今のタイミングで観ても面白さがわからなかったぁ。。。


でも、わかる。


『面白い映画』だってことは。


なのに、私のテンションが釣りあってなくてのめり込めなかった。。。激しく残念、、


オフ・ブロードウェイで人気を博し、この舞台の監督・脚本・主演であるジョン・キャメロン・ミッチェル自らが映画化。
性転換手術に失敗して1インチだけ残ってしまった股間の突起。アングリーインチ=怒りの1インチとはこのことを指している。


これを聞きかじったときは「ミュージカル映画かぁ・・・しかもややこしい設定やなぁ。。。」と思った記憶があります。ミュージカル映画は嫌いじゃないんですけどコンディションが悪いとあの独特なテンションについていけないところがありまして。だから、今まで観なかったんでしょうね~この映画。


今回たまたまBSでやっていたので「つい」観ました。


でも、どうしてもっと脳みそに元気が有り余ってるときに観なかったんだろうと後悔。


哀しい、けど可笑しい。全てを取っ払ったあのラストにはちょっとジーンときてしまいました。


そしてなにより歌。歌が迫力あってうまくて良い!


私がどうこういうよりもとりあえず、観てもらったほうがいいかな、と。


ヘドウィグを演じているJ・キャメロン・ミッチェルがキレい。パッケージの彼女(彼)は「・・・コレ、キレい?」な感じなのですが、動く彼女(彼)はなかなかキレいです。


各国の役者さんがこの舞台をやっているみたいで、日本では三上博史がヘドウィグ役。。。・・・納得なような、違うような。

「ヘヴン」 

ヘヴン 特別版

番組表に書かれていたストーリーを読んで録画を決めた映画。


なんですけど、同じノリで録画している映画が多量にありまして、どれがそれでそれがこれなのかわからないまま観ました。


出演者も観るまで忘れていた状態。


で、その出演者がこちら


主人公の女教師フィリッパにケイト・ブランシェット、フィリッパと恋に落ちる若い憲兵フィリッポにジョバンニ・リビジ。


・・・!そっかそっか、特にこの2人の名前に惹かれて観る事にしたんだった~ははは~。。。。怖>若年性健忘症(汗)。。。


ぅおほんっ。気を取り直して。


「ギフト」のC・ブランシェットはキレいなんて特に思わなかったんですけど、この映画の彼女はとーっても美しい。絵画か彫刻みたいだった。


作中、頭を剃って坊主にするのですがキレいなまん丸でしかも似合っていてやっぱり美しい。・・・・・・ちなみに、私の頭は出産時につけられたお産婆さんの手形・指型がクッキリで凸凹です。4000g近かった巨大児だったのでエンヤコラと引っ張らなければならなくて見事にピタと人間の手がフィットする形になってます。そんな私が坊主にしたら間違いなくあだ名は“じゃがいも”になるでしょう。。。しくしく。



同じく「ギフト」に出演していたG・リビジ・・・・・え、出てた?


 --- 検索 --- 


調査終了。あらぁ、結構重要な役どころじゃなーい。おっかしいなぁ~、印象に残ってないわぁ~、良い役者さんなのにねぇ~、、、、顔、が原因かしら・・・・・なんて猛毒吐いてしまいましたけど、この映画の彼には愛着が持てました。


観るまではこの2人が恋に落ちるというところに激しく違和感を感じたのですが、美しく哀しげなフィリッパに健気に愛を注ぐフィリッポの関係がなかなか良かった。


でも、このフィリッパが逮捕される“いきさつ”がゴウインじゃねーか・・・?


