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「ニュー・シネマ・パラダイス」 

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション

大晦日だからでしょうか、今日、CATVでコレやってました。


その昔、映画にハマった当初、映画好きな職場の先輩にやたら勧められたのでまずこの映画を観ました。


そして、例に漏れず私も感動の涙を流しましたです。(あぁ、凡人・・・)


で、今日は再観。


すると、昔観たときはただ「映画ってスバラシイ!」としか思わなかったんですが、今日は、アルフレードの言葉の深さに感動しました。


・・・最初にわかれよ。と、突っ込まれそうですが。


まだあの頃は映画に目が慣れてなかったんですよね・・・。なはは。


ハリウッド映画では出せない『情緒』があるんですよね~。細かいディテールがなんか心に くっ と来ます。


---------------------------------------


去年だったかな・・・もっと前だったかな~。。テレビの情報番組の1コーナーで「今、留学をするOL達」みたいな題材で特集をやっていたんです。


20代後半の未婚のOLが退職をしてまで海外へ留学するんです。ワーキングホリデーやらなんやらで。


1人は夢を叶えるため(何の夢だったか忘れました)に留学。うん、これはわかります。


問題はもう一人の女性。


行き先はイタリアのシチリア島。一般家庭にホームステイして現地の小学校の講師として働く。と。


うん、スゴい。思い切ったもんだ。


総合病院で医療事務の仕事をしながら駅前留学でイタリア語を猛勉強。


うん、うん、スゴい。たいしたもんだ。


で、そうなった動機が、、、「ニュー・シネマ・パラダイス」を観てシチリアへ行きたいと思ったから。


・・・ん?んーーー・・・・。。う、うん、まぁ、あの、アリ、か、な。ありあり・・・!そういう動機もあるさ!


ところが、この女性、いくら駅前留学してたとはいえ、シチリア島ともなれば同じイタリアでも訛りがあって聞き取れないうえにいきなり小学校で講師としての労働。2~3日して、「・・・・・・・・・・帰りたい。」とテレビカメラに向かってもらしてるんです。


・・・こらこら。夢はどうした。てゆーか、それぐらい下調べしとけよ。そもそもいきなり労働はキツかろう。しかも講師って。


で、その後に流れたVTRを見ると、、、職場は病院。てことはお年寄りを相手にすることが多い。絶対とは言いませんが、お年寄りはなかなか扱いが大変。「・・・んもぅ!」とかちいさく毒づいてる彼女。


そんなストレスフルな職場から一人暮らしのマンションに帰ってきたら、お手製のイタリアンパスタにワインといった夕食をとりながら「ニュー・シネマ・パラダイス」を観て涙する。。。


えー・・・・っと、結局、職場のストレスやらなんやらといった現実から逃げたかったのか?


この映画みたいなステキな世界がシチリア島にあると思ったのか・・・?


この女性、なんだかんだと文句タレながら最後まで留学をやりとげてましたけど、きっと二度と留学なんてしないでしょうね。。。


こういう女性が多いみたいです。おフランスやイタリアーンに夢いっぱいで胸膨らまして留学。が、現実はもちろんそんなに甘くない。そしてドロップアウト。


この番組のせいで大好きなこの映画が陳腐な感じに・・・


んにゃ!でも、好きです!


ふ と思ったのですが、この映画はイタリアーンに憧れている方々。(私は特に憧れてはいませんけどね)「アメリ」はおフラーンスに憧れていらっしゃる婦女子の方々に受けがよろしいかと。


そしていわゆる映画通と自称されている方々には受けがよろしくないかな、と。


なぜなんでしょうか?名作をコキおろすのが映画通?うーん、謎。


今年は(も)あ!という間の一年でした。子供を産むとこんなに月日がたつのが早いんですね。恐ろしいです(--;)


相変わらずつたない文章で読みにくい点も多々ありますが、来年もぜひよろしくお願いいたします☆


今から年越しそば食べます。では、良いお年を~~♪

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「めぐり逢えたら」 

めぐり逢えたら コレクターズ・エディション

まだクリスマスの浮かれ風が吹いてるんですか?


今日のお昼にCATVでやってました。

ネタバレしてます。

超有名な映画ですが、ストーリを・・・婚約が決まったアニー(メグ・ライアン)は、偶然聞いたラジオ番組で亡くなった妻への想いを語っているサム(トム・ハンクス)に心惹かれる。どうしても気になるアニーは彼のことを調べてアメリカの端ボルチモアから端のシアトルへ飛行機でわざわざ会いに行く。が、交わせた言葉は「ハロー」だけだった。

それでも諦めきれないアニーはサムに、好きな映画「めぐり逢い」の様にニューヨークのエンパイア・ステート・ビルで会いたい事を告げる。

そんな気持ちを婚約者に素直に伝えて婚約を解消するアニー。そして彼女は約束の場所へ向かう。

えーと、ま、あの、舌打ち、しましたよ。

ったく、んなこたあるワケねーじゃんか。はいはい映画映画。・・・なんてね。

いやいや、でも、前回に観た「セレンディピティ」に比べたら、ありえないラブストーリーだけど“すー・・・”っと入り込めます。

ウマいんでしょうね。俳優と脚本、監督すべての技術が。

『結婚を間近にしながらも別の運命の人と結ばれる』この展開、他の同じような映画でもそうですが、ないがしろにされてる婚約者の扱いがストーリーでどうなってるのかによって私の感想が違ってきます。

『ヒドい目にあわされてる役』に変わりはないんですが、どんな風に『ヒドい思いをしたか』を少しでもいいから描いていてほしい。

「フォー・ウェディング」では誓いの言葉を言うところで「ノー」とチャールズが言ってしまい新婦が泣き叫びながら彼にグーパンチをくらわす。

「セレンディピティ」ではそれがまったくナイ。婚約者が悲しむシーンはまったくナイんです。まるでなかったことになっちゃてるんですよ・・・

それがこの映画ではちゃーんとあった。

なんだかそこで ホ としました。

で、ラストの2人がやっと会えるシーンでは思う存分「あ~よかったね」と。

とりあえず、何が良かったって、息子のジョナー(ロス・マリンジャー)がいい!

