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「プラクティカル・マジック」 

プラクティカル・マジック 特別版

これは、ジャンルは何になるんでしょうかね~


ラブストーリー?ラブコメ?オカルトコメディ?あ、それか、ただのコメディ?


つまりは、↑の要素を取り入れて、とっちらかって、まとまりのない内容になってます。(汗)


サリー演じるサンドラ・ブロックとジリアン演じるニコール・キッドマンが姉妹です。魔女の。


そう、魔女のお話なんですよ。


といっても、ドラマの「奥様は魔女」みたいにバンバン魔法を見せてくれるワケでもなく。


じゃあ、いったい何なのか、と。


魔女が愛した男はみな若くして死んでしまうという悲しい設定がありまして。


姉妹の父親がまず若くして死に、母親は悲しみのあまり死んでしまい、サリーが愛した夫までも若くで死んでしまうんですよ。


でも、さして、“悲しんでる”という雰囲気はなくて。


じゃあ、いったい何がこの映画の『軸』なのよ?と思っていると。


ジリアンが付き合ってる男が極悪非道なヤツでして。


このジリアン、恋多き女は良いんですけど、男の趣味がよろしくない。


恋多き女=男の趣味が悪い 恋少なき女=男の趣味が良い とも限りませんが、やはり『質より量』な方が“悪質”なモノを手にしちゃう可能性が高いのは確か。


ジリアンの場合はそんな感じです。


このジリアンを極悪非道なヤローから助けるべくサリーがやってきて、一悶着ありまして。


こっから先、オカルト臭が出てくるもんだから「ほほーそんな内容の映画なのか」と思ってたら・・・


突然、サリーが理想の男性とめぐり会うんです。


あ、突然ていっても、一応ストーリーの流れでちゃんと出てくる登場人物なんですよ。


でも、ここで、いったいどこに『軸』を置きたいのかワケがわからんようになってきまして。


それまでは我が子に横で「ぞう!ぞう!」だの「クォラァ(コアラ)!クォラァ(コアラ)!」だのとやや大き目な声で叫ばれながら観てたのですがここでぞうとコアラとパンダとキリンのパズルブロックの組み立てに意識を一気に持っていくことに決めました。(うたよ、すまんかった)


なもんだから横目で観てた後半部分は記憶には薄っすら残ってる状態です。


姉妹の叔母にストッカード・チャニングとダイアン・ウィースト。この魔女2人のストーリーの方が観てみたい。


監督は「恋におぼれて」のグリフィン・ダン。確かにこの映画ではおぼれてますよ。


横目ながら最後まで観ましたが、一行感想として、サリーの愛したハズの故夫が不憫でしょうがない。

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「フラットライナーズ」 

フラットライナーズ

一昔前、小学校で『気絶』が流行りませんでした?


確か、それが過ぎて“死亡事故”が起きたとニュースで聞いた覚えが。


方法はどんなだったか・・・わすれましたが、恐ろしく簡単な方法だった記憶が。。。


この映画観て、思い出してしまいました。このニュース。


といっても、この映画では小学生ではなくて医学生。


で、『気絶』ではなくて『死後の世界を見る』。


そして、方法はまあまあ簡単。


要は『死亡』すればいい。


ただし、『死後の世界を見る』後は帰ってくるのが目的。


だから“帰る”ための技術が必要。


ていうんで駆出された医学生たち。


言い出しっぺはネルソン(キーファー・サザーランド)。


で、“帰る”手伝いをする同じ医学生デヴィッド(ケヴィン・ベーコン)、レイチェル(ジュリア・ロバーツ)、ジョー(ウィリアム・ボールドウィン)、ランディ(オリバー・プラット)。


・・・すごいでしょ。


そう、キャスティングが超豪華!


1990年公開作品だから、みなさんこの頃は今ほどのスターじゃないんですね~


ストーリーがどうとかより、そっち(キャスティング)に鼻息荒くしながら観てしまいましたよ。


しかも、J・ロバーツとK・サザーランドはこれで知り合ったんですものね~。ふふふふ(わくわく)


で、結婚3日前にジュリアにドタキャンされるキーファー。


大騒ぎでしたね~、この頃。ふふふふ(悪)


あ、ストーリーはね、ランディ以外がこぞって「次はオレだ」「いや私だ」と『死後の世界』を見に行かれます。


そう、見れるみたいっすよ。あ、映画ではね。


で、自分の過去の悪事を反省する運びになって・・・


ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ。


どうしてそうなるの?


と、結構、ゴーインなストーリー展開。


だって『死後の世界』の時点で、丹波哲郎なみのうさんくささ。


そりゃゴーインにもなるか・・・。


はぁぁぁ・・・・せっかくの超豪華キャスティングを・・・!ジョエル・シューマカー監督よ、もったいない使い方しちゃったのねアナタ。。。

「エステサロン/ヴィーナス・ビューティ」 

venusbeauty.jpg


え、フランス人女性はこんなにお手軽に行きずりの関係を持っちゃうの?


それとも、この映画の主人公がそういう設定、てだけ?