復讐のために使ったモノがなんで爆弾?しかも時限爆弾。銃とか、ナイフの方が殺せた事を確認出来るんじゃね?捕まりたくない為に爆弾を使ったのならなんで自らの名を名乗って警察に爆弾仕掛けたことを電話してんの?その復讐の動機もなんかボヤけた感じがして納得いかず。


ストーリー展開も「えー、ナニそれー」がてんこ盛りだくさん(^▽^)b・・・・・・・


が、


始終目が離せなかったのは、画がたまらなく美しい。かた時も画面から目を離すことなく見終えてしまいました。


監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ。コチラの映画も録画済み。ストーリーに対しては特に期待していないが映像を観るのが楽しみ☆

「エリン・ブロコビッチ」 

エリン・ブロコビッチ

2回目の鑑賞です。


1回目は劇場で。


当時勤めていた会社で同じ派遣社員の1歳年上の女性と観ました。


そして、2人そろって感動。


実話を元に作られたこの映画の主人公エリン・ブロコビッチは2回の離婚歴に3人の子持ち、気が強くタフ。ミニスカートでおっぱいの谷間みせまくりな見た目のおかげでおバカちゃんに見られがちだけど実は頭が良くて努力家。ウェイトレス役でチラとご本人が登場されてます。


一緒に行った彼女、仮にAさんとします、は主人公のエリンにどっぷり感情移入。


無職だったエリン(ジュリア・ロバーツ)は、就職活動途中にあった交通事故で知り合った弁護士エド(アルバート・フィニー)の事務所に「私を雇うまで帰らない」と強気のアピールのおかげ(?)で見事、職にありつける。


まずこの時点で当時ウェブデザイナーを目指して職探しをしていたAさんのハートをがっつりキャッチ。


そしてめきめき活躍していくエリンをみてAさんはますますがっつりどっぷり。


ラストでは感動のあまり涙を流して「私をこの映画に誘ってくれてありがとう」と私に言ってくれてました。


スゴいですねエリン・ブロコビッチという人は。。。「一緒に映画観に行こう」と誘っただけの私が「誘ってくれてありがとう」と感謝の言葉をいただけるなんて。


いやいや、そうでなくて、アメリカで史上最高額の和解金を勝ち取った素人ですよ。スゴいのはそこ。


で、、、一方、私は、エリンという人と違いすぎて、「私にはそんなこと出来ない」だらけで、Aさんの様にエリンに感情移入がしにくかったんですよね・・・


憧れるけど、あんなにタフにはきっとなれない。ムリ(^^;)ははは


だから、被害にあった住民の立場になって観てました。


イラだち、不安、悲しみ、悔しさ、、、こんな感情が入り乱れて観終わったら結構グッタリ。


少しのお金をケチって毒物を垂れ流す。地球に住んでるんだから地球を汚せば住んでる自分が苦しむワケよ?自分のウチに毒物まいてるのと同じことなんだけどどうしてわからないんだろう。


“少しのお金”を使わずに済むのと、お金では得られない“健康”と“良い環境”を守ること。。。どっちが大切?なんて聞くのもバカバカしい。(荒鼻息)


どこの国でもあるけど、欲の皮を突っ張るとこんな結果が生まれるんだってば。


適当な額を超えたお金は人間をダメにするんだよね。


汚染された土地で子供を産んで育てる・・・考えただけで寒気がするよ。


ったく、もっとちゃんと考えようよ!


・・・・・・といった感じでこの映画を観てました。


そりゃグッタリだよ>私。


“バカな大企業に勝った熱心なエリン”の図には感動させられましたけど、Aさんが感じた爽快感はなく、被害住民の心情を思うと子供の母親となった今ではより一層腹立ちを感じたまま観終えた映画。


とにかく、多くの人に観て欲しい。

「惑星ソラリス」 

惑星ソラリス

なんかね、“「2001年宇宙の旅」と肩を並べる傑作”と評されていましてね、コノ映画。


私の生まれた1972年公開。私の生まれた、とかはどうでもいいっすね。


えーっと。


「2001年宇宙の旅」は今年の1月にCATVで初めて観まして、、、簡単に言うと、(・д・)・・・←こんな感想を持ちましたです。



こちらは、どうだったのか。


んー・・・・、、あ、もうわかっちゃいましたか。


そうです。


(・д・)・・・ でした。


て、感想、終わってもたやないか#


いや、もう、とにかくね、キューブリックに負けないくらい陶酔しきった監督の作った映画。


「オレって天才」。。。あぁゲンナリ。


分かりやすく言うと、親戚のオバちゃんに娘自慢ついでに「あ~そやそやこないだあの子ウマいこと踊ってやってんで~ちょっと見る?」とか言われて断りきれずに習い事のバレエの発表会の様子を撮影した映像を延々2時間45分見せられた感じ。