と言っても、昔観たときは、さして息子の存在に気持ちが動かされることはなかったんですが

今じゃ息子の母親な私。だからか、ちょっと涙ぐみながら「えー子やなぁ~」なんて言いながら観てました。ははは単純・・・

「セレンディピティ」 

セレンディピティ

クリスマスですね~~・・・・・・


 て、、、あ、終わっちゃいましたか。そうですか。

 結婚して4年。一児の子持ちともなれば、クリスマスだからと浮かれることもなくなりました。

 悲しくはないです。

 いや、ホントに。

 悲しくないですってば・・・

 (T-T)・・・・・・・・

 えーと、実際のとこ、出来るだけお金を使いたくないってんで、私が浮かれた空気を消し去ってるというのが事実です。

 でも世間は浮かれてますよね~~。

 特にカポーは。

 そして、その浮かれたカポー達をターゲットに映画も公開されたりされなかったり・・・(なんだそれ)

 で、コノ映画もそんな感じでCATVにて放映されてました。

 ネタバレしてま~す。

 ストーリーは、クリスマス5日前にプレゼントをデパートに買いに来ていたジョナサン(ジョン・キューザック)と英国女性サラ(ケイト・ベッキンセール)。1つしかないカシミアの手袋を取り合うことをきっかけに二人はひと時を共に過ごす。運命だと思ったジョナサンはサラに積極的に連絡先を聞く。が、サラはこれが本当に運命なら、と、5ドル札にジョナサンの連絡先を書き、売店で使ってしまう。それがサラの手元に戻ってこれば連絡が出来る。サラの連絡先は、読んでいた本に書き古本屋に売る。そしてそれをジョナサンが見つけられれば連絡をしてほしい。という提案をした。その後、数年が経ち、ジョナサンとサラはそれぞれ別の人と婚約をしていた。が、どちらもお互いを忘れられずにいた。そして、運命がやってきた。

 どこかで観た・聞いた様なストーリーです。

 冒頭のジョナサンがサラに連絡先を聞くトコロ、けっこう食い下がるんですよ。

 で、サラもまんざらじゃない。てゆーか、めっちゃOKサイン出てんじゃん!て感じ。なのに、なっかなか教えない。どころか、まどろっこしい手を使って運命にかける。て、どーよ、ソレ!

 結局、どちらも、婚約者を振ってやっとめぐり会えた相手と結ばれるんですけど。

 や、まぁ、ロマンチックですけどね。

 なんだろう、この心の中での舌打ち。

 ひ、ヒガんでるのか・・・?

「狼たちの街」 

狼たちの街

あー・・・ニック・ノルティかぁ・・・


コノおっちゃん、なーんかスケベくさくってイヤなんやけどなぁ・・・

安岡力也みたいやしぃ・・・ニガテやねんけどなぁ・・・ぶつぶつぶつぶつ

そんな感じで観ました。

ネタバレしてますよ~

ストーリー、、時代設定は50年代初頭。マックス・フーヴァー警部補(ニック・ノルティ)をはじめ、エラリー(チャズ・パルミンテリ)エディ(マイケル・マドセン)レルイー(クリス・ペン)の4人からなるLA市警の特別捜査班はマルホランド・フォールズという断崖からチンピラを突き落として言うことを聞かせるなどしてやり方は容赦ない。そんなある日、郊外の住宅建設地で地面に叩きつけられたかの様に体中の骨が折れた女性の遺体がみつかった。彼女はフーヴァーのかつての愛人アリソン(ジェニファー・コネリー)だった。しばらくしてフーヴァー宛に1本のフィルムが送られてきた。そこには軍の施設と、アリソンとある男との情事が記録されていた。このフィルムを撮影した男ジミー(アンドリュー・マッカシー)は彼女の親友で同性愛者。男が悦に入ってる姿を見たくて撮影したと言う。そしてフィルムの男と会うと言ったのを最後にアリソンは姿を消した、と。その男とは原爆の開発者の1人ティムズ将軍(ジョン・マルコヴィッチ)だった。そこから捜査を開始するのだが、、、

と、長いのでこの辺で大方のストーリーは終わらせて。

キャスティングは豪華なんですよ。フーヴァーの愛妻キャサリンにメラニー・グリフィス。1996年に公開された映画です。今から8年程前、まだキレいでした。M・グリフィス。。。(辛口)

で、オレにも車運転させろよ~とか言って甘えた末っ子的なC・パルミンテリが良いキャラしてました~

M・マドセンが影薄めだったのがちょっと残念。

と、いうか、もう、N・ノルティが全面的に「ザ・俺」でした(怒)

なんで!?彼の魅力は私にはわかりません。

私がまだ未熟モノだから・・・?もっと大人になると理解できるの・・・?

やー!ダメ。

J・コネリーがN・ノルティにおちちモミモミされてるシーンがあるんです。

・・・観ながらトリハダたってました。

もちろんJ・マルコヴィッチにもモミモミされてるんですが、彼ならまだ・・・

て、なんの感想を書いとるんだ、私・・・。

話を戻して、、、そう、ティムズ将軍と同様に自分も撮影されちゃってるんですよね~、フーヴァー。

で、なんせ絡んでるのが国家機密に係わる軍のコト。軍はFBIを通じて圧力をかけてくるんです。

が、その方法が、捜査を止めるネタにそのフィルムを愛妻に見せる、と。

「おまいの浮気現場、愛する妻に見せちゃうぞ~~」て。(ちっさ!)

フーヴァーも「や~んやめてー」となるんですが、そこで話が終わっちゃったらびっくりですよね。

だから捜査は続けられて、結局キャサリンに見られちゃうんです、おちちモミモミが。 

そこで夫婦の愛に亀裂が。哀愁漂わせて悲しげに雰囲気作ってますが、要は浮気の現場押さえられたエロおやじの図。

結局、FBIや軍に消されそうになったところをティムズ将軍によって命拾いしたフーヴァーは最後にキャサリンに「仲直りしようよ~ん」とすりすり・・・

全体的に悪くないんですが、やっぱりどーも、N・ノルティがダメでした。。。

人間の不思議 

なーんて、“教育番組”みたいなタイトルつけちゃいましたが、いったい何のことかと申しますと・・・


うたの夜泣きなんです。


いや、まだ、治まってませんよ。やらかしますよ「ぅぎゃーーー!」と。


ただ、4日間「ぅぎゃーーー!」とやらかして次の4日間は朝までぐっすり。


そんなサイクルがここ2ヶ月くらいで出来上がってしまってまして。


ホント、きっちり4日間なんです。


そして、「ぅぎゃーーー!」も9時半頃に就寝なんですが眠ってから1時間後と朝方5時頃の2回ときっちり。


うたは今1歳7ヶ月。まだこの頃なんて体の機能が単純というかなんというか。


うたは特に顕著に現れる。


生活サイクルを作り上げたらきーっちりそのサイクルに乗っ取って生きてます。彼。


睡眠も私が知らず知らずに4日間のサイクルで夜泣きしやすかったりしにくかったりの生活をさせてるんでしょうね・・・


その“しにくい”ポイントはいったいなんなんだ!