ほんっとに行きずりにコンビニ感覚で見知らぬ男とのセックスを楽しむ40歳独身のアンジェル(ナタリー・バイ)。


「40歳には見えない」というのを自慢に思っている。


というのも、美容に関してはプロ。


彼女の仕事はエステティシャン。


日本でもエステティシャンの方って年齢不詳。確かにキレい。


でも、アンジェル、いや、ナタリー・バイ、40歳に、み、見えます、よ。


それどころか、もっといってる感が・・・


だって、この映画の時すでに50歳を過ぎてるようで、すいません、ムリが。。。


すいません、て、私があやまってどうする(ーー;)


とはいっても、キレいなんですよ。


で、恋愛に懲りたとかで、特定の恋人を作らない。


けど、セックスは必要。


てことで、オフィス街でひっかけるんですよサラリーマンを。


逆ナンパ。スゲー。。手馴れてるよ。。。


そんな彼女にヒトメボレしたっつー青年が現れる。


理由がよくわからんのですが、とにかく、「愛してる」そうで。


始めはそんな彼を信じられなかったアンジェル。でも、いつしか彼の愛を受け止めるようになる。


大筋はこんなところ。


で、アンジェルの周囲の人間模様をいくらかちりばめてあるのですが。


そちらの方が面白い。


同僚のエステティシャン、サマンタは男をとっかえひっかえしている。


もう一人の同僚マリーは50歳ほど歳の離れたお店の男性客と恋に落ちる。


このマリー、オドレイ・トトゥが演じてます。


この時21歳。若い。かわいい。


で、おっぱいおっきいですね彼女。(何を見とるんや)


お店の常連客がまたそれぞれ。


やたら日焼けをしたがるモデル並のスタイルを持つ女性。お店に来る時は、まっぱ(裸)にトレンチコートのみ。


「どやー」と前をはだければただの痴漢ですよ。


店の中でもまっぱで歩き回る。股間はもちろんグシャグシャとモザイクかかってます。


他は、オーナーがいなくなった閉店間際にかけこむニューハーフのお方。おひげを脱毛されてます。


大筋のストーリーはあんまり心に残ることなかったのですが(なんせムリがあって・・・)周囲の人間はなかなか面白かったです。

「ゴッド・ディーバ」 

ゴッド・ディーバ リミテッド・エディション

ぇぇぇぇー・・・ナニ?コレ?


と、まず持った感想です。


他は、、、はははは・・・・あんまり覚えてないのよぅ~。。。


えーと、SFなんっすよ。


オフィシャルサイトがあったのでチラと覗いてみたら


『「ブレードランナー」「フィフス・エレメント」の原点、ついに映画化!』


なんて書かれてありました。


確かに、もう少し“なんとか”すれば面白い映画に化けてたかもしれないんですけど。


ちっとも“なんとか”なってません。ぐったり。


実写とCGで描かれてるんですけど、CGがいまひとつアニメチックで。なんだかなぁ・・・


実写になる俳優さんは


トーマス・クレッチマンとシャーロット・ランプリング。


T・クレッチマンは「キング・コング」で船長やってた人です。


はぁぁぁ・・CATVでやってるからって何でも観りゃ良いっつーもんじゃないっすね~


とか言いながらも、またツイ観てブツブツ文句たれるんでしょうね~


懲りないなぁ・・・私。

「ウェディング・プランナー」 

ウェディング・プランナー

典型なラブコメですね~。


ウェディング・プランナーを仕事としてバリバリ働くキャリアウーマンのメアリーにジェニファー・ロペス。


で、彼女と偶然出会って恋に落ちる小児科医スティーヴにマシュー・マコナヘー。


ただ恋に落ちるだけじゃ映画にならないので、恋に落ちる際の“障害”がもちろんあります。


それは、スティーヴがメアリーのキャリアアップに相当するクライアントの新郎だった。


・・・・・・・・・・映画だね~。


だって、出会い方が、、、メアリーが坂道を猛スピードで転がってくる大きなゴミ入れに轢かれそうになるところをスティーブに助けられる。。。て


・・・・・・・・・・ベタだね~。


で、友人の強引な“手”によって2人がデートをすることになる。


・・・・・・・・・・そんな友人いねーって。


あ、いやいや、映画だから>私。


(^^;)


オチは言いませんけど、想像通りです。


で、いつも気になるのが、この手のラブストーリーでお互いの“障害”(=恋人)をどう処理するのか。


まるでいなかったかの様な扱い・・・これ最悪。


きちんとフって行く・・・フり方にもよるけど↑よりまだマシ。


この映画は後者。


だから後味も言うほど悪くなく観れました。

「海辺の家」 

海辺の家

余命がわかったら人って変われるんでしょうか、ね・・・?


そういうのをテーマにした映画って多いですよね。


それまで自分勝手に生きてきて、死を目前に突然人生見つめ直して、家族とやり直す。


おっと、1行で終わってしまった。この映画のストーリー説明。


そう、この映画は余命がわかった父親が別れた妻の元にいるグレた息子との親子関係を修復する、という内容なんです。


方法は『海辺の家』を建てる事。


そう、トンカントンカンと建てるんです。家を。海辺に。


感動、・・・しなくもない。


でも、なんだ?なんか、物足りない。。。


んー・・・


浅い。


全体的に浅い。


あっちこっちチョイチョイつまみ食いさせられてお腹はいっぱいになったけど「○○を食べた!」という満足感がない。


そんな感じ。


ひとつに絞ればよかったのかも。ね。


余命わずかな父親ジョージにケヴィン・クライン。胸毛ぼうぼう。でもウマい!この俳優さん。


グレた息子サムにヘイデン・クリステンセン。アメリカではグレたらあんな化粧するのか?謎


元妻ロビンにクリスティン・スコット・トーマス。幸薄そう。


お色気熟女コリーンにメアリー・スティーンバージェン。お色気熟女、て昭和だな、オイ。


K・クラインに助けられてる感たっぷりな映画でした。


H・クリステンセン、「SWエピ2」の時はひょろっこいくせにアミダラを見る目がギラついてて、サカリのついた高校生みたいでヤだったんですけど、「SWエピ3」では身体を鍛えたらしくてプチマッチョ。


この時は若干「お、ちょっとは男になったか」と思いました。


この映画のサムを演じてる彼はやはり、ひょろっこくて・・・ヘンな化粧してました。(しつこい)

「耳に残るは君の歌声」 

耳に残るは君の歌声

う、、、コレ、しんき臭ーい。。。


キャスティングは最高、なんですよ。


主人公のユダヤ人少女スージー(ロシアでの名前はフィゲレ)にクリスティーナ・リッチ。


同郷のロシア人ダンサー、ローラにケイト・ブランシェット。


野心家のローラが目当てにしている売れっ子のイタリア人オペラ歌手ダンテにジョン・タトゥーロ。


スージーと心通わすジプシーのチェーザーにジョニー・デップ。


ね、良い俳優陣でしょ?