分かりやすく言うと、うわーどこら辺で切り上げたらいいんやろー困ったわータイミング難しいわーあと何分あんのコレーもうどないしょー、みたいな感じ。


分かりやすく言うと、せめてともチャン(親戚の子の名前)の番が始まってからの様子だけにしてくれればいいのに控え室の様子まで見せられんのかい、みたいな感じ。


分かりやすく言うと、いざ順番が来てみたら今度は引きの映像でともチャンがドコにおるのかわからへんっちゅーねん、みたいな感じ。


分かりやすく言うと、てもういいですかそうですか。


でもね。


ラストシーンではゾワゾワと鳥肌が立ち、危うく涙を流してしまいそうになりました。


不思議な映画、だけど、たぶん、もう観ない。


後に、製作がジェームズ・キャメロン、監督はスティーブン・ソダーバーグ、主演がジョージ・クルーニーといった顔ぶれでリメイク版「ソラリス」が2003年に公開されてます。


とりあえず、こちらは機会があれば観てみようか。

夏休み 

終わりました。


『夏休み』


・・・・・・ぁぁぁああああ・・・・、、、、、放心(゜д゜)。。。。


何歳になっても『夏休み』という響きにはワクワクさせられますね☆


今年は旅行を予定していたのでワクワク感はそりゃもうMAX!Foo!!!


こほん。。。


えーっと、暑い場所へ行ってきました。


あまりウロつかずにただノッペリした休暇を楽しもうと思っていたので、ただ海水浴のみしてとにかく自然を満喫。


始終、天気は抜群でした。


が、台風が近づいた後だったので海の波が高いのなんの。


日頃サーファーがうひょうひょ言ってるトコロだそうなので(そんなのシリマセンでした)この高波のチャンスは見逃すワケもなく彼等はパツキンに刺青といった迫力満点なイデタチでたむろしてました。


まさかそんな群れのなかに2歳児を連れたファミリーが混じるのもアレなので


比較的波が低い方の海水浴場へ。


とは言っても、やはり高い。


具体的に数字で表すと、大きいのでおよそ2メートルくらい。(平均すると150センチくらいですかね)


海水浴場ですよ。家族向けの。砂浜で。


2メートル。


ありえないから。


でも実際に海へ入るまではわかんないんですよねスゴさが。


だって夫婦で「なんか波高いなぁ~」なんてオキラクに会話してましたから。


で、


プラスチックの黄色いハンドルが付いていてまたがって乗れる幼児用の浮き輪に「にゃったーー(やったーー)」とはしゃぐ我が子を乗せてそれ行けーー!と海へ入水したやいなや。


どっぱらぱーーーーん!!


即、波に丸飲み。


途端に、表情が(゜□゜)になった我が子。


「アカンて!ムリやわ!死んでまうって!」となんとか砂浜へ上がって行った私を尻目にダンナが「父親の威厳を!」と言わんばかりに(゜□゜)を抱きかかえて再度入水。


もちろん、即波丸飲み。


いわんこっちゃない。。。。


と、ボヤきつつ、、波が引いた後に見た光景は


175センチのダンナのパッカーと開いた両足だけが突き出したもの。


いわゆる「狗神家」状態です。


ものスッゴイ笑いました。←鬼


(゜□゜)←はダンナの腕の中にいました。ということは全くもって波にくるまれていたことになりますね。ははは(て、だから、笑い事やナイ)


以降、「海イヤー!バチャバチャしないー!砂アソブぅー!」と言って最高のロケーションでありながら海を背に砂浜で砂遊びをし続ける我が子に夫婦でもって謝りたおしました。


翌日は若干、波もマシになっていたのでなだめて誘ってみたら「・・・バチャバチャいくぅ」と言ってくれたのでそーっと入水。


「キャー、海ー!にゃったー(やったー)!バチャバチャー!」単純な我が子( ̄‐ ̄)