今、宝くじの1等当選番号よりも知りたいですよ!


あ、うそ。1等のほうがいい。


あ、もう発売終了か。・・・とぼとぼ。


そんな感じで、4日間は続けて眠れる日を送れるようになってきたので少し体もラクです。


ほんっと、何がポイントなのか知りたいよ(ぶつぶつ・・・)

「ボディ・スナッチャーズ」 

ボディ・スナッチャーズ

えーっと、コレ、何度もリメイクされてますよね。


なので、ストーリーは割愛させていただきたいのですが・・・

そうなると感想が1行あるかないかで終わっちゃいそうなので、自分用のメモとして、ちょっとだけ書いときます。 

従軍研究者の父と父の再婚相手である義母と弟の4人で基地に移住してきたマーティ(ガブリエル・アンウォー)。自分だけが家族からのけ者にされてるように思っていたため、常日頃、孤独を感じていた。そんな時に基地内で若い下士官と恋に落ちる。しばらくして、マーティの家族や周囲の人達の異変に気付き彼と2人で原因を探す。すると、それは宇宙生物による仕業とわかる。

SFです。

・・・・・・・・・・SFて、よーっぽどなにか核になるものがしっかりしてないとイタイ仕上がりに。

そして、コレも例にもれず。

何度もリメイクをされてるということは原作はきっと良いモノなんでしょうね。

やはり映像にするとイカンのでしょうか。。。

いまいちよくワカランチンな映画でした。

「コール」 

コール

ネタバレしてます。 


ストーリは、、、カレン(シャーリーズ・セロン)は麻酔医の夫ウィル(スチュアート・タウンゼント)と6歳になる娘アビー(ダコタ・ファニング)の3人で幸せな日々を送っていた。が、ウィルが出張で家を空けているときに不審者がカレンの前に現れた。その男は自分の仲間が夫と娘をそれぞれ別に誘拐したとカレンに明かす。その男ジョー(ケヴィン・ベーコン)は日が明けてから銀行へ行き下ろした金を身代金として寄こせという。しかし、アビーは重度の喘息もちだったためジョーは自分の計画を順調に進めることが出来ずに動揺する。

全米ベストセラー小説が元だそうです。

確かに、悪くないように思いました。が、、、観終ってから色々突っ込み入れ始めちゃいまして。。。

このジョーの仲間、彼の妻のシェリル(コートニー・ラブ)がウィルを、従兄弟のマーヴィン(プルイット・テイラー・ヴィンス)がアビーを誘拐するんです。 

で、いくつも同じ方法で誘拐して成功してきたらしいんですが、今回、シェリルもマーヴィンもちょんぼするんですよ。 

ま、あの、マーヴィンはアビーが喘息なもんだからイレギュラーな事にアタフタしちゃうのも、わからなくも・・・いやいや、何度も成功してるぐらいなんだから何をアタフタしてるんだ、おい。

と、1突っ込み。

そしてシェリルなんて、麻酔医のウィルに筋弛緩剤を打たれちゃって、だるーんとかなっちゃったりして。

コートニー・ラブが、だるーんて。あぁ、なんてしっくりくるんだろう・・・

じゃなくて、これが2突っ込み。

で、ジョーがカレンに娘の命をちらつかせて体の関係を迫るんです。うん、あるでしょうね、こういう映画でこのシチュエーション。

でも、それは首根っこにナイフ突きつけて、強引に。とかなりませんか?

ところがジョーは、たっぷり普通にカレンとのセックスを楽しもうという様子。。。

が、こっそり手術用のナイフを隠し持ったカレンにムスコを握られて「鶏の首をはねる様にスパっと切るわよ」とか言われて、プルプル震えちゃってんの。ぷぷ。

と、3突っ込み。

K・ベーコン、コレの前は「インビジブル」に出演してます。

そのずっと前から、結構ゲス野郎な役どころが多かったけど、それはそれでいい味出してたのに、この「インビジブル」でどうやら、ふるちん俳優になっちゃったかな、と。

・・・4突っ込み。

結局、ただの誘拐じゃなくて、ジョーとシェリルの娘が昔ウィルが勤めていた病院で手術を受ける際に亡くなったということでウィル一家への逆恨みだった。なんてオチなんですよ!

だったら今までしてきた同じ方法での誘拐は何のため?

唯一救われたのはアビー役のD・ファニングのウマさ。

カレンが目隠しされた状態でアビーの元へ喘息の薬を届けて、再度引き離されるときにアビーが「ママー!!ママーーーーー!!いやーー!!!」と叫ぶんですけど、

それを観て、私の子供は息子で日本人なのに、金髪の娘を持った母親の気持ちになっちゃいましたよ(単純・・・)


あ~あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにが残念って、ケヴィンがふるちん俳優に成り下がったのがなにより残念だわ。

「アメリカの災難」 

amerikanosainan.jpg


ストーリーは、、、昆虫学者のメル(ベン・スティラー)とその妻のナンシー(パトリシア・アークエット)は新婚夫婦。4ヶ月になる子供を抱えて養子として育ってきたメルの実の親探しの旅に出る。その旅には養子縁組協会から派遣されてきたティナ(テア・レオーニ)も同行した。道中に様々なハプニングが起きる。


えーっと、これまたコメディです。“ブラック”までもいかないんですがシニカルな感じで、あまり笑いどころナイです。。。


そして、やっぱり「んなワケないだろー!」的な突っ込みどころは満載です。が、テンポ良いです。


さくさく観ちゃいました。


 B・スティラー、、、やっぱり男前ですよ。「ズーランダー」では顔芸が多かったせいか男前も台無しでしたがコレはコメディと言いながらも、ドタバタじゃないんで真剣な表情の彼をちょいちょい満喫出来ました。


あー、でも、感想、あんまりないなぁ・・・・


いろんな部分でいろんなことを皮肉ってるんですが、もうそれについていちいち思うのもしんどいっちゅーか・・・


だったら、ココに書くな!なんて怒られそうですが。。。


そ、それより、今「スマスマ」なんて番組を私らしくなく見ちゃってるんですが、マドンナ出てますよーー!