でも、ストーリーは、なんか、いまいち心に残らず。


おまけに雰囲気が暗い。


画面も暗い。 だからぁ、・・・観にくいっっっってば!!ふぬー(怒)


お、おっと、つい、また画面の暗さにキレ・・てないっすよ。俺キレさせたらたいs(ry・・


C・リッチは憂いを持った役柄がピッタリですね~。彼女の雰囲気、好きです。


C・ブランシェットも好きな女優さん。『美人』・・・かな?て感じに思わせておいて、次のシーンでは息が止まるほどの『美』を見せてくれる。


でも、この映画の彼女は、いまいち。。。ただ、ケバい。


J・タトゥーロは違和感なく「なん?!コイツ、ヤなヤっちゃなー!」と思えました。


ジョニデは言うまでもなく、カッコうぃうぃぃ!


この人ってば何をやらしても魅力があふれ出ちゃうんだね~。うんうん。


 リッチとのせくすぃーシーンがあるんですけど、息止めて見入ってしまいました。


おう、そうや、ワシはええ男が好きなんや!スケベ?なにが悪いんや。酒持ってこーい!・・・・


・・・と、小芝居しておいて。


結局のところ「母を訪ねて三千里」と同じような内容です。て、違いますか?


あ~、、、まだ何本も感想書いてないのがあるぅぅ・・・(T-T)忘れそう・・・

「インドシナ」 

インドシナ

朝、すっかり日課になってしまった『CATVの今日の放送番組』のチェック。


この日も、どっかりソファに座ってリモコンを取って電源を入れたら


この映画がまさに今、始まるところでした。


最近よく放送してるんですよコレ。


でも、、、、長いしなぁ・・・この映画。。。


で、スルーしてたんです。


だって3時間ですよ。


もし、“合わない映画”だったら、、、、、、3時間、ムダ・・・?そんなん、最悪やん!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・観てしまいました。


だってね、まさに、今、始まりますよ~、て。


観なさいよ~、て。


や、観なさい、とは言われてないですけど。


と、クドクド観るまでの過程を言ってますけど。


結局のところ、どうだったのか、と。


えーっとね、当時のベトナムやラオス、カンボジアの昔の風景や雰囲気はすっごく良かったです。


あの辺りの雰囲気って好きなんですよね~


ジメっとした湿度の高い感じ。


この映画でも充分伝わりましたよ。ジメっとした感じ。


映画の内容もかなりジメジメしてましたけど。


この手の映画は嫌いじゃないです。


ある母娘の激動の人生を息つかせぬ勢いで描いていく。


「愛と追憶の日々」も嫌いじゃないです。


↑こちらはどこの母娘でもあるような話なのですが。


コレはフランス領土インドシナで生きるフランス人女性と彼女の養女になった現地の少女の話で若干、重い。


フランス人女性エリアーヌにカトリーヌ・ドヌーブ。この人は重い映画を好んでるような・・・


養女カミーユにリン・ダン・ファン。キレいです。


この母娘、2人の運命に強く関係することになるフランス人将校ジャン・バチストにヴァンサン・ペレーズ。この時はまだ、フサフサ。


悪くないんですけど、なんか、こう、、、、クドい。


“母娘の激動の人生”は重くなりすぎてない「愛と追憶の日々」の方が勝ち。


あ、でも、3時間、ムダ、ではなかったです。観ておいてもいいかな、と。

「ワンダー・ボーイズ」 

ワンダー・ボーイズ

ぁ・・・ こ、コレもあんまり覚えてなーいぃぃ・・・


んと、なんかねぇ、M・ダグラスが落ち目の作家兼大学教授(わ、漢字多っ)


で、担当編集者にロバート・ダウニー・Jr。(もうクスリは抜けたんでしょうか)


で、大学の生徒役でトビー・マグワイヤと、トム様の婚約者のケイティ・ホームズ。


で、M・ダグラスの不倫相手にフランシス・マクドーマンド。


んー。。。。。お、面白くないです。すいません。


てゆーか、たぶん、頭がクリアな時に観れば面白さがわかったように思います。が


これを観たときは、ま、いつもの夜泣き明けの朝。


そ、徹夜明けの朝みたいなもんですよ。


そんな時に、淡々と流れていくような映画を観てていったいどこで面白さがわかるっていうんですかぁ!


と、逆切れしておきます。


監督はカーティス・ハンソン。「L.Aコンフィデンシャル」です。


あー、と、、、「L.Aコンフィデンシャル」て、同じく面白さがわからなかったんですよね・・・


あれ、、、夜泣きだのなんだの、関係ないのか。。?


なんか、自分のセンスのなさを露呈させてしまったような内容です今日の感想日記。。。


しょんぼり。。。

「ロボコン」 

ロボコン

と、言っても・・・・


robocon.jpg ←コレじゃなくて。


『ロボットコンテスト』の略。


『ロボットコンテスト』とは、「全国高等専門学校 アイデア対決・ロボットコンテスト」のこと。


高専の生徒たちがアイデアを出し合って作成したロボットで条件を踏まえてフィールド内で闘うトーナメント形式のコンテスト。


よくNHKで放送してますよね。


私はあまり興味ないんです。でも、ダンナが理数系人間なので見てるんですこの大会。


で、横目でチラとしか見たことないのでじっくり見たのはこの映画が初めて。


とは言っても映画は映画。


本当の大会はどんななんでしょうか・・・?