おかげで心置きなく楽しめました☆


ただ、家族3人おかしな日焼けをしてしまったのが残念。


ダンナはホリが深いせいか目元を白くくりぬいた感じの逆パンダ。それも結構な度合いで焼けたもんだから目元以外ペッカペカに黒光り。


うたは波恐怖症になった日の砂遊びのせいで背中だけ日焼け。


そして私は。。。日焼け止めって手のひらに広げて塗るっしょ?3人共そうして塗ってたんですけどね。ダンナとうたには私が塗るからまんべんなく塗れるんですけど自分にムラなく塗るのって難しくないですか?


おかげで塗った気になってて実は塗れてなかった部分だけ日焼けしてしまいました。


塗りムラくっきりに。指の形が両方の肩甲骨に。


ためしに今自分で背中の方に手を回してみてください。肩甲骨あたりにムラが出来ることがなんとなく分かっていただけるかと思います。



もうひとつ。


海水浴場の近くの温泉施設へ入浴に言った時のこと。。。


私は女湯で一人まったりしていたので現場は知らないのですが、ダンナとうたは男湯へ。


ひとしきり済ませて「さぁ出るか」となったとき、うたが「トイレー」と言い出したそうです。


ダンナは「ちょ、ちょ、ちょっとガマンして」と身体を拭いていざトイレへ向かおうとしたところ・・・


「あ」。。。。。


・・・・・・間に合わず。


しかもウ○コ。


幸い客数が少ない時間帯だったのでなんとか見つからないうちに処理を・・・!とワタワタしていたら


「うわぁーー!」と叫び声が。


ダンナの願いも空しく、サーファーらしき男性に見つかってしまったそうです。


「す、す、すいません!!!」と謝りながらもテキパキと処理完了させて退却してきたそうです。


ほっこり顔の私がロビーで見たダンナのゲンナリした顔を見て一言。


「ご愁傷様です。」


なにも語らずして通じあえた夫婦。。。


あ、もちろん、受付の方に申告してきましたよ。


そんな4日間、映画から離れられるのか心配でポータブルDVDプレイヤーを持参で行ったのですが、朝は早くから子供と自然の中で遊び、夜は心地よい疲労感で早い時間に眠りについてしまい、結局観ることなく終わってしまいました。


映画がなくても生活出来る環境があるんだ~、なんて妙な感心しちゃったりして。

「ギルバート・グレイプ」 

ギルバート・グレイプ

何度目の鑑賞でしょうか。


でも、前回観たのはかなり前で細かい部分は覚えてなかったので、今回、新鮮な気持ちで観れました。


そして、激しく実感したのは・・・この映画やっぱり良い!


今じゃすっかりオッサンになりさがったレオナルド・ディカプリオが“天才”と賞賛された姿、今じゃすっかりイカれたロック歌手になりさがったジュリエット・ルイスのキュートで清々しい姿、そして今でも活躍しているがウォンカやスパロウ=ポジティブ新庄(byなぎささん)になりさがった(?)ジョニー・デップの直向な青年姿、、、


今の彼らの姿を脳裏に思い浮かべて、つい興ざめしてしまいやしないかとビクビクしながら観ていたのですが、


そんなことに気が散ることなど全く持って無く、ドップリとこの映画の世界に浸ることが出来ました。


良い映画はいつ観ても良いんだね~~(しみじみ。。。)


何もどこも欠けているところなど無く、とにかく全てひとつひとつが丁寧。


舞台となるアイオワ州のちいさな町の雰囲気や町人、グレイプ一家をとりまく周囲の人々のキャラクター。。。もう、完璧。


ストーリー展開も言うまでも無くスバラシイ。


逃れたくても逃れられない、周囲に縛られているようで実は自らを縛り付けてしまっている---ギルバート(J・デップ)の表情に胸が締め付けられる。


そして、母親の存在。彼女の存在はとても切ない。それはあまりに複雑な感触で説明できないです。


彼女の姿は一見するとただ堕落した結果に思いそうだけどそんな安直なものじゃない。


ちなみにこの母親役の女性はアメリカのテレビショーに出演されていた素人さんだそうです。


“魔の2歳児期”に突入したうちの息子に対するもどかしさが、後半ギルバートがアーニーに対して抱く葛藤にオーバーラップして喉の辺りがギュッってなりました。比べ物になりませんけどね。。。