マドンナって、もう御歳47歳。スゴイ!47歳でレオタードがっつりキマってる。


くぅーー!かーっこいー!


わぁ~・・・47歳かぁ・・・。。。私どんなになっちゃてんだろ・・・こ、コワ。


「うたちゃんのオバちゃん」になってることは間違いない。


あ、つい、感想書かずにウダばなししてしまいました。わはは

「ファム・ファタール」 

ファム・ファタール

これ、テレビでやってるのを観ました。なはは。


てゆーか、これってエロじゃ・・・?地上波でやっちゃっていいの・・・? 


「あら、お母さん、洗い物しなくっちゃ・・・」とか、「おや、お父さんは新聞でも読むかな・・・」なん


てつぶやきながらテレビの前から家族が減っていくパターンになりかねない内容なんじゃ・・・?


で、実際、観てみると・・・・・・・・・・


うーん、、エロだエロだと聞いていたせいか口ほどでもないレベルでした。(・・・私は何者だ)

そりゃ、小学校の低学年あたりの娘や息子と一緒に観たりした日にゃ「お母さーん、この人たちナニしてるの?」「どうして女の人同士がチューしてるの?」「どうして腰をクネクネさせてるの?」なんて無邪気に質問されてしまいます。そして洗い物をし始めなくちゃいけないので要注意。

この映画、どこかのサイトで『ラストのどんでん返しにびっくりする映画』に挙げられていたんです。

「ただのエロじゃなくてどんでん返しがあるんだ~、じゃあレンタルしようっかな~」なんて言ってましたが、良かったです借りなくて。

・・・・・・・・・・夢オチかよ。

ったく、ただのオッパイ映画じゃねーか。ちっ。

レベッカ・ローミン=ステイモス、スタイル抜群でとびきりの美人なんですが、私には青木さやかに見えちゃって・・・似てませんか・・・? 

きわどい姿を披露してくれるんですが「どーこー見ーてーんーのーよーーーー!!!」と叫ぶ彼女が頭をかすめてクスクス笑いをしてしまいました。

「ベリー・バッド・ウェディング」 

ベリー・バッド・ウェディング 完全版

ええーー!こんな映画だったんだー!・・・びっくり。


えーっと、ネタバレしちゃいけない映画なんですけど、えへ、やっぱり、しちゃいます☆

ストーリーは、、、結婚を間近に控えたローラ(キャメロン・ディアス)は理想の結婚式にしようと必死。注文したイスが違うものになったりしたら自分の理想が壊されると思って、ついヒステリックに。そんな彼女が一番心配なのは、結婚相手のカイルの悪友。カイルのためにその友人たちが計画した独身最後に行われる“バチュラー・パーティ”を問題なく済ませてくれることをただただ祈ってるローラ。しかし、そのパーティで一番の問題児ボイド(クリスチャン・スレーター)が用意したストリッパーを他の友人が間違って死なせてしまう。そこから恐ろしい方向へ物語りは進んでいく。

なんとなく、聞いてたんですよ友達に。「パッケージからはなかなか連想しにくい内容よ」と。

ははは。確かに。

とにかく突っ込みどころ満載なストーリー。

どうして警察に言わないんだーーー!

どうして警備員まで殺しちゃうんだーー!

もう、もう、なんでそうなるの!?(by欽ちゃん)

んー、、、そうならなきゃ映画に出来んのはわかるんですが。

とにかくストーリー流れがゴウイン。。。

いともあっさりと殺人が行われていくのがコワひ。

特にエグかったのが、バスルームでストリッパーと警備員の死体を解体するところ。電動ノコで切られてる警備員のおっちゃんの体が振動で小刻みに揺れるんですよぉ。。。(T-T)

この映画のジャンルって“ブラックコメディ”なんですって。“コメディ”って観てる人に伝えるのがホント難しいですよね。もしかしたら一番難しいかも。

私は笑えまてんでちた。(しょんぼり)


で、C・スレーター、私は彼のラブストーリーって結構好きでして。

なので、彼には“ラブストーリーな男”のイメージがあります。

でも、コレ観て思いました。ぅわぁハマり役ぅ・・・

実生活では“キレた男”。そりゃハマるか・・・ふむ。。。

あ、この映画が日本で劇場公開されたときって、ラストのシーンがカットされてたらしいんですが。

私が観たのは、

カイルとローラに殺せと命じられたが殺せなかった彼の友人は揃って車の事故で障害者になってしまい、ボイドに殺された友人から引き取った体が不自由な子供たちをあわせてまとめてローラ一人で面倒を見ている。が、「もういやーーー!」なんて叫びながら道路に飛び出していく。

こんなシーンで終わってました。

これって完全版なんでしょうかね・・・?

うわ~ん 

マイ・パソが暴走中。。。

ネットが繋がらず、なかなか更新できません(T-T)

うたの昼寝時など時間を見計らって昼間にダンナのデスクトップでちまちま下書きしてるのですがアップするまでいたりません(T-T)

今もうたが起きないかとビクつきながらの現在状況の説明書きなのです(T-T)

オークションで落としたノート、安かっただけに文句は言えません(T-T)

にもかかわらず、ざくざく映画を観てしまって、私ってバカ(T-T)

あぁ・・・早く修理してもらわねば。

「何がなんでも首ったけ」 

blijitbaurdou.jpg


この映画のパッケージ画像がなかったので主演のブリジット・バルドーの画像を探してきました。


やはり私は昔の俳優さんについての知識はなく、B・バルドーが“セクシー系女優”なんだとこの映画で初めて知りました。ははは(恥)


そして、彼女の画像を探して改めてホントに“セクシー女優”なんだと。だって、↑の画像みたいにキワドイ画ばかり。


この映画でも結構な脱ぎっぷりでした。えー・・・と、どこまで見えてたかな~・・・?んー・・・・と、もう忘れ、ちゃった、か。。。はは、ははは・・・


というのも、ストーリーが驚く程薄い・・・。その上観たのは1週間ほど前。覚えてません。。。


がっくり。


えーっと、どんなストーリーだったっけかな~、と。


なんかね、B・バルドーが恋人に振られるんです。他の女の人が好きになったとかで。で、彼に復讐をするんです。猟銃で相手の女の人を「撃ち殺してやる!」なんて意気込んで。。。