映画ではなかなか“熱い”ヤツたちが奮闘してましたが、本物はそれ以上なんでしょうかね~。


主演はセカチューの長澤まさみ。


ロボット部の部長に電車男の伊藤敦史。


他の部員に小栗旬と塚本高史。


理数系「ウォーターボーイズ」と言いたいところなのですが、あそこまで弾けてません。


もっと弾けてても良かったかなぁ・・・


あ、でも“理数系”の雰囲気を出したかったのか・・・?


それより、やっぱり思ったのは、邦画ってなんで・・・・・


あんなに声が小さいの?


ずーっと、ぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそ・・・・


何度巻き戻ししたことか。


あまりに何度も巻き戻して観なおすことが多いもんだから


えーと・・・、耳鼻科、行かんとアカンのか?


なん?それとも、耳くそたまっとんのか?


おん?ワシの耳にフタ出来よったんか?


と、自分の『耳』を疑ってしまいました。


もうちょっとボリューム上げてもらえるとありがたいです。

「ローラーボール」 

ローラーボール

な、な、なんでしょうか、コレ・・・


感想を書けていない映画が9本ほどあるのですがその中で一番最近観たものです。


な・の・に・・・!


もう覚えてませんよー!


1975年の「ローラーボール」をジョン・マクティアナン監督がリメイクしたそうです。


・・・リメイク、かぁ。


いる・・?リメイクの必要。


いらねんじゃね?(ぼそ)


ジャン・レノ出てます。


・・・なんで?


なんで、引き受けちゃったんでしょうか・・・?


レベッカ・ローミン=ステイモス出てます。


またポロリしてました。


どんな映画でもポロっちゃうのね。


えーと、、、、


さ、さ、次の映画感想に行きましょ、と。

「魅せられて」 

魅せられて

監督はベルナルド・ベルトルッチです。


んー・・・私、合わないかも。この監督。


なんだろう・・・?


なんか、こう、「ザ・芸術」て感じがして(出た。「ザ・~」シリーズ)


美しい世界へ無意識に入っていける芸術なら抵抗なく受け入れることが出来るのですが。


どうも、私には彼の世界は押し付けがましく思えてしまって。。。


この映画も、そんな風に思えてしまいました。


とはいえ、イタリアのトスカーナ地方を舞台にした内容で、しかも「ザ・芸術」なだけに風景はとてもキレいです。


イタリアの雰囲気は好きなのでそこは存分に楽しめました。


主人公のルーシーにリヴ・タイラー。


キレいです。


彼女の目、特に瞳の色が印象的。


ルーシーは自殺した母の最期の日記を見て実の父親が別にいることを知る。
真実を探しにイタリアにいる母の旧友を訪ねる。それがここトスカーナ地方。


ストーリーは、なんか、いまひとつまとまりがないような気がしました。


そこにいる人々とルーシーの心の交流、実の父親探し、ルーシーの初恋の行方・・・


欲張りすぎてて、どれも浅くて、どこに注目して観ればいいかわからない。


で、いったい何がいいたかったのだ・・・?


脇に彫刻家イアンにドナル・マッキャン。


その妻ダイアナにシニード・キューザック。彼女はB・ベルトルッチの奥さんです。


夫婦の娘ミランダにレイチェル・ワイズ。


特にルーシーと心を通わせた余命わずかな作家のアレックスにジェレミー・アイアンズ。


これが映画デビューのジョセフ・ファインズは夫婦の息子役。


最後の方でリヴのせくすぃーシーンがあるのですが、“せくすぃ”というか、ビミョーに生々しい。。。


R・ワイズも脱がされっぱなしでした。


・・・おいおい、ベルナルドのおやっさんも、好きだねぇ・・・


どーも、彼の趣味が入ってるような気がしてしょうがなかったです。


だって、必要ないんじゃね?


あそこであの濡れ場。


でも「それが芸術だ」とか言っちゃうんでしょうかね~。。。


あ、でも、芸術ってエロが成すパワーで出来てるのかもしれないなぁ。


エロ根性ってどんな場面でもすっごいパワー持ってるものね☆あは。


ビバ・エロ。

「ドグマ」 

ドグマ

ドグマ=宗教上の教義・教理という意味。


ということで、宗教にからんだ映画です。


といってもお堅い映画ではなく。


コレ、コメディだそうですよ。ブラックコメディ。


「だそうですよ」て


ずいぶん他人事だなぁ、私。


と、すでにどんな感想を持ったかこれでわかっていただけますね。


んーと、『宗教』てキリスト教に限らず興味がないもんだから知識もない。


昔っから学校の授業で歴史は大のニガテ教科。


歴史=宗教なもんだから、あわせて宗教もニガテ教科。私にとって宗教は“教科”ですよ。


でも映画って歴史・宗教を知らずしては観れないんですよね~・・・


勉強しなきゃダメか・・・


いやいや、ムリだってー・・・んー、でもなぁ・・・・・・・・・・ぶつぶつ


と、ぶつぶつ言うのはこの辺にして。。。。


キリスト教を冒涜してると批判されて上映禁止運動が起きた問題作。


でも、そんなにムキになるほどのモノでもないんじゃねーか、と。


や、キリスト教についての知識がない私が言うのもおかしな話ですけど。


単に、『ナンセンスな映画』てだけで相手にしなけりゃいーんじゃん・・?


と、これ以上言うと私が反感を買う恐れがあるのでもうやめときます。(←ヘタレ)


監督・製作・脚本はケヴィン・スミス。この映画でサイレント・ボブ役で出演してます。


で、神様に叱られるようなことをしでかし、天国を追放された堕天使バートルビーにベン・アフレック、ロキにマット・デイモン。


この2人が天国に帰れるチャンスが来たってんで一騒動が起きる、というストーリー。


キャスティングは・・・び、微妙なんですよ。。。


悪魔アズラエルに「バニラ・スカイ」のジェイソン・リー。「バニラ・スカイ」ではトム様を食っていたように思えました。


13番目の使徒ルーファスにクリス・ロック。黒人だから聖書に記載されてないという設定。


大天使メタトロンにアラン・リックマン。なんだかシワシワ・・・


女神セレンディピティにサルマ・ハエック。小柄が際立ってた。


で、実は女性という神様にアラニス・モリセット。ニューハーフみたいだった。


・・・おお、こうして書き出してみると結構、豪華。(感想がいちいち辛口だけど)


主演の2人がさえないのか?