そういえば、この映画にも悪女な感じで登場したメアリー・スティーンバージェン・・・アメリカではいわゆる典型的な悪女タイプなの?私にはどう見てもラクダにしか見えない。(砂漠が似合う)


そしてなにより、ラストが好き。


今、観て良かった。


明日からまた頑張ろう☆


明日、といえば明日からちょっと旅行に行ってきます。ので、しばらく更新出来ません。が、帰ってきたら即更新します。ので、また遊びにきてください。

「クリクリのいた夏」 

クリクリのいた夏

映画で“行った事のない国”をそれとなく感じるのが私のもう1つの楽しみ方。


この映画はむしろその楽しみ方を中心にして観た感じです。


といっても、決してストリーの方はマズいと言っているのではなく、物語としても充分に楽しめました。


ただ、理想的な夢物語や美しい絵空事を観ている感覚に陥るトコロがしばしば。。。


時代背景は1930年代と、かなり昔です。


舞台となる場所はフランスの片田舎、とにかく景色や雰囲気が美しい。


主人公のガリス(ジャック・ガンブラン)は戦場から帰還し、ある沼地に流れ着いた。そこで出会った人々との触れ合いや絆、様々な出来事が展開していくヒューマン・ドラマ。


題名にある「クリクリ」とはガリスより先に沼地で生活をしているリトン(ジャック・ヴィレル)の幼い末娘の名前。晩年の彼女のナレーションによって物語が進んで行くので本当はこちらが主人公になるのか、、、?


ヒューマン・ドラマの王道。裏切りの無いストーリーでなにひとつヒネリはないが、心が荒んでいる時に観るととっても温かい気持ちになれることうけあい。


とりあえず、雨上がりにたくさん出現するエスカルゴを捕りに行くのですが、ゆっくり進む汽車の荷台にワラワラと乗り込み着いた場所がたまらなく私好みの場所で鳥肌が立ちました。


10数年昔に旅した北海道の知床でこんな場所にめぐりあって失神しそうになったことを思い出します。


めずらしくまた良い出会いをしてしまった。


永久保存、決定☆

「ガールファイト」 

ガールファイト

あ、あ、汗くさ~~。。。


女の子が男らしいスポーツに目覚める映画。


というと、「ベッカムに恋して」を最近観たので思い出しました。



あちらの映画は目覚めた女の子がまだキュート。(・・・「まだ」てコラ)


に対してこちらは、“女の子”というのもムリがあるほどハッスルマッスル。


一行目に書いた言葉に尽きる。


そんな汗くさく目覚めた女子高生ダイアナにミシェル・ロドリゲス。


「バイオハザード」でゾンビと戦い、「S.W.A.T.」では特殊部隊の一員。。。ホラ、ね、汗くさい、でしょ。


で、この映画で何に汗くさく目覚めたのか(あ、クドい?)というと、ボクシング。出た、コレ。


最近は野球がすっかりツマんなくなっちゃって、独特のキャラで人気の亀田興毅のおかげでボクシングもにわかに騒がれているスポーツなワケで。


でも、私、ダメです。。。あのスポーツ。。。


まず、バイオレンスな雰囲気がムリ。


で、ボクサーのキャラがだれもかれもどなたもそなたも・・・OTL


なので、この映画は「なんでチョイスしたん」な状態だったのです。



そんなに悪いモノでもなかったです。


女性のボクサーを題材にした映画といえば他に「ミリオンダラー・ベイビー」がありますが、


比較すると・・・ヒラリー・スワンクほどストイックなボクサーではなく、かなり不良な感じでしかもちゃっかりジムの男性と恋に落ちて、、


でも、なんだろうね~~。。。ナゼかその恋物語のクダリになるとゾワゾワと産毛が逆立つ感じなんだよね~。。。


えーと、分かりやすく言えばジャガー横田の夫との馴れ初めを聞くときのゾワゾワ感に似てます。・・・分かりにくいですかすいません。て、要はそういうことですよ!(とキレておいて、)