で、脱ぎ場なんですが、どうしてそうなったのか流れがよくわからんのですが、B・バルドーに想いを寄せる男が猟銃でB・バルド-を脅して脱がせるんです。最後はその男と相思相愛になるんです。。。


すいません私は理解できませんでした~ん


この映画のジャンル、“お色気コメディ”なんですって。“お色気”・・・五月みどり等を連想させるこの言葉。いや、もうピッタリ。お色気、ですよ。この一言に尽きる。


うーん、キュートさは伝わるんですが、他には何もナイような・・・

「9か月」 

9ヵ月

ネタバレしてます~


ストーリーは・・・サミュエル(ヒュー・グラント)は長く同棲している恋人のレベッカ(ジュリアン・ムーア)が妊娠した事に動揺する。なぜなら、彼は子供専門の精神科医だったため子供の心理を知っているがために『子供は厄介な生き物』と思ってしまっていたから。がしかし、『産みたい』と望んでいるレベッカになかなか自分の気持ちが打ち明けられずにアレコレと悩み、2人で出産へと解決していくお話。


このコメディは、単純に笑えて、しかも“じーん”と来ました。『良いお話』で良かったです。


『子供嫌いだけど最後は良い父親になる』なんて役どころ、H・グラントはもうピッタシ(カンカン・・・寒!)


実生活で、昔、この映画のプロモーションで訪れた先で深夜に売春婦といたところを逮捕されてかなりのスキャンダルになり、テレビのトーク番組で素直に「ごめんなさい」と、ホントに素直に謝ったので逆に好感度が上がって、当時から付き合ってたエリザベス・ハーレイにもお許しをいただき、2人の仲も元通り。


最初に「なんだコイツ」と思わせておいて実は結構いいヤツ。て、素ですねヒューてば。


これが計算だとしたら、すごいです。さとう玉緒なんてメじゃない(プンプン)


男前には見えないんです(ん?私の目はおかしい?)でもなんだか魅力的ですよね。


ラブコメに必ず必要ヒュー・グラント。字余り。


あ、そうそう『良いお話』なんですけどね。出産シーンはどうなんですか?アレ。


“ドタバタ”し過ぎじゃなかろーか・・・?


や、ま、ドタバタしますよダンナは。でも、殴り合いはしないかと。。。


で、「アンタのせいで私はこんなに痛い思いしてるんだーーー!!!」とサミュエルの友人のショーン(ジェフ・ゴールドブラム)の姉ゲイル(ジョーン・キューザック)が叫ぶんです。


えと、凶暴化するヨメもいるとは思うんですよ。でも、やり過ぎじゃ・・・?


実際のとこ、私は分娩台でちぃさーく「か、かんごふさぁぁぁん・・・・・むりぃ」と蚊の泣くようなか細い声しか出ませんでしたよ。そりゃもう弱い弱い。


うん、でも、そこは『コメディ』。やり過ぎ感も許容範囲内です。


そして、もちろん、この映画でもヒューの短パン姿、拝見できます☆

「フォー・ウェディング」 

フォー・ウェディング

えーっと、、、私はヒュー・グラントのファンというワケじゃないんですが。。。


今、CATVでは『ヒュー特集』でもしてるんでしょうか?


この次は「9ヶ月」、やるんですって。


や、ま、観るんですけどね(好きなんじゃん・・・)


さーて、ネタバレしてますよ~


ストーリーは・・・独身貴族のチャールズ(ヒュー・グラント)はモテるが結婚する気はナイ。近頃では友人の結婚式に出席してばかりだった。そんな中、ある友人の結婚式で知り合った美しいアメリカ人女性のキャリー(アンディ・マクドウェル)にひと目惚れをする。2人は意気投合してベッドを共にするが、それは一夜限りとなってしまった。その後、また友人の結婚式でキャリーと再会する。しかし、その時、彼女はすでに他の男性と婚約をしていた。ショックに打ちひしがれるチャールズだったが再び彼女とベッドを共にしてしまう。が、やはりそこから先に進展はない。しばらくして、偶然街で会ったキャリーにウェディングドレスを選ぶのに付き合わされる。その時、チャールズはキャリーにやっと想いを打ち明ける。が、時すでに遅し、そして招待された3度目の結婚式。新婦はキャリーだった。式当日、長年の友人が倒れて亡くなってしまう。彼は同性愛者だったため独身だった。愛する人の『結婚』と結婚したくても同性では出来ないがため独身だった友人の『死』。様々な思いをめぐらせたチャールズは昔の恋人と結婚することを決める。そして4度目の招待状に書かれた新郎の名はチャールズだった。が、式に現れたキャリーに「離婚した」と打ち明けられて、迷いが生じるチャールズ。誓いの言葉を言う段階になって、結婚をキャンセルしてしまい、キャリーとようやく結ばれる。


・・・・はぁはぁ、今回のストーリー書き、ながーい!


切るとこないよ・・・結局全部書いちゃった。


そう、こんなズルズルぐだぐだグジャグジャ言う恋愛映画でした。


もう、「はっきりせんかーい!」と何度ツっ込んだことか。


でも、ヒュー様てば、こんな役どころがンマーい!(なんか、『甘ーい!』の人みたい・・・ヤダ)


素なのか・・・?


『モテる独身貴族』といえばヒュー・グラント。もしくは石田純一。


『素足で靴』といえば石田純一。だとすればH・グラントは『襟付きのシャツに短パン』。


よく見かけます。短パン姿のヒュー。しかもTシャツとかじゃないんですよね~。ぷぷ。


もちろんこの映画でも拝見できます。短パン姿。


あ、また感想が・・・OTL

「ウェールズの山」 

ウェールズの山

ネタバレしてます。


ストーリーを簡単に、、、ウェールズの小さな村にあるフュノン・ガルウという『山』を測量しにジョージ・ガラード(イアン・マックニース)とレジナルド・アンソン(ヒュー・グラント)という2人の技師が訪れた。小さな村ではフュノン・ガルウが高さ次第で『山』になるか『丘』になってしまうか、たちまち話題になり、挙句、そのことで賭けをするほどの騒ぎになった。村人にとってフュノン・ガルウは誇りとなる存在の『山』。が、測量の結果『丘』と決定されてしまった。その事態を撤回させるためには“高さ”が必要だということで村人総出で土を盛ることになった。