ま、とにかく『ナンセンスな映画』です。


キリスト教の知識がなくて、うんぬん・・言ってましたけど、あんまり関係ないかなぁ~


知識なんかなくってもツボが同じなら笑えるでしょうね。


私はどうしても新喜劇系の笑いを求めてしまうので、終始「ふ~~~ん」て感じで終わってしまいました。


 

「頭山」 

ニュー・アニメーション・アニメーションシリーズ 山村浩二作品集

第75回アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートされた作品です。


なもんだから、当時話題になってましたよね~


情報番組でもよく紹介されてました。


私は「とくダネ」で紹介されたのを見て気になってたんですけど、どこに観に行けばいいのかわからなかったので観れませんでした。


もともとは落語の噺だそうです。


独特なタッチの絵。


ほんの10分ほどで終わってしまうのですが見入ってしまいます。


最後のオチは「え?そうなの?」て感じで



と終わります。


妙に残ります。


今でも男の風貌が目に浮かびます。


機会があればぜひご覧下さい。


10分だから、肌に合わなかった方でも時間のロスにはならないでしょ~☆

「イナフ」 

イナフ コレクターズ・エディション

現在、すっごく仲良くしてくれてるママ友が離婚の危機に直面しています。


原因は夫婦の“性格の不一致”。


なんともはっきりしない原因です。


なんなんでしょう、“性格の不一致”て。


言い出してるのは御主人の方で。


家事、妻、育児、全てに関心を持たない御主人の方が言い出したんです。


「お前とはやっていけない」と。


なぜなら、育児に関心を持って欲しいと彼女が言い出したから。


彼女は「家事を手伝って欲しい」などとは一言も言ったことないんです。


むしろ「家事は私の仕事」と常に言ってました。


ただ、『育児』は違う。「私“だけ”の仕事」ではない、と彼女は思ったのです。


が、


「ダレのおかげでメシが食えると思ってるんだ。」


「お前はオレに養われてるんだ。黙って家事だけしてればいい。育児なんて家事の内だ。」


と、彼女の御主人は言ったそうです。


しょっぱなから脱線しましたが、この映画を観て↑のバカ亭主を思い出してしまいました。


この映画のバカ亭主は浮気のあげくに暴力。


で、お決まりのセリフ。


「オレのおかげでお前は食えてるんだ。オレに従っていればいい。浮気なんぞに文句をたれるな」


はああああああああ・・・・・


言いたいコトが次から次からあふれて来るんですけど、こんなバカ相手にあふれ出てくるものを言葉にしてしまうとバカが感染りそうなので、やめときます。


私のママ友もそうなんですけど映画の主人公スリム(ジェニファー・ロペス)にも子供がいる。


こんな状況下、一番の被害者は子供です。


ま、バカにそんなこと言ってもムダなんですけどね。


バカが感染るのはイヤなので、ムダなことはやめときます。


というか、コレは、そんなことを全く考えずに、シュワターミネーターが最新型ターミネーターをぶちのめすのを観てスッキリしましょう的な映画です。(ん?ちょっと違う?)


子供を守るべく、あらゆる方法で身を守るスリム。


あげくに武力まで身につける。


これを言っちゃうとどう“ぶちのめす”のかわかっちゃいますね☆あは☆


スリムの親友役にジュリエット・ルイス。で、バカ亭主の仲間にノア・ワイリー。


微妙な脇・・・


ジュリエット・ルイスは好きな女優さんなんですが、この役、別に彼女じゃなくても・・・


なんかもったいない使い方。


ノア・ワイリーは、「ER」で一躍有名になった俳優さん。GAPのモデルなんかもやったことあったよな・・・


ジョージ・クルーニーの後を追うか・・!?なんて思ったんですが、気のせいだったようです。


あまりに現実離れした展開に「んなワケない」な映画なんですが、今の私は同じ目に遭わせたいバカ亭主を現実に知っているもんだから妙に爽快感を味わえました。

「コーリャ愛のプラハ」 

コーリャ 愛のプラハ

チェコ映画です。


ああ・・・でもこの辺りのお国のこと知識としてないんっすよね~・・・(恥)


プラハに暮らす50代のチェロ奏者ロウカはロシア人女性がチェコ国籍を得るための偽装結婚に応じることになる。


えーと、この辺りのお国ではこういうのは実際によくある話なんですか?


日本だと、嫁の来てが少ない農家の男性が外国人女性とお見合いしてみると実は相手の女性は偽装結婚目的だった、なんてよく聞くじゃないっすかぁ?(いや、よく、ではないかもしれませんけどね・・・)


↑これは“嫁の来てが少ない”ということに漬け込まれてるんですよね。


じゃあ、この映画の話は?ま、応じる方はお金目的というのはわかります。ロウカもそれが目的。


ほいじゃあ、ロシア人女性は?なんで偽装結婚したがるの?


うっすらわかってるのはロシア人のままだと亡命しにくいから・・・


でもなんでロシア人のままだと亡命しにくいの?


ははは・・・無知。。。(恥)


と、映画の話に戻して。。。


このロシア人女性、亡命という目的を果たすんです。


果たすのはいいんですが実はこの女性、子持ち。


で、その子供を置いて行っちゃうんですよ。


なにか理由があるにしてもありえない。。。


子供を置いていくだぁとぉ?