で、映画のハナシに戻します。


弟のその後はほったらかしかよとか、父親との確執はどうなんだよ、など、中途半端な部分が盛りだくさんでがっかりポイント赤丸急上昇中ですが


程よく青春な感じで、ま、いっか。


ただ、ひとつ、激しく突っ込んだところがありまして、


製作国が、アメリカ。で、「ベッカムに恋して」はイギリス(協力国にアメリカもありますが)。


ヒューマンドラマがウマいイギリスがスポーツものを作ればなかなかの出来。対してアメリカが作るとどうしてもただクサいだけになりがちな気がします。



汗くさく、そしてただクサいだけのボクシング映画「ロッキー」の面影がうっすら見え隠れしたこの映画でダイアナと恋に落ちる男性の名前はエイドリアン。。。


他に名前なかったんかいな

「ボーン・アイデンティティ」 

ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション

なぎささ~ん、ホント、このマット・ジミー大西・デイモンはカッコ良かったっすよ!


そんな風に思っちゃった自分の“目”を私も疑いました。


劇場公開当時けっこう評判が良かったのに観る気が起きなかったのは、なんせホラ、彼だから。(ズバリこれ)


「マット・ジミー大西・デイモンがアクション?マッチョ?ありえねー」と一蹴。


が、私も先日の地上波放送で初めて観たのですが、意外とイケてる☆


冷静沈着で強靭な肉体と精神力。闘ってもキズひとつ無い。なんせ強い。とにかくマシーン。


「ドラゴンボール」の孫悟空なみ(て、なんだよその例え)


ありえないキャラクター設定で、思わず色んなトコに突っ込み入れそうになるのですが、そこはグっと抑えて素直に楽しんでみれば、ビバ☆娯楽映画☆ 面白かったです。


全身が見えるシーンではあまりにガニ股で「・・・まだ進化の途中か。」と思わせるところもありましたけど、程よくついた筋肉に思わずウットリ。。。(なぎささん、私もヨダレが・・・)


前半、彼の冷静な物腰や機敏な動作のおかげでこのテの映画に良くありがちなドタバタアクションにならずに良かった。特に記憶を無くしてどうして良いかわからないにもかかわらず、アメリカ大使館での彼はグッジョブ。


なのに、一転。。。後半が・・・ドタバタドタバタ。。。


やっぱりハリウッドね。


読んでないのですが原作は非常に良く出来ているのに、映画は端折りすぎていてトンデモナイものになっちゃってるらしいです。



ひつこいようなのですが、私は読んでないので。


てか、原作と映画なんて『別のもの』でいいんじゃね・・・?


ちなみに、この主人公ジェイソン・ボーンは最初ブラッド・ピットにオファーがあったそうなのですがケガのため降板、そしてマット・デイモンになったそうです。これがブラピだったらどうなっていたことやら・・・(ヒソヒソ)


“降板”といえば、この映画の監督のダグ・リーマンは「Mr.&Mrs.スミス」でブラピを起用しましたが、彼はこのオファーを1度蹴っていて、しかも相手役は当初、ニコール・キッドマンにオファーがあったけどスケジュールの都合で降板、キャサリン・ゼタ=ジョーンズとアンジェリーナ・ジョリーのどちらか、ということでアンジーに決定。。。


どちらの決定も『運命』ですねぇ・・・(しみじみ)


相手役のマリーに「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ。また見つけてしまいましたゴリエ顔・・・(ーー;)


相手役の女優、他にいなかったのかよ(吐毒)


本物かどうかわかりませんが、ヨローッパの街並みがきれいだったのがちょっと見所。


続編「ボーン・スプレマシー」でJ・ボーンがどうして子供に弱いのか等の今回の突っ込みどころが解明されるそうなので、観ることに決定。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。