なんか、良かったです。


うん、『なんか良かった』って感想がしっくりきます。


ひょっとしたら、「えぇー、別にぃ、山でも丘でもいいじゃーん。いくら歴史があるのか知らんけどそんな必死になる必要あんのぉー?」などと思わず言ってしまいかねない内容(汗)


しかし、なぜかそんな感想は微塵も出ませんでした。


むしろ、土を増量した『山』を再度測量させるために技師の足止めを村人がこぞって仕掛けるんだけど、それを「よっしゃ!」とつぶやきながら応援しちゃってましたよ。


でも、コレ、主役ってH・グラント?なんか脇ぽかったんですけど・・・


ラストでH・グラントが村の女性と恋に落ちて、フュノン・ガルウが『山』であることと婚約をしたことを村人に発表するんですけど、とってつけたようなヒューの恋のハナシ。(はい、略して恋バナぁー・・・古!)


ん、でも、結構ほっこり出来たので良かったです。

「フル・フロンタル」 

フル・フロンタル

・・・・・・えぇーー!意味わからへん・・・(T-T)


群像劇ってほんと苦手なんですぅぅ。。


なんでだろう・・?色々あれこれ考えちゃって頭イタくなるんですよ。えーん。


“そのまま”を観ていればいいのに、なにか“理由”がほしいんですよね。


ストーリーが流れていって結果どうしてそうなったのか、、、“理由”がナイと慌てちゃうんですよ。


はぁぁ、悲しいかな私は凡人。


右脳の人のセンスについていけなくて、ただただ、アーティスティックな感覚を羨ましく思うだけなんです。とほほ。


「マグノリア」とかほーんと、?????でした。


なんでカエルなんだーーーー・・・・


ブラピがちょい役(ほんっとにチョイ)で出ていたのでもうけもんでしたけど。

「キューティ・ブロンド」 

キューティ・ブロンド 特別編

さっき、テレビでやってました。なははは。


一応ストーリーを簡単に。。えっと、ホントに簡単に言いますと、ブロンドでボインちゃんのサクセスストーリーです。


・・・・・・・・・・すごい偏見発言(ーー;)


でも、そういう設定なんですよ。ブロンドでボインちゃん=頭弱い子ちゃん、て。


そうなんですか?アメリカではそんな認識なんですか?


私、アメリカのコメディ映画観るまで知りませんでした。『ブロンド』ってそんな扱いなんだって。


シャロン・ストーンってブロンドですよね?でも彼女、メンサ(人口比上位2%のIQを持った人間が会員になれる団体)の一員だったようで、すごい才女。


ジョディ・フォスターだってブロンドだけどおバカちゃんには思えないし・・・(確か彼女も過去にメンサ会員だったような・・・)


そもそも、『おバカ』の定義は?


学校の成績?だったらこの映画の主人公エル(リース・ウィザースプーン)は成績優秀。


お勉強が出来る出来ないじゃないなら、日頃の行動や考え方?


だったらエルは、一人の人を健気に想い続けていて、オシリ軽くないし、人を思いやれる優しい人格の持ち主。なのに、どうしておバカちゃん扱い?


・・・もしや、『ピンク』だから?もしそうなら、それまたスゲー上澄みだろ・・・


アメリカのコメディって、『人をバカにする』が基本にあって、そこへ色んなストーリーが肉付けされているように思うのは私だけ・・・?(注:だいたひかるではナイ)


確かに、“笑い”って=悪口になること多々あると思う。アメリカに限らず日本の笑いだってそういうことあるし・・・


実際、私もこのブログで悪口言っちゃってるので、エラそうに言えません。。。


が、あくまで、愛情を持ってのことなんです。言い訳ですけどね


最近観るコメディ映画ってどれもこれもそんなばっかしで。


ほんとは気分爽快になるハズの映画だったんだろうけども、素直に楽しめませんでした・・・とほほ。


もっと、なんていうか、「ワーキング・ガール」みたいのだったらそりゃもう気分爽快になれたんだろうな~・・・


単に、R・ウィザースプーンがメラニー・グリフィスを若くした感じだから思っただけなんですけどね。

「インソムニア」 

インソムニア

ネタバレしてまーす。


ストーリーは・・・アラスカで起きた少女殺しの事件の捜査のためロサンゼルスからウィル・ドーマー(アル・パチーノ)とハップ(マーティン・ドノバン)の2人の刑事がやってくる。ある日、濃霧の中、犯人を追っていたウィルは犯人に向かって発砲したつもりが誤ってハップを撃ち殺してしまう。誤射だったにもかかわらずウィルはその事を誰にも言えないでいた。が、その事故を追われていた犯人が目撃していたのだった。そしてその少女殺しの犯人であるウォルター・フィンチ(ロビン・ウィエリアムズ)がウィルにお互いの“殺し”をうまく操作しようと取引をもちかけてきた。


キャスティングが良いと思いました。


まず、『犯人』にロビン・ウィリアムズ、今までありましたっけ?R・ウィリアムズっていったら“コメディ”がイコールされちゃってるんですけど。


ただ、どうせならこれでもかーーー!てぐらい“悪”になっててほしかった。アレじゃウィルと同じで殺意のない殺人を、『してしまった』だけの人。


ま、確かに“事故”だと言いながらも、少女を何度も何度も殴って殺す様は異常殺人者の雰囲気出てましたけど。ん、、、それがこの映画の演出かな・・・?


で、アル・パチーノが取引に応じようかどうしようか葛藤しながらもずる賢くなっちゃ・・・えなかった、哀愁漂う一匹狼的な感じがよく出てました。


慣れない白夜と誰にも言えない同僚殺しの事実で、眠れない夜を何日も過ごして日に日に老けていくんですよ。


うん、でも、ホント、A・パチーノ、老けましたよね・・・


あと、ウィルを尊敬する女刑事エリー役でヒラリー・スワンク。


彼女が結局、全ての事件を解決につなげていくんですけど、キーになる役が似合うっていうか、存在感あります。


で、伏線があって、ウィルはハップを殺したことをどうして誰にも言えなかったのか。


それは、昔、ある事件でウィルが逮捕した限りなく犯人に間違いない男が証拠不十分のため有罪にならなかったことに納得できず証拠を捏造してしまい、それを同僚のハップがバラしてしまうんじゃないかと日頃思っていた。


ハップを撃ったのは誤射だったが結果として口止めが成功してしまった。だから言えなかった。


ストーリーは良く出来てると思ったんですけど、なんだろう、この物足りなさは?


