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「どろろ」 

どろろ(通常版)

始めは訝しげに観ていたんですけど次第に「おお!コレ面白い!」


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まったくもって前知識を入れずに観ました


観終わってから


え?なに?原作あるの?ん?マンガ?へ~~、誰の?手塚治虫?ふ~ん


な感じ


手塚治虫てーと、鉄腕アトムとかメルモちゃんとか火の鳥くらいしか知らないししかもちゃんとストーリーを把握してるワケじゃない(恥・・)


あ、まてよ、なんか昔ダレかにすっっっごい勧められてしょうがなしに読んだ「ルードウィヒ・B」は読み進めるうちにものすっごい面白くなってきてがっつり数時間で読み終えてしまった記憶があるなぁそういえば


「だんだん面白くなってきて・・」は、この映画でも同じ感触


そうか、手塚治虫の描くストーリーは私には『だんだん面白くなってくる』ものなんだ


でも、ところどころ違和感・・・


と思って調べてみたら結構原作と違う部分が多いみたい


原作読みたいなぁ~~~明日本屋さん行って来ようかなぁ~


原作読んでから改めて感想を書きたい!と思ったのですがいつ原作を読めるのかわからないので映画感想だけをとりあえず書いてしまいます(だったら言うな、と突っ込んでおいて、と。)


えーと、感想ね、この映画は~・・・・・





面白かった!


あ、終わっちゃった(よくやるわぁこのパターン^^;)


や、感想はとにかくこの一言です面白かったんですハイ。


ただ、キャスティングにあれこれと思うこと有


主演の・・・妻夫木聡、、、いやいや主演じゃないんだった


主役はどろろ。


そのどろろ役は柴崎コウで、妻夫木聡は百鬼丸


でもストーリーの主軸となるのはどろろではなく百鬼丸でも主役はどろろでも主・・・∞


どないやねん


と思ってさらに調べてみると、アニメがテレビ放送されてた当時あまりに百鬼丸中心の展開だったため途中で「どろろと百鬼丸」というタイトルに変更されたそうです。納得!


で、妻夫木聡の話しに戻します


「好きな芸能人は妻夫木クン!」と言うのをよく聞きます


でも私は彼のモテぷりにイマイチついていけないところがありました


整いすぎてるお顔に魅力をあまり感じない


「マネキンみたい」と


でも


百鬼丸を演じた彼は


なんか


良かった(*´ー`*)


憂いを帯びた感じ、ボロボロないでたち。ニコニコ爽やか笑顔な青年役よりなんかどっかクセのある役の方がハマるかも


そしてどろろ役の柴崎コウ


彼女に対しては、口をあまり開けずに話すもんだから何をしゃべってもシューシュー空気が抜けてる音にしか聞こえなくて彼女が出演してるドラマを見てるととにかくセリフが聞きづらくてイライライライラ・・・・・な印象しかなかった(ちなみにボソボソしゃべるキムタクと共演したドラマ「GOOD LUCK」は見れたもんじゃなく1話の始まり3分辺りでギブアップ)



どろろの彼女は


なんか


良かった(*´ー`*)


演技指導でもあったんでしょうか・・(実力を認めないところが美人に対するネタみ)


で、なんといってもそうそうたる顔ぶれの脇


48の魔神に百鬼丸の体を生贄に差し出す鬼畜な父親、 武士の醍醐景光を演じるのは中井貴一


身体の48箇所を欠損した状態で産まれ川に捨てられた百鬼丸を拾い育てた呪医師の寿海に原田芳雄


百鬼丸やどろろに導を指す琵琶法師に中村嘉葎雄


他にチンピラ役で劇団ひとり、ふらつく占い師にきたろう、妖怪まいまいおんばに土屋アンナ、まいまいおんばを妻に持つ鯖目に杉本哲太、他に原田美枝子、瑛太などなど・・・


これぞなんにも考えずに楽しめる映画


面白かった


原作をいつか読みたい

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「時計仕掛けのオレンジ」 

時計じかけのオレンジ

ここ最近、以前ほど映画を観なくなった。


子供の生活リズムが変わったために観にくくなったというのは事実だけども、「“映画熱”が下がったから」・・・というのも否めない。


私の“映画熱”にはかなりムラがあって、以前に冷めたのは本当にただ時間がなくて観れず。その前は単に興味が薄れた。


今回はなんで?とぼーんやり考えていたらなんとなく原因がわかった。


それは、ミョーな情報で頭デッカチになっちゃった。から。


と、言っても中途半端なモノで恥ずかしいばかりなので内容を掘り下げはしませんけど


俳優や監督の“色”、製作された国の“色”、配給もとの思惑、なにかしらのウラ、、、など。


そこら辺を知って観ると面白かったりもするのですが中には知らないで観た方が断然楽しめる映画ももちろんあるワケでして。


つい「あー・・・この監督ってニガテなんだぁー・・・やめとこう」とか「うーん、この人が出演してるってことはどうせ面白くないんだろなぁー・・」などとヘンケンにこりかたまってしまい、最後は「また今度観よう」と流してしまう。