もうダメ。感動する気失せました。(感動する気、て)


ロウカと、置いていかれた5歳の子供コーリャが、初めは通じなかった心が通いだしてやがては強い絆で結ばれる。


といった感動ドラマなんですけど。


子供を置いていくなんてストーリー、私に観せないでくれ!


このチェロ奏者のおやっさんズディニェク・スヴェラークと舌を噛みそうなお名前の俳優さん。この映画の監督ヤン・スヴェラークの実のお父さんだそうです。


で、脚本もZ・スヴェラークが書いたそうですが、なるほど男の視点で書かれた内容だ。


確かに頭デッカチに考えずに観れば決して悪くはない


ロウカの周りはロシア人嫌いなチェコ人ばかり。なのでロシア人の少年の世話を誰も助けてくれない。


いままで独身。子供の扱いなんてわかるワケもない。


でも、そんな彼の生活が次第にコーリャ中心になっていく。


 コーリャにごねられてチェコ人は観るはずもないロシアのアニメ映画を映画館で一緒に観ることにしたロウカ。


このシーンは確かにジーンときました。


けど、母親に一時的とはいえ置いてけぼりにされた子供がよそのオヤジと心通わすなんてそうんなファンタジー、あるわけないじゃねーか# 


と、ひねくれてしまってる私は思ってしまいました。


 もっと素直に観りゃいいんですけど、どうしても母親が恋人を追って西ドイツに亡命するために子供を置いていく、というところに納得がいかず感動なんて出来ませんでした。


あ、ちなみにこのブログの写真にある文字なんですがチェコ語だそうです。


なんて書いてあるんでしょうかね~

「チューブ・テイルズ」 

チューブ・テイルズ

イギリスではチューブのように円筒状のトンネルになっている地下鉄のことをこう言うようです。tales=物語。地下鉄の物語ということです。


地下鉄を舞台にした話を雑誌(TimeOut誌)で募集したそうです。


オムニバス映画で物語は9つあります。


ネタバレしてます。


です、ます。


1つめは「Mr Cool」 舞台はホルボーン駅 監督はエイミー・ジェンキンズ キャストはジェイソン・フレミング、デクスター・フレッチャー、ケリー・マクドナルド。


会社帰りのOLが帰り道でナンパされ、それを断っているところに彼女の上司が助けに入る。が、送り道、車中で上司は彼女を口説きにかかる。


で、彼女は車を飛び出してやっぱり地下鉄で帰ることに。


それを追って来た上司が飛び乗った電車は突然“回送”になって車庫へ入ってしまう。


・・・・わ、わからない。


イギリスでは突然行き先が変わったりすることがあるそうです。


それを笑いにしたかったの、か・・・?


このハナシ、ぽかーん。でした。


2つめ「Horny」 舞台はベスナル・グリーン駅~リバプール・ストリート駅~バンク駅 監督はスティーヴン・ホプキンス。


せくすぃーな出で立ちの女性が紳士的な男性に逆セクハラをするんです。胸元をワザと見せたりオシリを強調してみたり。


で、その男性は自分の身体に変化が起きる・・・て、ええい!まどろっこしい!要はおっきくなるんです。イチモツが。


でもそれを悟られまい、と必死にとりつくろう。そして治まれ~と言わんばかりに頭には逆せくすぃな事を思い浮かべるんです。


サッチャー首相やエリザベス女王、公衆トイレなど。


で、結局耐え切れずに慌てて電車を降りる。


・・・・え、おもしろくない、よ。


これもぽかーん。


3つめ「Grasshopper」 舞台はピカデリー・サーカス駅 監督はメンハジ・フーダ 。


ドラッグを隠し持った男がキセル乗車を監視している駅員に自分のことがバレたと思い込んで慌てて逃げる。


そして持っていた大量のドラッグを丸呑みして証拠隠滅をはかる。


・・・・あれ、また、ぽかーん、てなっちゃった。


き、気を取り直して。


4つめ「MyFather theLiar」 舞台はショーディッチ駅 監督はボブ・ホスキンス。


離婚した妻の元で暮らす息子を遊びに連れて行く日。駅に向かう途中、まるで誰かに話し掛けているように独り言を続ける男をみかける。駅につくとホームに先ほどの男がいた。


まだ独り言を続けている男に息子はすっかり怯えきってしまう。すると突然列車に男が飛び込んだ。


 この父親(レイ・ウィンストン)、息子のキップは買わずにこっそり駅ウラ手からホームへ入れるんです。


“Liar”ていうのはこの部分?


飛び込むシーンで“ピク”てなっちゃいましたけど、これもまた、ぽっかーん。。。


5つめ「Bone」 舞台はグレート・ポートランド・ストリート駅 監督はユアン・マクレガー。


キップ売り場に張ってあった忘れ物の定期券。そこに張ってあった写真を見て一目ぼれするトロンボーン奏者。


これ、オチ、忘れちゃいました。。。。がーん


6つめ「Mouth」 舞台はイースト・フィンチリー駅 監督はアーマンド・イヌアッチ。


あ~、、、もうほんと忘れかけてる・・・


てゆーか。


このエピソード、ゲロシーンがあるんですよぉぉ!


もう、却下却下!


ムリ!


・・・もらいゲロしそうでしたよ#


7つめ「StealAway」 舞台はバンク駅 監督はチャールズ・マクドゥガル。


信号待ちしている車から大金を強奪したマイケルとその恋人。その際拳銃で撃たれたが逃げ切り地下鉄にもぐりこむ。電車に乗るとそこに黒人宣教師とその弟子が布教活動をしていた。


逃げ切れたと思っていたが実は撃たれていたマイケル。


そう、彼は死んでしまっていたんです。


んー・・・・おしい。


一瞬「お」と思ったんですが、いまいちでした。


8つめ「Rosebud」 舞台はモーニントン・クレセント駅 監督はギャビー・デラル。


地下鉄の電車を降りそこなった母親(レイチェル・ワイズ)が降りてしまった娘とはぐれる。


娘を心配してパニックになる母。それとは反対にフラフープで駅中を遊びはねる娘。


一人で遊ぶ少女に黒人女性が親切にしてしてくれるんですけど、母親と会えたその時ふと姿を消すんです。


彼女は人間なのか・・・?