うーん、、、伏線になる昔の事件をウィルの“告白”だけで終わらせないで、もう少し映像で見せてくれたらグっと入り込めたかも・・・


結局、キャスティングにストーリーが負けちゃった感じが否めないか、な。 


でも、夜って暗くないとツラいですよね。白夜ってどんな感じなんだろう~??

「アンダー・ワールド」 

アンダーワールド DTSエクステンデッド・エディション

ネタバレしております。


簡単なストーリーを・・・何百年と戦ってきたバンパイア一族と狼男の一族。ある日、バンパイアの女戦士セリーン(ケイト・ベッキンセール)は狼男一族が一人の青年医師マイケル(スコット・スピードマン)を追っていることに気付く。セリーンはその青年医師を探し出し、追われている理由を聞こうとしたその時、襲いかかってきた狼男一族のリーダーであるルシアン(マイケル・シーン)に青年は肩を噛まれる。それは彼がやがて狼男に変身することを意味していた。本来ならそこでバンパイアにも噛まれると死に至るのだが、彼は狼男一族が長年探してやっとたどりついた混血が可能な唯一人の存在だった。


えーっと、よくあるタイプの映画でした。


わかりやすく言うと、「マトリックス」と「Xメン」そして「ブレイド」、もひとつおまけに「ヴァンヘルシング」を足したような感じです。て、これまたわかりづらく言ってしまいました。なはは。


主人公の女戦士セリーンは「マトリックス」のネオ。でも設定はバンパイアなので「ブレイド」の風味。で、「Xメン」ほどの多種多様な変身はナイですが、狼男でちょっぴり変身シーンが味わえます。「ヴァンヘルシング」はK・ベッキンセール出てますのでおまけで。


ストーリーは「マトリックス」みたいに押し付けがましい難しさなんてなくて、ほんっとわかりやすいモノでした。


が、やっぱりツっ込みどころは結構ありまして、眠っている長老達を復活させる方法てのが「え?」てぐらい簡単。


で、その目覚めた指導者のビクター(ビル・ナイ)、実は、元は人間だったセリーンの家族を吸血したい欲求をおさえられなくて襲い掛かり全員惨殺してしかも、その罪を狼男一族がやったとセリーンにウソついてたなんて、万能な指導者かと思いきや、実はビッチなオヤジだったり。(我慢しろよ)


極めつけはどちらの一族の血をも受けて混血種が誕生するっつーシーン、要は青年医師のマイケルが変身するんですが、みてくれがデビルマンみたいだった。変身しながら「デぇービぃール!」とか言ってんじゃないかと思うぐらい。(破けた服はどうなってるの?)


と、残念ポイントはあるんですが、この映画、映像がウマい。というかキレい。雰囲気が出てて画は良かったです。が、とにかく暗い。映画館だと観やすかったんでしょうが家のショボいテレビで観たもんだから


「えー・・・?今ダレが走ってんのよ?・・・て、なんのアップ映像なんだよ?これ?て、噛まれたキズ跡かよ!わかんねー・・・」


とかブツブツ言う気持ち悪い私。。。いや、でも、ほんと暗すぎだって!


・・・まぁ、あの映画を全編、大物女優専用のライティング並にコウコウと照らして観せられちゃっちゃ狼男の変身シーンなんかただのコントになっちまいますからね。がおー、なんていっちゃたりして。


ふむむ、、あの暗さがキレいに観せるんでしょうね。


で、そのキレいな映像を撮った監督をちょっと調べてみましたら、レン・ワイズマンというお方。


「インディペンデンス・デイ」や「メン・イン・ブラック」、「ゴジラ」等で美術部門を担当しており、後にCMの演出。そしてMTVの製作を手掛ける。多数のMTV製作で才能をフルに発揮してこの映画の監督をすることになったそうです。


で!この監督、お顔が美しい。ヘタすりゃこの映画に出てるどの俳優さんより男前。S・ペキンパーといい、結構いるんですね俳優より男前な監督。


waizuman.jpg ←コチラが男前監督


と思ったら、この「アンダーワールド」で知り合ったのをいいことにK・ベッキンセールがいただいちゃったそうです。


て、K・ベッキンセール、この映画で共演してるルシアン役のM・シーンと長年付き合っててしかも2人の間には1人の娘がいてるハズ。。。


                  コチラがM・シーン→ maikeru3.jpg コワいです。


   じゃなくて素の彼はコチラ→ maikeru2.jpg ・・・・・・・・・・監督の勝ち。(辛口)


そりゃ、いただきますよ。おかわりだってしちゃう。K・ベッキンセールは素直な人なんですね☆

「誰も知らない」 

誰も知らない

子供を産んでから、やたら涙もろくなってしまった私。特に子供がネタになってるものは映画に限らずCMなんかでも号泣どころかまんまと爆泣き。以前見た「死ぬまでにしたい10のこと」では言うまでもなく爆泣き。


でも「死ぬまで~」は悲しい結末だけど悲劇ではない。だから‘観よう’と思ったのかな・・・ 

この「誰も知らない」は主役の柳楽優弥くんがカンヌ国際映画祭で主演男優賞を史上最年少で受賞したということで有名になりましたよね。

なので、だいたいの内容は知ってました。

ネタバレしてます。


ストーリーは・・・父親が全て違う子供達、男女それぞれ2人の4人、彼らは出生届が出されておらず、学校にも通わせてもらっていない。それどころか母親の嘘によって外部との接触すらも許されていない。そんな子供達が、新たに出来た恋人と同棲するため出て行った母親にアパートに置き去りにされてしまう。母親が置いていったわずかなお金で子供達だけの生活がしばらく続き一見穏和な毎日に思えたが、お金が底を尽き生活もままならなくなる。そして末っ子の女の子の死。それでも母親に助けてもらうことなく子供達は淡々と毎日を送る。