ここを超越してしまえばさらに違う映画の楽しみ方が出来るようになるのだろうけど。


言わば、恋人や夫婦にもよくある“倦怠期”のような感じで、時期を過ぎればまた元におさまるか、はたまた別れるか。(おおげさだなぁ・・)


ま、こんなことをぼーんやりと考えておりましたのです。


そんな私が新年1発目にチョイスしたのがコレ。


いや、ね、ホラ、ヘンケンを捨てて観ようと思ったわけですよ。


いつも「今日は何を観ようかな~~」とHDDのリストをスクロールさせながら選ぶときにこの映画が目に入っては「今は説教クサイのは観たくねーなぁ」と軽くスルーしていたのです。


この「今日は“説教クサイ”のは・・・」の“説教クサイ”てのはキューブリックに対する私のヘンケンでしょ?


だからね、そのヘンケンを捨てて観たんですよ。


もしかしたら目からウロコかもしれないじゃないですか。


・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


でも


アカンわ。


やっぱり。


説教クサイわ。


合わへんわ。


キューブリック。


でもでも!キューブリックの映画ではどんなにシリアスでも必ず「ぷっ」と噴出してしまうシーンがあるのですがこの映画にもありました!


それは、、、「秘密のアッコちゃん」ばりの赤いミニの釣りスカートを着たおばちゃん(アレックスのおかん)の登場シーン。


あのおばちゃんにあの服装を着せて「OK」を出せた彼の『いてまえ根性』には脱帽でした。やはりオヤジギャク的センスがあるのではないかと再確認できた唯一のこの映画での収穫。


凡人の私には天才のそんな一面がウレシイ。


・・・・・・・・・・


と、若干残念な幕開けを迎えてしまった2007年。皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。


今年は低めの温度で“映画熱”を継続させていきます


 

「ドラキュラ」 

ドラキュラ

「吸血鬼ドラキュラ」という古典怪奇小説が原作。


登場人物はまず、言うまでも無くドラキュラ。これを演じるのがゲイリー・オールドマン


――― おおお!こりゃぁハマり役なんじゃないのぉー!?と期待度↑


ドラキュラ伯爵にロンドンの屋敷を買う手続きを依頼された際に城に囚われた弁理士ジョナサン・ハーカーにキアヌ・リーヴス 


――― 15世紀中ごろという時代設定。あの端正な顔立ちは時代劇に結構ピタとくるかもね~☆


ハーカーの婚約者ミナにウィノナ・ライダー


――― だらしない役しかイメージにないだけに古典モノって、どうなの?


吸血鬼を退治する大学教授ヴァン・ヘルシングにアンソニー・ホプキンス


――― 退治“する”の?“される”んじゃなくて?・・・とりあえず、やっぱり「ハンニバル」コンビなだけにG・オールドマンとこのお方は薄気味悪ーい(^^;)


他に吸血鬼にされるミナの友人ルーシーにサディ・フロスト


――― どんなん?


と、観る前の感想。


で、実際観てどうだったのか。


ドラキュラ伯爵の哀しい運命をG・オールドマンのドラキュラでは感じにくかった。この人は悲哀がにじんだ怪物というよりはやはり気持ち悪いサイコ野郎がぴったり。


K・リーヴスはなかなかハマっていたように思います。吸血鬼映画といえば私は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のトム・クルーズやブラッド・ピットやアントニオ・バンデラスの薄幸で美しい様子が気に入っているのですが、この映画のK・リーヴスは吸血鬼ではないですけど似た感じの美しさがあって良かったです。


で、W・ライダー。・・・・や、やっぱり時代物は違和感。N・キッドマンとかG・パルトロウとかの方が良かったかも。


そしてサー・ホプキンス。なんか、楽しんでますね退治“する”役を。カワイイ☆ 


 サディ・フロストはゴシップでしか見たことがなくて、初めて映画に出てる彼女を見ました。すけべえなジュード・ロウの元嫁、てところに納得。やたらアハンウフン言ってました。


あと、ドラキュラ伯爵の屋敷にうごめく女の吸血鬼達の一人にモニカ・ベルッチが出てました。ハリウッドの映画って吸血鬼とか化け物とか悪魔って“エロス”にとにかく直結させますよね。わからなくもないんですけど、なんか発想が単純・・・。M・ベルッチ、乱交シーンに登場してました。


肝心の監督は、フランシス・フォード・コッポラ。


私、このおっちゃんの映画ってほとんど観たことがなくてしかも興味がないもんだからよく知らないんすけど


なんか、ガサツな人・・・?