正体をあかすことなく終わります。


9つめ「A Bird in theHand」舞台はハイゲイト駅 監督はジュード・ロウ。


老人が持ち込んだ小鳥が地下鉄の電車の中で飛び出してしまい壁にあたって落下する。生死がわからず扉の前で立ち往生している乗客の間から先ほどの老人が小鳥を拾い上げる。その手の温もりで息を吹き返した小鳥を老人は空へ放つ。


メルヘーン☆


て、おい。


だから、面白くないよ!


な・・・なんか、イギリスが良くわかってない私には面白さがわかりませんでした。


わかる人にはわかるんだろうなぁ・・・


はぁ。。勉強不足なんだわ 


 


 


 

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 

ダンサー・イン・ザ・ダーク

よし!サクサクいっちゃうぞー!


・・・・・なんてノリで書ける映画じゃないんですよね。コレ。


暗い。。。重い。。。


と、いうことだけ知っていたので、ずっと避けてたのですが先日BSで放送していたので録画して観ました。


ぬぬぬ、、、く、暗い・・・


やっぱりおもっきり暗かったです。


そもそもビョークは私のニガテなお方なんです。


だって・・・コレ→byock.jpg 2001年のアカデミー賞の時の彼女の衣装です。


白鳥の首を我が首に巻いて。


イッチョメイッチョメ!ワーオ!・・・・・・OTL


オプションでタマゴまで持って登場しましたからね。・・・・・・・OTL


ああ・・・!不思議ちゃんがニガテな私に彼女をどう克服しろと・・・!


ま、映画はそうシュールでもなくストーリーにはついていけましたけどね。


でも、『なぜ?』がいっぱい。


なんで結構いいやつなのにあんなに好いてくれてるジェフを受け入れないのか。 


これは『なぜ?』と思う点ではない、かもしれないんですけど


「もうえーがな。付き合ったらえーねん。」と思ってしまうほどジェフのアピり具合をみせられる。


で、なんであんなぶれぶれな映像なのか。


“手ぶれ防止機能”ないんか#


ここからネタバレしてます。


お金は手術のために必要だから弁護士費用に使ってしまいたくない。その気持ちはわかる。


でも、なんか、イラっとしてしまいました。


もっと、こう、「そう、そうだよね。手術のために頑張ってきたんだもんね。」と思わせてくれれば。。。


とにかく、セルマが刑務所に入ったところから最後までイライラしっぱなしでした。


歌声は決して嫌いじゃないんですけど、途中途中のミュージカル場面も気持ち悪かったです。


セルマの友人役でカトリーヌ・ドヌーブ、上司役にジャン・マルク・バール、ビル役にデイビッド・モース。


監督脚本が「奇跡の海」のラース・フォン・トリアー。


「奇跡の海」・・・納得。だからこんなに暗いんだ。

「ワンダーランド駅で」 

ワンダーランド駅で

ブログの引越し作業をしてる間も観てました。映画。


感想を書いてない映画がたまってて「早く書かなければ忘れる・・・!」と、危機感を感じていたにもかかわらずさらにストックを増やしてしまいました・・・


私ってバカ(TーT)


なので、もうちゃっちゃかと書いていきますぅ!


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これ、良い!


運命の2人が出会いそうで出会わない。


こう書いてしまうとよくあるストーリーで「なぁ~んだ」なんて思っちゃいそうですが。


決して「なぁ~んだ」な映画ではありませんでした。


主人公のエレン(ホープ・デイヴィス)は美人で頭もキレる。


長年同棲していた恋人(フィリップ・シーモア・ホフマン)に突然フラれる。


でも、うじうじするワケでもなく気丈にも「私は一人が好き」と言い切ってしまう。


ここが「ハイ・フィディリティ」や「スウィンガーズ」の“失恋した男”と違うところ。。。


そんな娘を見て心配になった母が新聞に“恋人募集”の広告を娘に内緒で出してしまう。


始めはそんな母に「余計なお世話だ」と反発していたエレンだったが、ふと、応募してきた男性達に会ってみようと思い立つ。


一方、エレンの広告を見ていたある男たちが自分たちの中で誰が一番に彼女を“落とせる”か掛けることになった。


その男たちの中にアラン(アラン・ゲルファルト)がいた。


彼は配管工の仕事をしながら大学で海洋学を学んでいる。勉強にとりつかれている彼はそんな馬鹿げたゲームに参加することはなかった。


このエレンとアランが運命の2人。


出会うまでの2人がそれぞれしっかり描かれていてどちらにも感情移入できる。


エレンが“恋人募集”の広告に応募してきた男性たちを片っ端から『片付ける』ところは面白かったです。もちろん、掛けていたヤツらもノされてました。けけけ。


この2人をとりまく人たちとの、それぞれのエピソードが飽きることなく釘付けになって観てしまいました。


中途半端なところがまったくない。


ラスト付近でエレンが出会うんです。アランとは違う男性と。


それは運命的ではないんですけどアランの存在を忘れてしまうほど自然な出会い。


思わず「あれ・・・出会わないのか・・・?」なんて思っちゃいましたよ。


ここまで引っ張っておいて『エレンとアランは出会いませんでした』な終わり方されちゃ、驚きですよ。


そうなると、ある意味、斬新ちゃ斬新ですけどね。


さらさらと流れる様なテンポ、雰囲気、キャラクター、全て、私にはとっても合った映画でした。

引越し 

やっと、終わりました。・・・ふぅ


2度目のブログ引越し。・・・ふぅ


 