これは実話です。信じられませんが実際に起きた事件なのです。


映画を観るより前に、この事件の事実を私はこの記事(上から6つめ)を読んで知ってました。


だから観ることが出来ませんでした。観るのに耐えれる自信がなかったんです。


それが、またやってしまったんです。例の‘CATVのチャンネル変えてたらたまたまやってて観てしまった’パターン・・・はぁ・・・

この映画だってすぐに気付いたのですが、そこでチャンネルを変えてしまうのが何故かいけない気がしてしまって、観ようと腹をくくりました。

 映画は2時間半、とにかく淡々と進んでいくんです。

YOUはどうしてあんなにあの母親役がハマってるんだろうか、てぐらい板についてました。憎くすら思えましたよ。

でも、子供達の誰もがこの母親を憎んでないんです。むしろ『お母さん大好き』なんです。

実際の子供達も母親の元に戻った子が2人いるらしいのでそうなんでしょうか。胸が苦しいです。

そして、 明(柳楽優弥)がたまたま知り合った同年代の男の子と友達になってその子達が明の家に入り浸るシーンは、事件の‘真実’が脳裏に浮かんでキリキリと胸が痛み、何度もチャンネルを変えたくなってしまいました。

しかし、映画では事件そのままが描かれているわけではなく、よく言うと‘優しく’、悪く言えば‘キレいごと’に変えられていました。

母親が使っていたマニキュアを塗った長女の爪、‘親戚の子’と大家に紹介される次女がはいているのは真冬なのにサンダル、カップラーメンの空で育てた植物、次男のよれたランニング。

あらゆるディテールがなんだか悲しくて、観ていて苦しかったです。

私も1児の母です。このブログのサブタイトルにもなってるように我が息子は‘夜泣き’がヒドイ。あわせて疳の虫が強いんです。疳が強いせいか、なにかにつけて「きぃぃ!」とよく癇癪を起こします。てことは結果、‘手がかかる’んです。

わからなくもないです。子供に手を上げたくなる気持ち。虐待してしまう母親の気持ちはわかります。

けど、しない。絶対しない。

守らなくちゃいけない親が子供を攻撃するの?じゃあ誰が守るの?

簡単な疑問ですが、この母親は子供をなんだと思ってるんだろう。

『子供を産んでも女は女として生きたい』・・・当然、あって不思議はない感情です。

けど、優先順位を間違っていないか?何事にも順番ってあるんだってば。体は1つしかないんだから、なにもかも同時進行なんてムリなんだってば。

順番だてて、ひとつひとつこなして行くしかないんだって。

そこで例えば、優先順位が『子供』より『恋人』が上位になってしまうこともあるんでしょう。

でも、下位になってしまった『子供』に対してだってやらなくちゃいけないんだよ『母親』を。それを放棄?ありえない。許せません。

『断腸の思い』て言葉ありますよね。意味は、はらわたがちぎれるほど悲しみ苦しむこと。 この言葉、子供と引き離された母猿が我が子を想って叫んで叫んでついには腸が裂けてしまうという中国の故事が元になったことわざです。

引き離された時にはらわたがさけるほどの想い。

猿にあってなぜ人間にないのか。猿だからあるのか人間だからないのか。

なんだかわからなくなってきました。

何故かこの映画では涙は出ませんでした。 

「ワイルドバンチ」 

ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版

1969年に公開された映画で名作中の名作です。ジャンルは西部劇になるんでしょうかね~


ストーリーは・・・舞台はメキシコ。パイク(ウィリアム・ホールデン)をリーダーとする5人組の強盗集団『ワイルドバンチ』が鉄道の駅舎を襲った。が、実はそれは罠だった。鉄道会社が腕利きの殺し屋を雇っていた。その殺し屋3人のうち一人が『ワイルドバンチ』の元メンバーのソーントン(ロバート・ライアン)。ソーントンは仮釈放中の身で、自分の服役を帳消しにしてもらうためにパイク達を捕まえなければいけなかった。うまく逃げたパイク達は今度、革命派のマパッチ将軍の依頼を受けた。それは米政府の武器輸送列車を襲撃することだった。パイク達は武器を奪うことに成功した。マパッチは金を払わずにそれを奪おうとしたがパイク達の方がウワテだった。うまく済んだかのように思えた取引だったがマパッチはパイクの仲間エンジェルが奪った武器を1箱もらっていたことに腹を立て、エンジェルを捕らえて彼を助けに来たパイク達の目の前でなぶり殺す。そこからワイルドバンチとマパッチの壮絶な銃撃戦が始まる。


昔の俳優さんってあまり知らないんです。


パイク役のウィリアム・ホールデンは「麗しのサブリナ」でO・ヘプバーンが失恋する相手役で出てるそうです(シラナーイ)


パイクの右腕のダッチ役にアーネスト・ボーグナイン。彼も多数の名作に出演。最近では「ガタカ」で人のいい掃除のオヤジ役だったそうです(オボエテナーイ)


他の俳優さんももちろんそりゃ有名でしょう・・・。でもまったくもってワカラナーイ私でした。


内容は、もう、なんていうか、『男だーー!』て感じです。汗なのか砂埃なのかなんなのか、全てが臭い!


画面からニオイがプーンとくるぐらい臭かったですよ。


とにかく流血シーンが多くて、当時「残虐な映画だ」なんて言われちゃってたみたいです。


けど、最近の映画と比べたら‘無意味な流血’の様には感じませんでした。


なんせ、バイオレンスシーンが大の苦手な私でも目を伏せることなく観れました。


キャラクターが皆それぞれしっかり存在感があって、かなり観応えありました。


がしかし、さっきも言いましたが、これでもかーーー!!!てぐらいの男臭さ。


男臭いのはバイオレンスシーンと同様、苦手なんです。。。


日本映画なら任侠モノとか・・・


梅宮辰夫とか松方弘樹など(ベタですね)苦手なタイプです。


この「ワイルドバンチ」、どこかに勝新太郎とか安岡力也なんか出てても見逃すな・・・てぐらい任侠モノちっくに思える場面がちょいちょい。


でも途中からは慣れちゃってて楽しめましたよ。


むしろ「力也めー悪いヤツだー」なんてつぶやきながら。


 今回はDVDで観たんです。で、特典映像として『アルバム・イン・モンタージュ』というメイキング映像があって監督のサム・ペキンパーを見ました。


彼のこだわりや技法や考え方なんかを細かく紹介している内容で、こちらもなかなか観応えありました。監督の声をエド・ハリスがやってたり。


が、そんなことよりなにより、一番「おぉぉ・・・」と思ったんですが


ペキンパー監督、どの俳優さんよりもいっちばんカッコいいんですけど。。。

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