ドラキュラのあの化け物姿がなんかチープ。ハッキリ姿を現さない方が繊細な気味悪さを味わえたかもしれないのにハッキリクッキリモロに出ちゃったもんだから興ざめ。


思わず「あらららららら出てきちゃったの?」なんて言っちゃいましたよ。


なかなかの豪華キャスティングなだけに若干がっかり。


監督チェンジで再度映画化希望。

「蝶の舌」 

蝶の舌

ったく。。。。。。


そんなことになるんなら私は神なんて信じない。


無神論者の何が悪いんだって。


結局、信仰心が戦争を起こしてんじゃん。


てゆーか


信じるのが自由なら信じないのも自由だろ。


教会に行かないことの、な・に・が・わ・る・い・・・!


思想?なんだよソレ。クダラナイ。


結局暴力かよ。


なにやってんの。


子供を、そんなことに巻き込んで。


なにやってんのよ、ちょっと。


勘弁してよ。


 




 


と、この映画を観終わって激しく心乱されました。


良く出来た映画です。


少年が先生に様々なことを教わり、経験を積んでいく過程は微笑ましい気持ちで観れるのです。



ラスト近くで内戦が始まり、少年と先生の関係が最悪なものに変化する。


モンチョはどんな気持ちであの行動をしていたんだろう。


そう考えると心が重たい。


私だったら・・・・母親として、やはり、同じことを促すかもしれない。


道徳よりも自分の家族を守りたいから。


人間のエゴを如実に表しているこれ以上ない残酷な映画。


でも、観て欲しい。


多くの人に観て欲しい。


特に、政治に関わっているエラい人に観て欲しい。


後味は良くないですがそこが重要な部分で、色々考えさせられる映画です。

「トリコロールに燃えて」 

トリコロールに燃えて スペシャル・エディション

自由奔放で美しい女性ギルダの波乱万丈な人生と、彼女と真に愛し合った男ガイと途中から主要人物として登場するギルダと特別な関係だった女性ミアを絡めて戦争を背景に展開していく話。


ギルダ役にシャーリーズ・セロン。ホント、この人ってキレいねぇ~(しみじみ)


眉毛が薄いのと、何度か肌色が合わないファンデーションで白浮きしちゃってるところがあってガッカリポイントもあるんだけど、そんなの気にならないぐらい顔立ちはキュートで、大きすぎない胸にスレンダー過ぎないスタイルで美しい。


そしてミア役にペネロペ・クルス。C・セロンとは全く違うけどやっぱりこの人もキレいねぇ~(しみじみ2)


初めてペネロペを見た時「ぅわ!なんかスタローンに似てるこの人・・・」というビックリ印象でしたが、今ではスタローンの顔を忘れてしまいましたのでそんなこと思わなくなりました(て、フォローになってない。)


違う種類の美女2人って見応えあるわぁ~。ツーショットの場面なんて食い入って見てしまいましたよ。


で、ガイ役にスチュアート・タウンゼント。・・・・・・・・・・・・・・これ、ミスキャストじゃね?


とにかく“華”がない!華がないから美女2人と絡めちゃったら影うっすーい!またC・セロンのおかげで仕事にありつけt・・・・・・・・・・ごほんっごほんっ。。


最近よく咳き込みますが。


時代は第二次世界大戦が始まろうかという頃。舞台はパリ・ロンドン。


景色はきれいでいいね~うんうん。


でも


ストーリーが。


今までに色んな映画で使われてきた人物設定、時代設定、展開、そしてラスト。


使い古されてきた手法以外に特別この映画でしか味わえない“何か”があるわけでもないので、みっちり2時間あったのですが


だるんだるんに中だるみ。


だもんで、「あー。。。明日また歯医者いかなアカンわぁ~メンドいなぁ~・・・あ!その前に100均寄ってお祝いの袋買わなアカン!結婚式日曜日やからなぁ~忘れんように覚えとこーっと。」などと雑念でいっぱいになってしまい、すでに記憶から消去されつつあります。


もっとこう、なんか、ねぇ・・・・・。


物足りなさてんこ盛りな映画でした。

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