『育児日記』な内容の時はそうでもなかったのですが、『映画感想』を書くようになってからブログを通しての出会いが出来るようになってわかりました。


ブログの引越しも簡単に出来るものではないな、と。


せっかくリンクを張ってくださった方にリンク変更のお手間を取らせることになったり・・・なにかとご迷惑をおかけすることになるんですよね。


本当にすいませんです。


一番残念なのはせっかくのTBやコメントがなくなっちゃうのがなによりの心残りです。


ブログを始める際によく調べなければいけませんね。。。


・・・ったく、○ニーは・・・!そんなだから“○ニータイマー”なんて言われちゃうんだよ!・・・ぶつぶつ。。。


これからはこちらでコツコツやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 

「スウィンガーズ」 

swingers.jpg


再観です。


一度目も「面白い!」と思い、今回もまた面白かったです。


失恋からなかなか立ち直れないでいる男の話なんですが、「ハイフィディリティ」とはまた違った性格の主人公。


「ハイ~・・」のロブ、私は非常に感情移入しやすかったです。


けど、こちらのマイク(ジョン・ファブロー)の方はもっと「あぁ、あるある」と思えました。


男性なんですけどね。でもあるある探検隊でしたよ。古いですねすいません。


コメディアンを目指してN.YからL.Aに来るときに別れてきた恋人が忘れられずにいる。


この様が、、、うじうじうじうじうじうじうじうじ・・・∞


私も結構ねちっこい性格なので、そんなマイクにそりゃもうあるある探検隊でした。ひつこいですねすいません。


家に帰ってきては留守電をやったらチェックする。


で、彼女からのメッセージがない事を確認したら激しくがっかり。


そんな彼を周りの友人たちが励ます。


マイクにどうやって失恋から立ち直ったか質問され、ロブ(ロン・リヴィングストン)は優しく諭すように


「今でもうずく時がある。1度は忘れたさ。少しずつ薄らいで、気付いたら痛みが消えていた。でも時々痛みが恋しい。もう心の一部になってたんだ。」


んーーー!あるーー!そうそう!“痛みが恋しい”てあるわぁ。。。


で、別の友人トレント(ヴィンス・ヴォーン)はマイクをパーティに誘い出したり、ラスベガスへ連れて行ったり、ナンパしたりして、“優しく励ます”なんて感じじゃなくて、どっちかっていうと“オラオラ”系。


ナンパだって、したはいいけど自分の方がオイシイ思いしちゃってたり。


あ、そうそうこの映画のV・ヴォーン、すっごいスリムで男前。


私はこの映画で彼を初めて知ったのですが、当時は「お、カッコイイじゃんこの俳優さん」なんて思ったものです。


今は今で魅力的ではありますけど、もう少し絞った方がいいんじゃ・・・て、私も他人のこと言えませんが(ぷよ~ん・・・)


映画について仲間がやんややんやと会話をするシーンがあるんですけど、ここ面白い。


あの映画のカメラワークは最高だ、とか、こっちの映画のほうが金はかかってる、とか。


「レザボア・ドッグス」について「タランティーノはスコセッシのパクリだ」なんて言っておきながら直後のシーンでは、スローモーションで横並びに歩く“例のシーン”をパクってたり。


こんな風に映画について大勢で他愛なく会話できるのうらやましいなぁ・・・


私の友達で映画好きな人、いないんだよなぁ(T-T)


失恋の痛手を忘れるのは新しい恋だ、と言わんばかりに友人たちはナンパをマイクに勧める。


イヤイヤながらもナンパを頑張った結果ゲットした女性の電話番号。


そこでまた中間達が何日後に電話するのが良いかやんややんやと盛り上がる。


初めての電話ってタイミングが難しいんだよなぁ・・・


あれこれモンモンと考えを巡らせて、結局ムダに終わったり。。。OTL


で、なーんにも考えずに自然体でいてたらウマくいったり。


恋愛に限らずなにごとも自然体が一番ですね☆  て、誰だよ私。


ラストは「ぷ」と吹いちゃうような終わり方してました。

「21グラム」 

21グラム (レンタル専用版)

なんか、不完全燃焼・・・


人物像がどれもいまいち伝わってこない。。。


ナオミ・ワッツ演じるクリスティーナ、どうして薬物中毒になったのか、どう立ち直ったのか・・・?


で、立ち直ってから出来た彼女の家族。


それも今ひとつ描けてない様な・・・


家族は誰にとっても大切だけど、どんな風に大切な存在なのかなぁ・・・とかクリスティーナの家族見てて思っちゃった。。。


でも、そこ、描くことなくはぶかれちゃってて・・・


その部分は必要ないのかなぁ・・・


で、前科もちのジャック(ベニチオ・デル・トロ)、こちらも同じく今いち人物像がわからない。


どんな悪い事して捕まってたの?で、改心してから信仰にあつくなるその過程は?で、彼の家族もまた今いち描ききれてない。


そして余命1ヶ月と宣告されてる大学教授のポール(ショーン・ペン)、妻とは冷え切った関係だけど余命わずかと宣告されてから妻メアリー(シャルロット・ゲンズブール)は彼の子供を宿したいと言い出す。


この2人はどうして関係が冷めたのか。


どうして冷めた関係の夫の子供を身ごもりたいのか。


よくわからない。


で、この3人の後の関係も無理やりな感じがある。


しかも時間軸が過去現在と交差する。そんなことする意味はあるのか?


私の理解力がないのは認めるけど、この映画は結局なにが言いたいのかまったくわからなかった。


『21グラム』、、、人が死ぬと重さがこれだけ軽くなるんだそうです。


「誰もがいつか失う重さ。」


キャスティング、キャッチコピー、材料、全ていいものあると思って観たんですけど、中途半端さが目に付いた映画でした。

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